セラフ・ダズルガーデン/詳しく知りたい/配信でのエピソード/2024年下半期

10月

• 10/01 【鬼湧村】バズるためにいざ心霊スポット！！！【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：心霊現象をなめてはいけません
  • ある事件により廃村となった村を訪れ、バズり動画を撮影しようとする底辺Y〇uTuberを主人公にした和風ホラゲ「鬼湧村(おにわきむら)」をプレイ。
  • 人気先輩Y〇uTuberとして、また正気（？）な人間として主人公の行動にツッコミを入れつつ、霊から逃げ回りながら村を探索し、儀式に使う材料を集めた。
  • プレイ中、セラフは村の男たちのひどさに対してかなり憤っていた。
    • その一方で、男たちの犠牲者である霊に対しても、セラフが味方だと分かってもらえなかったので怒っていた。 「あんまりわからずやだと、ぷんだからな、ぷん！」身長186cmで20歳の成人男性（しかも元暗殺者）が言うには可愛すぎるのだが。
  • 儀式を終え、村から脱出したところでエンドを迎えた。 エンドロールの入り方もツッコミどころ満載だった。その後は他のエンドを回収に行ったが、実績をすべて解除しており、どうやら他エンドはなかったらしい。
  • セラフのおすすめモチベを保つコツ。

• 10/02 【スゴイツヨイトウフ】今日が『豆腐メンタル』という言葉が改定される日です。【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：どういうことなのかはよくわかっていない
  • X(旧Twitter)で見かけて興味を持った、謎の豆腐ゲーをプレイ。この日は「豆腐(とうふ)の日」でもあったが、セラフはそれに気づかずにプレイすることを決めていたらしい。
  • 有名なゲームの数々を思い出させる、かなりシュールなステージを豆腐としてプレイした。章の合間には、壮大なBGMとともに豆腐を作る工程が謎にクオリティの高い実写パートで披露された。
  • この日のセラフは珍しくホラゲーでは出さない大声や必死な声を出しまくり、大笑いすることも多かった。
    • RTA風のショートカットを見つけ、成功して爆笑したセラフ
    • 裏ルートらしきものを見つけた後、ステージのスタート地点に戻って裏ルートに辿り着くまで頑張ったが、裏ルートは存在しなかった。
    • シュールなステージの例：パリピゴリラの登場。
  • 最後のボスラッシュの後、無事に豆腐になった。 そして実写のCパートでは、ゲーム中ずっと作り続けていた豆腐の旅も完結した。まさかの感動エンド。 最初の「とうふセレクト」で絹豆腐を選択したときにうっかりステージを進めてしまい、そのまま最後までプレイを継続したため、しれっとハードモードでのクリアを達成した。

• 10/04 四季凪＆セラフとガチ勝負！ロクフリ流カバディが白熱しすぎた #ロクフリにじさんじ
  • Room 4Sで出演。「四天王最強のVOLTACTION」として、以前「LOCK ON FLEEK」に出演した際にレギュラーチームに敗れたZeffiroの復讐を果たすためにやってきた。
    「5秒で答えまShow！」コーナーのセラフへのQ＆A

    「5秒で答えまShow！」コーナーのセラフへのQ＆A

    • Q.『子供の頃の夢は？』A.「生物学者」
    • Q.『絶対に負けたくない人は？』A.「世界」
    • Q.『得意料理は？』A.「ごまアジ」
    • Q.『得意のモノマネは？』A.「ボビー・オロゴン（のモノマネをした）」
    • Q.『レインに一言』A.「ダンス一緒にやりましょう」
  • 次のコーナーでは、「やったことない」スポーツであるカバディ（ロクフリ流アレンジ）で勝負。落ち着いたチームワークを見せるRoom 4Sが先行したものの、いろいろな手を使った（事故含む）レギュラーチームに追いつかれ、最後の優勝決定戦で敗れてしまう。2人は潔く負けを認めたが、2人がいい人すぎたため、先輩方はちょっと良心の呵責に苛まれたようだ。
    • ローレン・イロアスはセラフのファンボのふりをしてポイントを取ったが、実はセラフもローレンのファンボだったことが最後のサイン入りのメッセージで明かされた。2人とも手を洗うつもりはないらしい。

• 10/05 【孵道-かえりみち-】絶対に振り返ってはいけないよ。絶対にだよ。【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：|дﾟ)ﾁﾗｯ
  • 好奇心のあまりよく殺されてしまう人による、振り返ってはいけないホラゲ「孵道(かえりみち)」のプレイ。このゲームはアンケートでリスナーに選ばれたが、実はプレイするつもりで購入済みだったことをセラフは忘れていた。
    ※ネタバレ注意

    ※ネタバレ注意

    • リスナーの期待を裏切らず、最初の機会に振り返ってみた結果、最初に迎えたエンドは「END 02. おかえり」だった。
    • ホラー展開と、それに対する主人公のセラフのような冷静すぎる反応に面白いツッコミを入れつつ、エイム練習QTEを成功させて道を進み続け、DV彼氏敵のおねだりを無視して「END 10. かえりみち」を回収し、ゲームをクリア。
    • それから様々な分岐点に戻り、他のエンドを回収しに行った。最後は「END 01. けいこく」の回収によって全てのエンドを回収することができ、その後はセラフがゲームに対する感想や解釈を語った。 意外と奥が深いゲームだった。
  • スパチャで仮装の経験を問われ、「ちっこい頃に」黒いゴミ袋被ってお化けになったと回答。 あまりにも可愛い情報。
  • 大学生のうちにやっておくべきことに関するセラフの意見。 他のアドバイスもくれた。

• 10/06 【#にじさんじファミコン世界大会】名前は聞いたことある！【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：ファミコンの筐体見たことないわね
  • レトロゲームガチ初心者のセラフが、にじさんじレトロゲーム部主催のにじさんじファミコン世界大会に参加。なお告知の3～4日前に主催者の石神のぞみから誘われたとのこと。
    • 「セラフくんはゲーム上手い枠？下手枠？」「何も知らない枠だと思います」
  • 同じAリーグのメンバーである本間ひまわりの配信音声のトラブルについて、ミラン・ケストレルに助けを求めるよう魁星がアドバイスした時、ミランがセラフに真空管マイクを渡していたことが判明。 なおこの時、セラフの謎に上手なミランの物真似を聞くことができた。
    大会中のエピソード・結果 ※ネタバレ注意

    大会中のエピソード・結果 ※ネタバレ注意

    • 初戦（Aリーグ）：
      • ステージ『WORLD 1-1（「スーパーマリオブラザーズ」）』：2位、A+、自己ベスト
      • ステージ『スタルフォン撃退（「リンクの冒険」）』：3位、A+
      • ステージ『アクオメンタス討伐（「ゼルダの伝説」）』：1位、S
        • セラフが選んだ得意ステージ。どうやら事前にセラフ、またはセラフに似た名前の方が石神にこのステージのクリアの速さについてメッセージを送っていたらしい。 セラフ本人曰く、「2人いるんだ、びっくり」とのこと。※2人はいない。
      • 各リーグの上位2名が準決勝に進み、最下位がメイン大会の後に最弱決定戦に進むため、即終了となるのは3位の人のみというルールだったが、自分たちは最弱にならないと思って後ろに予定を入れた3人が1・2・4位となり、 唯一後ろに何も予定を入れていなかった樋口楓が3位となるという結果となった。完璧なオチ。
      • セラフ自身は総合1位となり、準準決勝に進出。
    • 準準決勝：
      • ステージ『野菜1本抜き（「スーパーマリオUSA」）』：1位、S
      • ステージ『ハンマーブロス（「スーパーマリオブラザーズ3」）』：2位、A+、自己ベスト
      • ステージ『生命の酒早取り競争（「光神話 パルテナの鏡」）』：4位、C。何度も途中の部屋に意図せず入ってしまい苦労した。
      • 最終ステージで最下位となったにもかかわらず、セラフは総合2位となった。準準決勝では1位しか決勝に進めないため敗退となったものの、大会直前に招待されたファミコンどころかゲームキューブすら見たことのない人にしては良い成績を残すことができた。大会主催者の期待も上回ったらしい。

• 10/06 【楽団V!VO】第11回　オンライン練習会🎶VtL後半戦突入！【にじさんじ】
  • 「Virtual to LIVE～ジャズ風アレンジ～」後半の初練習。メンバーそれぞれのソロが続く、難しい部分の練習となった。
  • セラフ先生による指一本のピチカート究極奥義奏法。
  • なお、右手の人差し指の怪我については「大丈夫です。爪がね、真ん中くらいまで生えてきたので」とのこと。逆に痛そうとも言われていたが。
  • セラフのバイオリンソロパートの練習。 爪が半分しかない上、集合直前の約10分間しか練習していなかったにもかかわらず、最初から安定感が感じられる見事な演奏だった。
    • 明らかにこのパートは難易度が高く、鈴木勝からは「譜面作ってくれた先生からの、セラフさんへの信頼が厚い」と言われていた。
      先生「これ弾くのはセラフさんですよね？じゃ、これぐらいやれますよね」信頼という名の圧。
  • いつの間にかえま★おうがすとのチェロのソロ音源の別テンポバージョンを作ってくれた仕事が早すぎるセラフ先生。
  • 練習後、メンバー全員で「UNDERTALE SYMPHONIC CONCERT 2024」に行った時のことを語った。
  • 今回の謎背景：カボチャの山

• 10/07 【VALORANT】ソロコンペプラチナ村からお届け【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：ダイヤめざしてぃえ
  • プラチナ2到達を目標としたソロコンペ。配信の冒頭で、ゲーム内の名前と武器スキンのレイアウトを変更したことを明かした。
    • 「Seraph」は「ありきたりすぎる」ため、「Dazriel(ダズリエル)」に変更。最初はプロゲーマーの捩りなどいろいろと考えたが、プロゲーマーと「セラフ・ダズルガーデン」との名前の相性がさすがに悪すぎたため、Dazrielにしたとのこと。
    • 武器スキンもすべて赤で統一。これまでセラフの相棒だった桜武器達とはひとまずお別れとなった。
  • セラフは「VALORANT」を始めた時、MMO用の多ボタンマウスを使っていた。 風楽奏斗から「マジでキモイからやめたほうがいいよ」とのアドバイスを受け、そのマウスの使用をやめたところ世界が変わり、「VALORANT」がやりやすくなったらしい。
    試合中のエピソード・結果

    試合中のエピソード・結果

    • 1戦目 / アセント / ソーヴァ
      • 結果：15-13、勝利、+15pt
    • 2戦目 / ロータス / キルジョイ
      • 1v5か2v5の絶体絶命の状況でよくACEを取る、セラフという男が再び登場した。 しかもガーディアンで。
      • 結果：14-12、勝利、+22pt。2回連続のOT勝利。
    • 3戦目 / アセント / ソーヴァ
      • 結果：13-6、勝利、+22pt
    • エージェント選択中のコント。 ソーヴァが人気すぎる（+冷静なオーメン）→許されなかったおじさん構成
    • 4戦目 / ロータス / ゲッコー
      • 【悲報】チーム構成におじさんはいなかった。
      • 結果：13-10、勝利、+17pt、プラチナ1→プラチナ2
  • 4連勝無敗で、無事にプラチナ2の昇格を果たした。

• 10/09 NIJISANJI Extreme Match VALORANT TEAM Cのチーム練習で助っ人として参加（自枠なし、リンクは主に風楽奏斗の視点から）
  • カスタム練習にもう1人必要になったため、TEAM Cのリーダーである風楽は小学校時代のリア友（※嘘）で「つえーやつ」（※本当）のセラフを招待。この日の配信はお休み、しかも深夜2時近くだったにもかかわらず、寝ずにちょうどエイム練習をしていたセラフは「一瞬で」リプし、助っ人として参加した。 なお、宇志海いちごとの初コラボとなった。
  • 途中からTEAM Cのメンバーである三枝明那も参加。 セラフは風楽から「イニシガッツリ男」と呼ばれていたが、三枝は主にイニシエーターとしてプレイするため、この後のセラフはコントローラーとしてプレイした。
    • 同じくプラチナランクで、ソーヴァメインのセラフとレギュラー争いを始めようとした三枝。
    • 練習を重ねるごとに、もともと多かった三枝のセラフに対する呼び方がさらに増えていた：「ズルガ」、「ダズルガさん」など。
  • ダイヤモンドに到達したらセラフとデュオを組むよう誘った風楽+セラフをあっという間に成長した子供のように扱った風楽と三枝。
    試合中のエピソード・結果

    試合中のエピソード・結果

    • 1戦目 / ロータス / ブリーチ
      • 結果：14-10、勝利
    • 2戦目 / ヘイブン / オーメン
      • 結果：10-14、敗北
    • 3戦目 / ロータス / オーメン
      • 結果：16-8、勝利
    • 4戦目 / ヘイブン / オーメン
      • 「チルエイマー副会長」セラフの4キル：①、②、③（2連続）
      • セラフに対するadeコーチの褒め言葉。
      • 結果：11-13、敗北
    • 5戦目 / ヘイブン / オーメン
      • 結果：10-14、敗北

• 10/10 【霊室‐Ghost Room-】チャチャっと除霊させてよね。はい、魂葬。【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：お札張ってるんだから邪魔しないでよね！！
  • 久しぶりに深夜からの配信開始。心霊現象が起こる部屋で、「お札をぺたぺた」して幽霊の除霊を行う間違い探しゲーム「霊室(れいしつ)」をプレイした。
  • セラフのいつものサクサクプレイ、いつものびっくりポイント無視、いつものホラー展開への冷静なツッコミ、そしていつものゆるくてふわふわした行動や発言が満載のプレイとなった。しかし少しポンコツな行動と、残り1～2個になった時の細かい異変の見逃しにより、クリアまでには時間がかかった。
    • ゆるくてふわふわした行動や発言の例：お札を貼りながら「はい、ぺた」「だめだよ、ぺた」「ぺと」と言ったり、お札を貼って幽霊に「バイバイ」「お静かに」と言ったり、「ポットさん」に同意を伺ったり、幽霊の伸ばした手をクリックしながら「ハイタッチだね」と言ったり、幽霊のゲップに怒ったり、いつもよりオノマトペを多めに使ったり、など。
  • 最終的には「普通」難易度でクリア。 「難しめ」難易度限定の異変以外は、全て回収できたらしい。

• 10/11 【孵道】振り返ったんだ？それじゃあもう駄目だね、君、たぶん死ぬ【健屋花那/にじさんじ】（リンク先は該当部分）
  • 健屋花那が「孵道」をプレイ中に怖くなって進めなくなり、セラフに助けを求めた。召喚されたセラフは健屋がゲームをクリアするまで見守っていたが、健屋の非常に怯えた反応と、セラフの冷静な反応との対比が面白い配信となった。
  • 無事クリアした後、２人はストーリーの考察について話し合った。

• 10/11 【雑談】今日はもうすんごかったわよ。足＝棒。【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：仕事の話は詳しくはできないんだけどね
  • 特に議題のない雑談と評されていたが、配信中は機器、映画、アニメ、スポーツ、漫画、食べ物など様々な話題について語っていた。
  • 直前のホラゲ見守りで鼓膜の状態を心配するリスナーに応えて、見越して音量を下げていたことを明かした。
  • 配信、歌唱、楽器演奏用でのマイクの分け方や、バイオリンの演奏を収録する際に必要な配慮についての話。 今まで撮ったバイオリンの演奏動画や生演奏は、正しい収録の仕方がされてないらしい。他にもエレキバイオリンの話や、クラシック楽器はミスが目立つこと、一番難しい楽器の話など、クラシック楽器に関する様々な話があった。
    • 泣きながらバイオリンを練習していたことや、音階練習の時に音を外して「ピアノの鍵盤壊れるんか」というくらい叩かれたという話もあった。
    • 「ですの先生」はそんなにスパルタな先生ではなく、むしろ親の方が厳しかったが、セラフがコンクールで賞を獲得してからはあまり口を出してこなくなったとのこと。
  • セラフが観たと観ていないジブリ映画。
  • 小学1年生くらいの頃、「苦しさを忘れないために」『はだしのゲン』を観させられた話。
  • 「アンパンマン」の話+セラフによる「アンパンマン」のキャラクターの名前の癖の強い略称。
  • 前日に半袖で外出し、服装をミスって寒いと震えながら帰路についたが、その帰り道で家系ラーメンに助けられたとのこと。 そして配信は家系ラーメンの飯テロとなった。

• 10/13 【VALORANT】今日は勝てるかねぇ【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：れちご
  • ダイヤへの道のりのヴァロコンペ。今回、セラフ・ダズルガーデンが動揺し、精神崩壊しそうになる事件が発生した。
    試合中のエピソード・結果

    試合中のエピソード・結果

    • 1戦目 / サンセット / ソーヴァ
      • 結果：10-13、敗北、-15pt
    • 2戦目 / アイスボックス / ソーヴァ
      • 結果：7-13、敗北、-18pt、プラチナ2→プラチナ1
    • 3戦目 / ヘイブン / キルジョイ
      • クールなCLUTCH+ことわざを混同していた、クールではなかったセラフ。
      • 結果：9-13、敗北、-14pt
    • 4戦目 / サンセット / サイファー
      • 結果：9-13、敗北、-18pt
    • 5戦目 / バインド / ソーヴァ
      • セラフは毎回VCを期待し、試合前に味方に挨拶していた（英語でVCを懇願することさえあった）ものの、毎回静かだった。しかし最後の試合の時になってようやく、セラフがライン入力設定を変更したことを忘れていたため、実はVCがずっと繋がっていなかったことに気づいた。 つまり、喋っていなかったのはおそらくセラフの方だったということになる。
        • この気づきに加え、情報が味方に伝わっていなかった故に起こったかもしれない4連続敗北により、この後のやけくそになったセラフのテンションは明らかにおかしくなった。
      • 結果：15-13、勝利、+24pt。 悲しみからの苦戦の末の勝利。
  • ついに勝利した後、少し壊れたセラフはふて寝しようとした。

• 10/16 【赤い女】夜道には気を付けて。何が出るかわからないよ。【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：Steamウィッシュリストシリーズ第一弾
  • 概要欄の通り、セラフのSteamウィッシュリストに20個ほど溜まっているゲームの1つをプレイ。なお、ウィッシュリストにはホラゲーの他に雰囲気ゲーやエモめのゲーム、コラボでやりたいゲームなどが入っているとのこと。
  • 異常にムキムキなお姉さんに追いかけられているにもかかわらず、相変わらずのセラフの脊髄コメントや主人公が住むアパートの「恒例の内見」、警察官をナンパにダル絡みといった、不可解が面白いRPやギャグが満載のホラゲプレイとなった。
  • トイレでしゃがんでいるだけで、なぜか最後のチェイスを2分間耐えて逃げ切ることができたが、最初に迎えたエンドはBad End。 予想外の結果に驚き、突然英語で話し始めるセラフ。
  • その後、分岐点を見つけるために最後のチャプターから2回やり直すがうまくいかなかったため、セラフはさらに前のチャプターに戻って探索。その結果、途中で発見した武器を使い、ようやくGood Endを回収することができた。
  • 「VOLTACTION Angel×Devil」グッズ紹介動画の裏話。 渡会雲雀との暴露合戦については、暴露できるような話がなさ過ぎて「でっち上げるしかなかった」と明かした。

• 10/19 【SILENTHILL2 | #1】あまりビビらないセラフVS最恐ホラゲー【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：話題のホラゲー！
  • 9時間に及ぶ、「SILENT HILL 2」リメイク版初見プレイの始まり。さすがにタイトルの通りあまりビビらなかったセラフだが、その代わりに戦闘中や難しい謎を解く時など、少し様子のおかしいセラフがたくさん見られる配信となった。
    ※ネタバレ注意

    ※ネタバレ注意

    • 主人公のジェイムスは、3年前に死んだはずの妻メアリーから届いた手紙に導かれ、かつての観光地であり夫婦にとって思い出の場所である「サイレントヒル」を訪れた。そこは恐ろしい危険に満ちた霧の街となっていたが、最初の近接戦闘用武器を手にした時から、戦闘狂ウキウキで戦友敵を毎回オーバーキルで倒せるようになったセラフは、いつもの謎なコメントや冷静なツッコミを入れつつ、主人公の妻を探して町を探索したり、謎を解いたりしていった。
    • 探索の途中、主人公は「とんコン三角頭」という怪人に追われながら、街の生存者と思われる女性のアンジェラ、男性のエディ、妻を知る子供のローラ、そして妻によく似た女性のマリアと出会った。
    • 主人公とマリアはローラの身を心配し、彼女を追いかけたところ病院に閉じ込められてしまう。病院の謎解きは特に難しかったため、セラフは何度も行き詰まり、自分が考えた謎の解き方が不可能だと分かると、イライラしすぎてゲーム内で暴れ始めることもあった。 最終的には難関を突破して逃げることができたものの、その際にマリアは三角頭に殺されてしまった。
    • ストレートな愛情にガチで照れるセラフ

• 10/20 【SILENTHILL2 | #2】あまりビビらないセラフVS最恐ホラゲー（終）【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：話題のホラゲー！
  • 「SILENT HILL 2」リメイク版初見プレイの続き。今回はクリアまで進めたため、プレイ時間は8時間に及び、2回連続の長時間配信となった。
  • セラフのネタバレコメントへの斬新な対処法：
    「（固定コメント）初見プレイにつき、ネタバレをしたい場合は必ずアラビア語でコメントしてください。」アラブ国のリスナー涙目。
    ※ネタバレ注意

    ※ネタバレ注意

    • 主人公は妻のメアリーと子供のローラを探すうちに、刑務所に導かれ、そして迷宮に迷い込む。その間、主人公が何度も飛び降りたり、何かに手を突っ込んだりする様子に対してセラフがツッコミを入れていた。 迷宮では主に頼りになる鉄パイプを使い、ダメージを受けることなく「アンジェラを虐待する父親」を象徴する怪物から救出した。
    • 他にも、死んだはずのマリアと再会したものの再び病気で死んでしまう、エディーと殺し合うといった出来事を乗り越えて迷宮を脱出した主人公は、ようやく思い出の場所のホテルに辿り着き、メアリーを探すという同じ目的でサイレントヒルに来ていたローラと再会した。
    • ホテルでも様々な探索や謎解きがあり、途中で再び銃を手放して鉄パイプでボスを倒した後、主人公の妻の死に関する衝撃の事実が明らかに。 主人公とセラフはついにマリアや三角頭、そしてサイレントヒルの環境の正体を理解し、その上で最後にもう一度三角頭を倒した。 それからセラフは最後の選択を行い、最後のボスを倒して無事「Leave」のエンドを迎えた。 クリア後、セラフはこの深く悲しい愛の物語についての感想や解釈を語った。
      • 最終のプレイ結果、及び近接戦闘愛好家セラフの明らかなお気に入りの武器

• 10/21 【VALORANT】シーズンもそろそろ終わるということで【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：プラ２にもどりてぃえ
  • プラチナ2への復帰を目指すヴァロコンペ。
    試合中のエピソード・結果

    試合中のエピソード・結果

    • 1戦目 / アセント / ソーヴァ
      • ルンルンでインディ・ジョーンズのテーマを鼻歌で歌っていたところ、PCが落ちた。
      • ブルドッグ、つよつよエイム、5HPでの4キル。
      • 結果：13-9、勝利、対戦MVP、+30pt、プラチナ1→プラチナ2
        • PCが2ラウンド落ちたにもかかわらず、フラッグトップ及びMVPとなり、0-8からの逆転勝利を収めたセラフは一発でプラチナ2に戻る。好調のまま終えようという気持ちもあったが、もう1試合戦うことに決めた。
    • 2戦目 / バインド / サイファー
      • 味方が強すぎて、セラフはただ空を見上げるだけでラウンドに勝つことができた。 しかもパーフェクト。
      • 味方によるリンボーダンスワイヤー指南
      • 結果：13-4、勝利、+25pt
  • 前回のヴァロ配信での凄惨な事件VC無しデバフがなくなり、全勝で無事にプラチナ2に戻ることができるという、光のヴァロの日となった。
  • 聞いてると当時を思い出す曲について

• 10/22 【未解決事件は終わらせないといけないから】その事件、私があずかりましょう【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：とても謎を解きたい気分
  • Steamウィッシュリストからのゲーム2個目。未解決事件を解決するため、刑事の記憶をつなぎ合わせることを目的とした謎解きゲームをプレイした。
  • 身長186cmのセラフは、背の高い人はモテるという固定観念に疑問を抱いた。
  • 手掛かりを順調につなぎ合わせていき、真実を推理したセラフは、ついに事件の結末へとたどり着く。 しかしまだすべての記憶がつながっていなかったため、再びゲームに戻り、2つの鍵を手に入れることでたどり着けるエンディングも回収した。
  • ゲーム中に名前が出たとある幼稚園について、セラフのうっかり言い間違いその１とその２。なお自分でも気づかなかったとのこと。

• 10/24 【GRIS】悲しい女の子の物語。美しい情景と共に。【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：激チル会です
  • Steamウィッシュリストシリーズ3個目。主人公が悲しみを乗り越えていく、美しい風景やBGMのあるパズルプラットフォームゲームをプレイした。最近のセラフは宇宙や深海に「お熱」で、「星を集めて星座を作る」という要素に惹かれたとのこと。
    • 深海魚類に関するShort動画で見た鰯(イワシ)について、「イワシじゃねえよもうそれは」「魚に弱いって書くな」とツッコむセラフ。
      ※2.5m越えのヨコヅナイワシ。むしろツヨシ。そりゃセラフでも負ける。
  • 展開する風景に対する、セラフの純粋で素直な反応が見どころ。様々な形をとる謎の闇から逃げながらパズルを解き、新たな能力を獲得し、ゲームの世界に一つずつ色を取り戻していく。そして最後にもう一度闇と対峙し、無事にゲームをクリアした。

• 10/26 【1日目】#ヴォルタ で #マイクラ ハードコア エンドラ討伐耐久！セラフ視点【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
  • VOLTACTIONの４人でマイクラをプレイ。ハードコア（実際は”疑似”ハードコア）のルールでプレイし、最終的にエンダードラゴンを討伐することを目標とした。
  • 普段はいたずら好きな末っ子のセラフだが、4人の中で一番の「Minecraft」経験者として皆のキャリー役を担っていた。それでもいたずらはしていたが。
    ルール ※概要欄より引用

    ルール ※概要欄より引用

    • 10/26～10/27の二日間で、ハードコアモードにて『エンダードラゴン』を倒そう！
    • エンドラに辿り着くまでに誰かひとりでも死んでしまったら全リセット！最初からやり直し！
    • 4人で仲良くプレイすること！
    ※ネタバレ注意

    ※ネタバレ注意

    • ハードコアの難しさを思い知らせるかのように、開始からわずか1時間後、突然四季凪アキラがクリーパーによって爆破されてしまい、1世界目は終了した。
    • 2世界目ではすぐに村を発見。危機一髪の場面もあったが、必要な材料や次に何をすべきかを熟知しているセラフとメンバーの努力、そしてチームワークにより、ついにエンドラに辿り着いた。渡会は戦いの早い段階で死んでしまうものの、残った3人でエンドラを倒すことができた。
      • 「掘っ建て小屋つくる」と言いながらも、ハードコアでも真剣に建築をやるセラフ。例：全然「掘っ建て小屋」じゃない、シャンデリアまでついたオシャレな家、「地獄」をイメージしたネザーゲート。
      • こだわりの建築物をZeffiroにダサく改変され、とうとうブチ切れた四季凪を救うセラフ。 仲良くプレイすること…？
  • 10時間かけてエンドラ討伐自体は達成できたが、4人全員が最後まで生き残ることを目標に、翌日（当日）再挑戦することにした。

• 10/27 【2日目】#ヴォルタ で #マイクラ ハードコア エンドラ討伐耐久！セラフ視点【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
  • VOLTACTIONの「マイクラハードコアでエンダードラゴンを倒す耐久企画」2日目。スタッフ及びマネージャーより、VOLTACTION公式チャンネルにて重大発表がプレミア公開される23時5分までにクリアしてほしい、との要望があったが、この日はセラフが不憫役となってしまった。
    ※ネタバレ注意

    ※ネタバレ注意

    • 前日同様、セラフは風楽と一緒に地下探検を担当。しかし、セラフはまるで「１時間の呪い」にかかったかのように、代表的なモブに連続して3回も殺されてしまう。３回目では理不尽な死に方だったこともあり、「俺、もう地下行かねぇ！」と悔しそうに叫んでいた。
    • 残り4時間で４回目開始。4人はこれまでの経験を活かして急速に進め、1時間の呪いからも免れたが、ネザーで風楽がマグマに落下して死亡し、VOLTACTIONのデスビンゴがついに完成してしまった。
      • セラフがミスって作りすぎたドアによるトラップ謎建築。
    • ５回目はわずか15分で再びセラフが死亡。残り1時間半で６回目を開始し、諦めずにプレイした４人は再びネザーに到達するところまで進めたものの、プレミア公開前のほぼ完璧なタイミングで四季凪が死亡し、残念ながら目標は達成できなかった。
  • 最後に4人はリベンジすることを誓い、リスナーを重大発表のプレミア公開に飛ばして配信を終えた。

• 10/28 【楽団V!VO】第12回🎶オンライン練習会 ～秋のジャズ風VtL～【にじさんじ】
  • 楽団V!VOによる、「Virtual to LIVE～ジャズ風アレンジ～」練習の続き。練習前には3DユニットとしてSASUKEにじさんじ歌謡祭2024に出演することを発表した。
    • なお、これまで練習していた曲とは「別の何か」を演奏する予定らしい。
  • BPM180のバイオリンソロ練習。 直前の部分練習よりテンポが50も速くなり、他のメンバーがびっくりするほどのハイテンポだったにもかかわらず、いつもの安定感が感じられる演奏を披露した。
    • ３回の練習のうち、３回目が一番安定していることに感心したエリー・コニファーとの「強者同士の会話」。
  • 今回の謎背景：カボチャの山→紅葉

• 10/29 【VALORANT】パール、スプリットようこそ【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：認定戦やるぞ～
  • 渡会との、ゆるふわでずっと良い空気感のデュオコンペ。セラフの「新シーズン行ってみる」のポストを見て、渡会が「混ぜて」と急に声をかけたことから発生した突発コラボ。素直にセラフを褒めるお兄さんムーブの渡会と、珍しく照れ笑いするセラフがたくさん見られる微笑ましい配信となった。
    試合中のエピソード・結果

    試合中のエピソード・結果

    • 1戦目 / パール / キルジョイ
      • 結果：9-13、敗北、チームMVP、プラチナ2認定
    • 2戦目 / ヘイブン / ソーヴァ
      • ソーヴァ、オーメン→大葉(オーバ)、素麺(ソーメン)。 普段はわざと単語や文章の一部を入れ替えて話すセラフだが、今回は無意識での発言だったらしく、言った直後に本人も手を叩いて笑っていた。
        • 「なんか、夏やねｗ」
      • 結果：13-9、勝利
    • 3戦目 / パール / スカイ
      • 結果：6-13、敗北
    • 4戦目 / アセント / ソーヴァ
      • 結果：13-11、勝利
    • 5戦目 / バインド / ソーヴァ
      • 渡会のために海外ニキ味方の英語を翻訳するセラフ+渡会がその海外ニキ味方とパッション英語で話す（しかもなんか通じてる）ことにツッコミを入れるセラフ。 なお、その海外ニキ味方は「めっちゃ日本語上手い」とのこと。
      • 結果：5-13、敗北
    • 6戦目 / スプリット / オーメン
      • 結果：13-5、勝利
  • 近いランク（セラフはプラチナ2、渡会はプラチナ1）に認定されていた2人は、これから一緒にダイヤモンドを目指すことを誓った。

• 10/30 【マイクラ】お前のマイクラ力、落ちてんじゃないのって。ハードコア武者修行。【セラフ・ダズルガーデン/にじさんじ】
• 概要欄：次のために
  • VOLTACTIONのマイクラハードコア企画で死にすぎて悔しかったセラフの、ガチハードコアモードでのソロトレーニング。ハードコアモードではあったものの、セラフのこれまでのマイクラ雑談配信と同様、終始ゆるい雰囲気の配信となった。
    ※ネタバレ注意

    ※ネタバレ注意

    • のんびりと漫画（主に『BLEACH』）について話しながら30分ほどブランチマイニングを行った後、ハード難易度のモブによる高ダメージ攻撃を受け、最初の世界は終了。 2世界目もゾンビに殺されて終了となった。
    • 3世界目で死んだら一区切りにしようとに決めたセラフは、前2つの世界よりも長く生き延び、ダンス、宇宙や天体、数学や物理、音楽、Eテレなど様々なことを話しながら素材を集め、ネザーを探索するところまで到達。ソロプレイとしては上出来だったが、ブレイズロッドを集めている最中、突然背後に現れたゾンビピグリンの攻撃により死亡した。
  • 猫好きのセラフが『ねこあつめ』シリーズをプレイしない理由。
  • 捻転手術のために全身麻酔を受けたとき、どれくらい耐えられるか試してみたセラフ。 「気づいたら玉が袋に固定されたって、糸で。」再発防止のため、捻転仲間の渡会にも早く手術に行ってほしいが、その場合１週間ほど予定を開ける必要があるため、しばらくはスケジュールが詰まっていて難しいとのこと。