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巨人の小笠原

Last-modified: 2019-12-05 (木) 15:07:25

かつて読売ジャイアンツに所属していた小笠原道大氏(Wikipedia)のこと。


NTT関東(現NTT東日本)時代に頭角を現し1996年ドラフトで日本ハムから3位指名を受け入団。元は捕手だったがプロ入り後、内野手にコンバートされ球界を代表する強打者となり「ビッグバン打線」の主軸としてチームを支えた。
2006年オフにはFAで読売ジャイアンツに移籍。FA移籍選手の中では最高峰*1とも言える成績を残し、移籍初年度から4年連続で3割30本塁打を記録するなど活躍した。

2014年に2度目のFAで中日へ移籍。代打として歴代2位の9打席連続出塁を記録するなど活躍し、2015年限りで引退。

通算打率歴代9位、王貞治氏に次ぐ3割30本9回達成、王氏や落合博満氏に次ぐ11年連続OPS.900超え、RCwin、RC27で歴代10傑入りなど、華々しい活躍を残した、歴史に名を残す大打者であった。

引退後は2019年に退団するまで中日の二軍監督を務め、2019年のみNTT関東の先輩でもある与田一軍監督*2を支える立場だった。そして、2019年10月9日、日本ハムヘッド兼打撃コーチとして14年ぶりに復帰することになった。


なんJでは巨人小笠原という架空のキャラクターが有名であるが、巨人小笠原と元読売ジャイアンツの小笠原道大内野手は別人である。
「巨人小笠原」というのは5文字で1つのキャラクターの名前であり、「巨人」と「小笠原」に分解することはできない*3
したがって、「巨人小笠原」と表記した場合には、巨人小笠原のことではなく、「巨人という球団の小笠原という選手」すなわち元読売ジャイアンツ所属の小笠原道大内野手の意味になる。
たった一文字で大きく意味が変わってしまうので注意が必要である。


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*1 FA選手のWARでは、北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀外野手、中日ドラゴンズの和田一浩外野手、福岡ソフトバンクホークスの内川聖一外野手、中日ドラゴンズの谷繁元信捕手、阪神タイガースの金本知憲外野手、福岡ダイエーホークスの工藤公康投手に次ぎ堂々の7位にランクインしている。
*2 日本ハム時代でも一時期同僚(1998~1999年)だった。
*3 例えば天才バカボンにウナギイヌというキャラクターが登場するが、ウナギイヌの5文字でキャラクター名であり、「ウナギのイヌ」などと書いたらこのキャラクターのことではなくなる。これと同様である。