消えたレフト

Last-modified: 2020-11-13 (金) 22:44:32

2009年9月2日の読売ジャイアンツ対横浜ベイスターズ戦(福井県営球場)で、レフトの内藤雄太が消えた現象のこと。
ライトノベル『涼宮ハルヒの消失』を捩って「内藤雄太の消失」とも言われる。

現象

9回裏一死1塁、5-5の場面でアレックス・ラミレスが三遊間を破るヒットを放つ。1塁走者の小笠原道大は俊足ではないので良くて3塁止まりと思われたが、ボールは誰もいないレフトを転がり、フェンスまで達する打球の様子がテレビ中継で映し出された
そして画面右側から現れた内藤が慌てて打球を処理するも、小笠原はシャカシャカ走りで余裕の生還、サヨナラタイムリーとなってしまった。

原因

直接の原因は、前打者の小笠原に対する守備シフトの解除し忘れ*1である。
解除されなかった原因は不明だが、どんな理由にせよ守備シフトの修正を誰も指摘しなかった大ボーンヘッドという事実が残り、横浜低迷期を象徴する珍事として多くの野球ファンに記憶されることとなった。

動画

↑動画の0:04から

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*1 小笠原は左打ちで、ライト方向への打球が全体の4割以上と極端に多いプルヒッター。ラミレスは右打ち。