25イニング

Last-modified: 2022-02-06 (日) 10:58:47

内竜也(元ロッテ)が故障する目安となる投球イニング数のこと。残機ということも。

概要

内は2003年ドラフト1巡目でロッテに入団。鋭い変化を見せるスライダーを武器に早くから二軍で結果を出し、将来のクローザー候補とされていた。
一軍に昇格するとその期待通りのピッチングを披露。しかしプロ入り後に痛めた肩肘、右足首の故障の再発が多く、一軍に定着したと思ったら25イニング前後で故障離脱することから「内が故障する目安」として広まった。
2016年まではシーズン通して一軍に定着することができなかったことから「期間工*1」と呼ばれたり、ロッテでの同僚で同じく故障離脱が多い荻野貴司を引き合いにして「本物の妖精は荻野ではなく内」と言われていた。

2017年以降

2017年にはこの目安となるイニング数を超えても故障することなく、初めてほぼシーズン通して一軍の戦力として活躍した。
しかし6月終わりまでに防御率0点台という圧倒的な成績を残していたものの、投球回が25イニングを超えた7月辺りで調子を落とした結果、7月以降は防御率5点台と大きく成績を落としてしまった。
これにより今度は「内がパフォーマンスを発揮できるのは25イニング前後まで」と言われるようになってしまった。

 

2018年も1年通して一軍で活躍したものの成績は悪化してしまい、2019年・2020年には過去2年間フルシーズン働いた揺り戻しが来てしまったのか一軍登板はゼロに終わり、結果戦力外通告を受けて引退となった。

手術遍歴

前述の肩肘、右足首の故障による手術が非常に多く、館山昌平(元ヤクルト)と並び「サイボーグ」と呼ばれることもある。

回数時期内容備考
12007年右肩手術
22010年右足首手術
32011年右肘手術
42012年右足首手術
52013年右足首手術
6~82014年右肘、右足首、盲腸手術5年連続の手術*2
92018年右肘手術遊離体除去術


関連項目


*1 内が川崎工業高出身であることにも掛かっている。
*2 この年10月に相次いで右肘と足首の手術を受け、さらに足首の手術前日に盲腸を発症しさらに手術を受けた。この顛末を救急車中からLINEで益田直也に報告したところ爆笑され、霊感の強い関係者に話したところ「本当にヤバイ」と断言されたという。