にじさんじ語録集/ゲーム・楽曲名関連

Last-modified: 2021-09-15 (水) 18:44:40

あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行
わ行 A-M N-Z
数字その他

あ行

アイドルマスター シャイニーカラーズ

公式サイト
当wiki内まとめページ(シャニマス以外も含む)
通称「シャニマス」。
『アイドルマスター』シリーズの育成シミュレーションブラウザゲーム。
アイドルの獲得こそソーシャルゲーム特有のガチャ形式だが、本家と同じく期間内にメインに選んだアイドルを育成してファンを増やしていき、目標となる大会に出場、優勝することが目的のモードがメインの一つとなっている。最初からユニットとしてアイドルが登場しているため、ユニット内のアイドルの交流の豊富さや、個人カードだが実質ユニットカードとなっている構図のカードが多数ある点も特徴の一つ。ガチャは渋めではあるが、天井有でゲーム内で手に入るガチャ用課金アイテムがソシャゲとしては多い方ではある。配信としては、キャラ紹介や引き直しガチャ演出など、本編スタート前から反応しやすい、また悩む場面があるため、そこから配信している、もしくは引き直しガチャで数時間使う配信者も多い。
にじさんじ内でも多数のライバーが配信しており、育成モード、ガチャ配信なども行っている。その中でも神田笑一は引き直しガチャを全キャラ引くまで挑み、多数のガチャ配信にシャニマス音楽番組同時視聴と特に力を入れている。2020年10月には2.5周年記念放送に月ノ美兎樋口楓が出演、配信チャンネルも月ノ美兎のものからという、異例な形で公式と接点を持つようになった。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

公式サイト
当wiki内まとめページ(デレステ以外も含む)
通称「デレステ」。
『アイドルマスター』シリーズのソーシャルゲーム版、「シンデレラガールズ」を題材としたリズムゲーム。
200曲を超える収録曲それぞれに4段階の難易度が設定され、最低難易度でもクリアすればムービーモードを使用できるため、初心者も楽しめるようになっている。
また190名全キャラにエピソード、各種台詞(声有キャラならフルボイス)、2Dモデル、3Dモデルが用意され、歌って踊る姿を見ることもできるなどキャラゲーとして見てもかなり力が注がれている。最高レアであるSSRには専用衣装もあるが、そちらが有料ガチャのみ、そして狙って取るのは辛いレベルの超低確率なので「限定が欲しい」との嘆きが今日もどこかで聞こえてくる。
にじさんじ内では、ゲームそのものの配信のほか、Twitterでガチャ報告が挙がったり、総選挙の際は推しキャラへの投票を呼び掛けたり、こちら発の楽曲が歌ってみた、カラオケ配信などで使われることもある。

ウマ娘 プリティーダービー( - むすめ - )

公式サイト
当wiki内まとめページ
通称「ウマ娘」。
Cygamesより配信されているソーシャルゲーム。競馬をモチーフにしたいわゆる擬人化(美少女化)モノで、作中に登場するウマ娘たちは実在の競走馬がモデルになっているのが最大の特徴。また、ゲーム中のレースシーンも現実の競馬を忠実に再現している。
初報は2016年3月で、その後、ウマ娘の元ネタである競走馬の馬主とのトラブルが噂されながらも、2018年4月にはテレビアニメ第1期が放送。同時期に2018年冬リリース予定として本作の事前登録が開始されたが、そこから延期に延期を重ね、テレビアニメ第2期が放送中の2021年2月末に初報からおよそ5年かかってようやくリリースとなった。
とはいえ、ファンを長らく待たせただけあってゲームの仕上がりは上々。まだリリースから間もない時期から、元々のウマ娘ファンやソシャゲ好きだけでなく、競馬ファンや著名人などにも広がりを見せた。にじさんじ内でもプレイヤーは多く、本作から競馬・競走馬に興味を持つようになったライバーも。
配信ガイドラインもしっかり制定されており、mildomでは明確に禁止指定、twitchでは制限付きで配信可能、それ以外の日本国内で主に使用されている配信サイトではルールを守れば基本的に配信・収益化OKとなっている。
公式YouTubeチャンネルではウマ娘のひとりであるゴールドシップが2018年3月末よりVtuberとしても活動(にじさんじで言うと元二期生と同時期にデビュー)しており、テレビアニメ第1期終了から第2期および本作リリースまでの期間を支えた功労者のひとりとしても評価されている。

命に嫌われている。(いのち - きら - )

ボカロPカンザキイオリの初音ミクによるボカロ曲(原曲)。
不器用な自分への自己肯定感の無さの吐露から、最終的には不器用な自己肯定で締められる歌詞が印象的な楽曲。
にじさんじでは樋口楓が1stLIVEで月ノ美兎とともに原曲を、そしてその後笹木咲黒井しば夢追翔鈴鹿詩子が自身の境遇を半分冗談めかした歌詞の替え歌で歌っている。*1

おえかきの森( - もり)

公式サイト
通称「おえ森」。
cocone fukuoka株式会社が運営するオンラインゲームコミュニティ「ハンゲ」*2上で提供されているおえかきリレーゲーム。イラスト版の伝言ゲームを思い浮かべるとわかりやすい。
主に樋口楓が視聴者と交流しながらプレイし、しばしばライバー同士のコラボにも用いられる。他にも剣持刀也などがプレイしている。みんなで仲良く遊びましょう。その結果もあってか、にじさんじと公式にコラボを開催することが決定。1期生2期生の中から、メンバー12名が参加する巨大イベントとして開催されることに。公式の手によるにじさんじメンバーの固有アバターも中々かわいい。

お願いマッスル(- ねが - )

2019年放送のTVアニメ『ダンベル何キロ持てる?』のオープニングテーマ曲。
ダイエットや体作りを目指す女子たちがスポーツジムに通ってトレーニングを学んでいく本作をイメージしたデュエット曲で、歌詞にはトレーニングの名前や各部位の筋肉の呼称、男声による合いの手にボディビル用語(「キレてるよ」も筋肉に対する褒め言葉)が盛り込まれているという、作品のテーマに沿った熱く、そして濃すぎる楽曲。
にじさんじでは他グループコラボ込みで、それぞれ歌ってみた動画をアップロードしている。

オーバーウォッチ(Overwatch)

公式サイト
プレイヤーキャラクターがヒーローであることが特徴の6vs6のアクションシューティングゲーム。某獄卒曰く、「あれは闇のゲームだった」。
タンク、ダメージ、サポートの三職に分かれており、キャラクター毎に個性豊かな行動がとれ、高性能なシールドの使用、障害物の設置、弾数無限の味方への回復など様々な行動が可能。
にじさんじでは元オーバーウォッチ部門プロゲーマーのsumomoXqXを巻き込んでの多人数コラボが何度か行われた。
2019年後期からは、後継作『オーバーウォッチ2』の発表に伴い配信するライバーが増えつつある。

か行

カオスシーカー笹木( - ささき)

配布サイト
にじさんじ(の主に笹木咲)を題材にした二次創作アドベンチャーゲーム。
オフコラボの打ち合わせのためいちから事務所にやってきた笹木咲は、突然なにかに衝突して気を失ってしまう。気がつくと、そこは配信でプレイしてきたゲームを模した異世界だった。異世界で出会ったおもちぃなやスマホ(のようななにか)を通してアドバイスをくれる黛灰と共に、笹木は果たして元の世界へ帰ることは出来るのか? あとついでにオフコラボには間に合うのか?
主人公である笹木咲本人や、作中に登場する椎名唯華黛灰のほか、リゼ・ヘルエスタも配信上でプレイしている。

塊魂(かたまりだましい)

「塊」を転がしフィールドに落ちている数々の物品をくっ付けながらどんどん大きくしていくという独特のコンセプトを持つゲームシリーズ。
プレイヤーは身長5cmの「王子」となり、父である大コスモの「王様」の命令で塊を作っていく。最初は画鋲や将棋のコマといった小さな物しか巻き込めないが、塊が大きくなるにつれ鳩や猫といった生物・人間・樹木・家屋・ビル、最終的には島・雲・虹などの巨大な物まで巻き込める。それまで障害物でしかなかった物が塊にくっ付いていく爽快感が高い一方、隠しアイテムや特殊なクリア条件が設けられているステージがあったり、制限時間内により大きな塊を作る為にはルート取りの考慮や緻密な操作が必要とやり込み要素もある。
ポップなデザイン、王様達のゆるいキャラクター性、ハイセンスなBGMも人気が高く、ゲームソフトとして史上初のグッドデザイン賞を受賞している。
配信では加賀美ハヤトがこのシリーズで羽目を外している姿が見られる。

完全爆弾解除マニュアル : Keep Talking and Nobody Explodes(かんぜんばくだんかいじょ - :キープ・トーキング・アンド・ノーバディ・エクスプローズ)

公式サイト
プレイヤー2人(以上)が「処理担当者」と「分析担当者」に分かれ、時限爆弾を解除するゲーム。
処理担当者は爆弾の解除操作を行えるが、具体的な解除方法は分からないため分析担当者の指示を仰ぐ必要があり、分析担当者は爆弾の解除マニュアルを見ることが出来るが、爆弾を直接見たり解除したりはできないため処理担当者に爆弾を構成するモジュールを伝えてもらい解除方法を指示する必要がある。
ゲームの特性上、コラボ配信でプレイするゲームとしてよく選ばれている。また、爆弾やマニュアルの難解さから「ポン判定機」のような側面もあり、多数の名(迷)場面を生み出している。
中には、このゲームを(マニュアルを暗記して)1人でプレイしながらさらに他のゲームを一緒にプレイするライバーもいるとか……。

クイズ▷にじオネア

『RPGアツマール』にて公開中(リンク先ですぐにプレイ可能)
『クイズ$ミリ○ネア』のノリでにじさんじに関する4択問題に答えてチャンネル登録者数100万人を目指す、二次創作クイズゲーム。
にじさんじプロジェクト2周年を記念して製作されたもので、バージョンアップごとに問題数も増加を続け、2020年12月時点での収録問題数は700問に達している。
配信でも多数のライバーが己のにじさんじ知識を試すためにプレイしている。

空気読み。(くうきよ - )

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「あるある」なものから突拍子もないものまで、様々なシチュエーションを元にしたミニゲームをプレイして「空気を読む力」を計るミニゲーム集。それぞれのミニゲームは基本的に明確なルールも明示されないため、まず何をするべきかという所から「空気を読む」必要がある。
一方で、ミニゲームをクリアできないと先に進めないというゲームではなく、空気を読まない行動を取っても(最終的な評価に影響するぐらいで)特に問題なく次に進むため、シチュエーションによっては「あえて空気を読まない」ことを選んでもよく、このあたりにライバーの性格が出たりする。

クトゥルフ神話TRPG( - しんわティーアールピージー)

当wiki内まとめページ(TRPGまとめ内)
ラブクラフトらによって創られた「クトゥルフ神話」をベースとした、ホラーものの海外産TRPG。略称は「CoC(原語タイトルである"Call of Cthulhu"の略)」。
日本語版は1980年代から発売されている歴史の長いシリーズタイトルで、日本では2000年代の終わり頃からニコニコ動画などを通して人気が急拡大。国内の比較的新しいTRPGプレイヤーの間ではデファクトスタンダードとも言えるほどの普及を果たしたタイトルとなった。
にじさんじでもTRPG配信ではよく選ばれるゲームであり、また外部のVtuberなどが行う配信ににじさんじライバーがゲストプレイヤーとして参加することも。

くまのプーさんのホームランダービー!

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通称「プニキ」。
A.A.ミルンの童話であり、後にディズニーによってアニメ化された『くまのプーさん』を題材にした公式ブラウザゲーム。Yahoo!きっずゲーム、ディズニーキッズ公式で提供されていた。ゲームエンジンとして用いられていたAdobe Flashの開発・提供が終了するのに伴い、2020年12月16日に配信を終了した。
プレイヤーはバット代わりに太めの棒を持ったプーさんをマウスと左クリックのみで操り、100エーカーの仲間たちからノルマ分のホームランを打つというシンプルなルール。プーさんの剛腕ぶりもあり、うまく当てればきれいにかっ飛ばしてくれる。
だが、ホームラン以外は無価値であり、後半になるにつれて魔球を投げて来る100エーカーの仲間たちからホームランを打つのは相当な技量が必要。経験値代わりのハチミツでプーさんを強化すればホームランを打ちやすくなるが、それでも難易度は高く、ゲーマーでも一投手に数時間かけるなどはザラ。特に難易度SPECIALの投手「クリストファー・ロビン」は、緩急、左右の揺さぶりをつけて、これまでの魔球全てをランダムで使って来る天才投手であり、何匹ものプーさんの心を折って来たゲーム中最大の壁。通称「ロビカス」。
Vtuber界隈では、「壺」に並ぶ高難易度ゲーとして企業勢含めてこのゲームに挑戦する者は後を絶たなかったが、クリア率は壺をはるかに下回る。

グランブルーファンタジー

通称「グラブル」。
Cygames開発のスマートフォン・PCブラウザ向けソーシャルゲーム。
空に浮かぶ島々を巡る「騎空士」となり、ガチャで武器と仲間を集めて自チームを強化し戦闘を行いながらシナリオを読み進めるオーソドックスなシステムをベースとする。豊富なキャラクターに加え、レイドバトルや様々なイベント、カジノなどのミニゲーム、(やや狂気混じりの)スピンオフ4コマ漫画などが魅力。特に複数の騎空士がチーム(ギルド)を組み、敵を倒した数を競い合う定期イベント「古戦場」は戦力強化とギルドの誇り両面で重要であり、その時期になると某11歳を始めとしたグラブルプレイヤーの間では「古戦場から逃げるな」という檄が飛び交う。
なおスピンオフ作品『グランブルーファンタジー ヴァーサス』(グラブルVS)という格闘ゲームも発売されておりChroNoiRが配信上でプレイした。
また作中のテーマ曲「三羽烏漢唄」を、女装するおじさん農家のおじさんダンディなおじさんによるカバーが2021年7月1日に公開されている。そのむさ苦しい様はまるで夏の暑さのよう。

さ行

実況パワフルプロ野球(じっきょう - やきゅう)

公式サイト
当wiki内まとめページ
通称「パワプロ」。
コナミデジタルエンタテイメント発売のプロ野球体感ゲームシリーズ。デフォルメ調のコミカルなキャラデザインに反し、臨場感溢れる演出やシビアに作り込まれたゲームシステムが特徴。試合対戦そのもののほか、高校や大学の野球部に入りプロを目指す「サクセス」、プロ選手としての人生を体験する「マイライフ」、高校野球チームの監督となり甲子園優勝を目指す「栄冠ナイン」など、オリジナル選手を育成するモードが存在する。
2018年版を使用し栄冠ナインでチームを作成しての対戦コラボ企画「実況パワフルクズ野球」を椎名唯華とBANsの天開司が行う。その際、選手の外見をキャラメイクできることもあり、「所属グループのメンバーをゲーム内に登場させる」という流れを作り上げ、「トモコレ」などの別のゲームでも同様の流れが見られるようになった。2019年8月には、その規模を拡大した「Vtuber甲子園」も開催された。上記2名に加えて、舞元啓介、歌衣メイカ(upd8)、大空スバル(ホロライブ)が参加し、実質Vtuberグループ同士の大決戦ともいえる(天開司は配信の進行役及び実況を担当)。各ライバーの再現度もさることながら、選手たちのゲームでの活躍は一見の価値あり。
それ以外にも笹木咲、舞元啓介や小野町春香が配信でプレイしている。舞元のマイライフ配信は許可を得たにじさんじライバー達をキャラとして作成しているのが大きな特徴。また、小野町はシリーズとしても思い入れがあり「パワプロ9」などの過去作品や外伝的存在の「パワポケ」シリーズもプレイしている。

eBASEBALLパワフルプロ野球2020

2020年7月に発売されたパワプロシリーズ最新作。本作を用いて、Vtuber甲子園の後継企画「にじさんじ甲子園」が8月に開催された(監督は樋口楓剣持刀也椎名唯華社築舞元啓介リゼ・ヘルエスタの6名)。この盛り上がりや実際のプロ野球とのコラボ企画なども相まって、多くのライバーが配信でプレイしている。配信では特に栄冠ナインが人気を博した。同年11月にはにじさんじ甲子園の優勝賞品がゲーム内に実装。さらに実況・ウグイス嬢音声として「にじさんじ」が収録され、本作は「にじさんじの名が刻まれたパワプロ」ともなっている。
翌年の2021年8月には「にじさんじ甲子園2021」が開催。今回は監督が8名(樋口楓椎名唯華笹木咲葛葉鷹宮リオン小野町春香アンジュ・カトリーナ加賀美ハヤト)に増え、さらに選手となるライバーも海外勢が新規参戦、と規模が拡大。また、本大会と同じ育成レギュレーションによる栄冠ナイン配信も見られるようになった。

実況パワフルプロ野球(アプリ版)

通称「パワプロアプリ」。2014年12月にリリースされた、サクセスを主体とするスマホ向けパワプロ。
2020年2月にはパワプロアプリ公認企画「にじさんじパワプロ王決定戦」が行われ、笹木咲、椎名唯華、魔界ノりりむ、舞元啓介の4名がトーナメント形式で対戦した。
2021年の1月から2月にかけてはコラボ企画として「にじさんじ×実況パワフルプロ野球 イベキャラコンペ」が行われ、イベキャラとしての実装を賭けてニュイ・ソシエール、夜見れな、でびでび・でびる、魔界ノりりむ、小野町春香、奈羅花、舞元啓介の7名がサクセスによるキャラ作成とプレゼン力を競った。本企画でイベキャラとしての実装がすでに決まっていた笹木咲と椎名唯華は、企画進行とプレゼンでの審査を担当。同年6月末には笹木咲と椎名唯華およびイベキャラコンペで優勝した夜見れながイベキャラとして実装された。ほかの参加者についても、コラボイベント期間中に登場する「レインボール高校」の選手として実装されている。

シャイニングスター

フリー音楽素材サイト「魔王魂」で公開されている楽曲(原曲)。
稀少でかつ非常に質の高い歌モノフリーBGMということもあってか、にじさんじ内でも使用者は多い。にじさんじSEEDs24hオープニングだったりアルス・アルマルの待機所だったり負け確BGMだったり、人によっていろんな思い入れのある曲。

シュガーソングとビターステップ

UNISON SQUARE GARDENの10枚目のシングル楽曲(原曲)。TVアニメ『血界戦線』(第1期)のエンディングテーマ曲。
月ノ美兎が生配信の際、ドラムやベース、ギターなどの楽器の音を自分で歌う、いわゆる「全部俺」をこの曲で敢行した。配信終了後に本人の手によって『シュガーソングとビターステップ OFF(全部美兎)』がYouTubeニコニコ動画に投稿された。これをうけて、にじさんじメンバーを初め、様々なVtuberがこの音源でカラオケを敢行している。しかしながら、絶妙なタイミングでズレているリズムやキーなどの影響もあって、歌唱難易度は非常に高い。生配信において月ノ美兎がタイトルを「シュガーソングとバターステップ」と言い間違えたことを踏襲して、こちらの名で呼ばれることもある。
その後、SMC組葉加瀬冬雪夜見れな加賀美ハヤト)がデビュー半年記念として歌ってみたをあげている。

人狼(じんろう)

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正しくは「汝は人狼なりや?」(Are You a Werewolf?)。村を守る村人陣営と村を襲う人狼陣営に分かれ(ルールによっては第3陣営が追加される場合もある)、自分が所属する陣営の勝利を目指すパーティーゲーム。ロシア発祥のゲーム「マフィア」がアメリカに渡ってアレンジされ、世界に広まった。
1日は昼と夜の2つのフェイズに分かれている。昼には誰が人狼かを探るための話し合いが行われ、その後プレイヤーの投票により人狼と疑わしいプレイヤーをひとり決定し処刑する。夜には人狼が襲撃するプレイヤーをひとり決め、占い師や狩人など一部役職の行動内容も決定する。処刑されたり人狼に襲撃されたプレイヤーは死亡となり、現在のゲームが終了するまでは参加できなくなる。これを、いずれかの陣営の勝利条件を満たすまで繰り返していく。
指定したプレイヤーが村人か人狼かを知ることができる「占い師」、自分を除くプレイヤー一人を人狼の襲撃から守ることが出来る「狩人(騎士)」、処刑されたプレイヤーが村人か人狼かをあとで知ることができる「霊能者」、村人でありながら人狼に協力する「狂人」などの特別な役職があるのが特徴で、誰がこれらの役職に就いているのか(あるいは役職を騙っているか)を的確に推理することが自陣営の勝利につながる。
ゲームの性質上、プレイヤーの性格や人格、口の上手さや駆け引きの上手さといったものが出やすく、参加したライバーの意外な側面が見られることも。
また、人狼というゲームそのものに多彩なバリエーションが存在する(「汝は人狼なりや?」もそのバリエーションのひとつである)だけでなく、人狼をベースとした派生ゲームが無数に存在するのも特徴で、後述する『Among Us』や『Project Winter』もその派生ゲームの一つである。
にじさんじでも人狼や派生ゲームがコラボで遊ばれており、時にはライバー自身が人狼ベースのオリジナルゲームを企画して披露することも。

スーパーマリオ 3Dコレクション

2020年9月に発売された3Dタイプのスーパーマリオ初期作であるNINTENDO64「スーパーマリオ64」、ゲームキューブ「スーパーマリオサンシャイン」、Wii「スーパーマリオギャラクシー」をNintendo Switch向けにリマスターしたもの。Switchに合わせて操作体系が変わったほか、画質も格段に向上している。特に「サンシャイン」はこれまで一切のリメイク・リマスターの発売がなされておらず、出荷本数の少なさも相まってプレミアの付くこともあったソフトだけにプレイ環境を整える難易度が大幅に低下した。
にじさんじ内でもこれを機に名作を初プレイするライバーや「子供の頃プレイした」という思い出を振り返りながら配信するライバーも多くいる。

スーパーマリオブラザーズ35

2020年10月から2021年3月末までの期間限定でNintendo Switch Onlineの加入者に無料配信されていた、Nintendo Switch用タイトル。「3Dコレクション」と共にスーパーマリオ35周年記念作品であり、初代「スーパーマリオブラザーズ」を最大35人で対戦するバトルロイヤルとなっている。
1本のレーンで競い合う「マリオメーカー2」の対戦モードとは異なり、独立したレーンで競い合い倒した敵を他のプレイヤーに送りつけられる仕組みなので、画面レイアウトも相まって開発会社が同じである「テトリス99」のマリオ版といった感じのゲームになっている。

スーパーマリオメーカー2

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通称「マリメ2」。
2D版のスーパーマリオシリーズのコースを自作でき、インターネットを介して投稿、他のユーザーの作成したコースに挑戦できる、「作って、遊ぶ」マリオの第2弾。
作成面での前作からの大きな追加点として、スキン(どのシリーズ作品の仕様にするか)に「3Dワールド」が追加、そちらのパワーアップ形態である「ネコマリオ」の登場と、そのためのパワーアップアイテム「スーパーベル」をクッパも含めてマリオ以外の敵にも使用できるようになった。そしてプレイ面では4人同時プレイが可能になり、2Dアクションゲームのマリオとしては異例の4人同時対戦、そのレート戦も導入されている。
後のアップデートで「ゼルダの伝説」スキンも追加されており、主人公のリンクに変身することも可能になっている。
前作同様動画投稿サイトでは人気が高く、にじさんじ内でもブームとなっている。コースの作成や挑戦(特に高難易度系)はもちろん、今作導入のレート戦も盛り上がっている。ライバー達がハメられて発狂したり情けなく物乞いしたり闇に飲まれた発言を繰り返したり指示厨をも黙らせる様は必見

ストリートファイターV

公式サイト
もはや説明不要と言っていい2D対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズの最新作。リュウやケン、春麗といったシリーズおなじみのキャラ達に本作から新登場となるキャラを加え、全46体(追加予定分を含めた2021年5月時点)の多彩なキャラがプレイアブルで登場する。
にじさんじ内において格闘ゲームの配信は(派生ジャンル的タイトルの『スマブラ』を除けば)それほど多くはなかったが、2021年5月に安土桃を部長とする「にじストV部」が立ち上がり、格ゲー好きリスナーを中心に注目を集めている。

スプラトゥーン2

当wiki内まとめページ
通称「スプラ2」。
プレイヤーがイカ(もしくはタコ)というイカしたアクションシューティングゲーム第2作。
武器に「敵を倒す」以外に「床や壁に色を塗る」という別の意味を持たせ、「床に色を多く塗った方が勝ち」「特定のエリアに自陣の色を保持し続けた方が勝ち」と、敵を倒す以上に重要な意味を持たせ、ボタン一つで床や壁に隠れながら武器燃料を回復できるため、「エイムができないとゲームにならない」「隠れる場所が限られている」というアクションシューティング系ゲームの常識を崩した攻めたゲームシステムが特徴。
Vtuber界隈では配信が公式に許可されている関係で個人、企業共に配信者が多く、にじさんじではコラボでも良く用いられる。特に笹木咲はウデマエX(高レート)で初のゲーム動画をこちらに選び、Twitterでもこちらのプロゲーマーであるミリンケーキをフォローし、コラボも実現させるなど、このゲームにかなりの思い入れがある。
また2020年2月29日開催のにじさんじスプラ杯では総勢48名が12チームに、2020年6月20日開催のにじさんじスプラトゥーン大会では総勢44名が11チームに分かれてトーナメント戦を繰り広げた。

世界のアソビ大全51(せかい - たいぜん - )

通称「アソビ大全」。
2020年6月5日に任天堂より発売された古今東西のテーブルゲームを集めたNintendo Switch用ゲームソフト。主なプレイ人数は1人・2人・4人。
にじさんじ(いちから)が任天堂とゲーム実況配信収益化に関する契約の締結を発表した直後に発売されたゲームソフトという事で注目を浴びた。最近の任天堂作品として珍しい非キャラクター物なのもあり、にじさんじ内でも多数のライバーが何かしらの形でプレイしている。オンラインマルチ対応かつとっつきやすい内容から、コミュニケーションツールとしてコラボ配信されることも多い。

ゼルダの伝説( - でんせつ)

公式ポータルサイト
当wiki内まとめページ
任天堂を代表するシリーズタイトルのひとつであるアクションアドベンチャー。
「主人公の青年(少年)リンクがゼルダ姫を助けるため、ガノン(ガノンドロフ)を打ち倒す冒険の旅に出る」という大まかなあらすじが多くのタイトルに共通する一方で、それぞれの作品は時系列的にそれぞれ別の時代や時間軸上の物語である、という特徴も持つ。
にじさんじにおいては、もとはゲームボーイで発売された名作『夢をみる島』のSwitchリメイク版や、いわゆる「3Dゼルダ」の始祖にしてすでに3Dアクションとしての高い完成度を誇った『時のオカリナ』、その続編である『ムジュラの仮面』、3Dゼルダにオープンワールド要素という新たな息吹を取り入れた快作『ブレス オブ ザ ワイルド』などが配信でプレイされている。

た行

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(だいらんとう - スペシャル)

通称「スマブラSP」。
一見すると対戦格闘ゲームなのだが、(通常のルールでは)単にダメージを与えるだけでは勝負が決まらず、ダメージが蓄積すると攻撃を受けた時に吹っ飛びやすくなることを利用して、相手を場外へ吹っ飛ばして初めて勝負が決まるというシステムと、操作できるキャラクターがニンテンドーオールスターであったり、さらに「X」以降は他社のゲストキャラクターをも交えての夢の競演が特徴的なゲームシリーズの一作。
にじさんじでは発売後すぐに、3日間かけた大型企画「スマブラ78時間リレー生配信」で多くのライバーが参戦。その後も人気を博した。特に海夜叉神はキャラクター講座動画を環境の許す限り投稿し続けるなど、以降も非常に意欲的だった。

つぐのひシリーズ

公式サイト
ImCyan(アイムシアン)氏によるホラーゲームシリーズ。
作品ごとにシチュエーションは様々だが、先に進むことで見えてくる風景が日をまたぐごとに段々と非日常に侵食されていく、という点は共通している。
お化け屋敷のようにとにかく先に進んでいけばよいという手軽さもあってか、ホラゲー配信では定番タイトルのひとつとなっている。

テトリス

ロシア発祥のパズルゲーム。縦20行横10列のフィールドに、4マスで構成される「テトリミノ」を敷き詰めていくゲーム。列が埋まるとその列は消え、4マス一直線のテトリミノで4列同時消しすることを「テトリス」と呼ぶ。
様々な媒体で出ている作品だが、2019年よりNintendo Switch Online加入者が無料で遊べる『TETRIS® 99』がVtuber界隈では非常に人気を博している。こちらのTETRIS99はPUBGなどと同様のサバイバル対戦形式となっており、99人の中から1位を競う形式となっている。プレイのしやすさなどからにじさんじ内でも1位となるテト1への挑戦が後を絶たない。
対戦形式の場合は、1個好きなテトリミノを保持でき、上記の「テトリス」のほか、Tミノを回転で本来は入れない位置に入れて消す「Tスピン」、連続で消していく「REN」などで火力が高まるなどの要素もある。

デュエル・マスターズ

略称「デュエマ」「DM」。
Wizards of the Coast(アメリカ)製作、タカラトミーから発売されているトレーディングカードゲーム。『マジック:ザ・ギャザリング』(以下MTG)の派生商品であり、2002年の発売以降人気を博している息の長いタイトル。
ゲームの基本ルールはMTGを踏襲しているが、大きな違いとしてプレイヤーはライフではなくゲーム開始時にデッキから5枚のカードを「シールド」として配置し、相手のシールドを全て破壊した上で相手プレイヤーに攻撃すると勝利となる。カードの中には「シールドトリガー」という能力を持つものがあり、シールドとして破壊された時に効果を発揮する。戦況を逆転させる効果も多く、またトリガーが無い場合もそのカードは手札に加わり被攻撃側のチャンスとなる為、高度な読み合いが要求される。
にじさんじ内では、インターネット対戦が出来るスマートフォンアプリ「デュエル・マスターズ プレイス」(デュエプレ)を正式リリース直後から加賀美ハヤトがプレイ。初心者指南、パック開封、ガチレート戦、ネタデッキ構築など様々な配信を行なっている。
2020年2月にデュエプレとにじさんじとのコラボが発表され、トーナメント戦を経て同年9月に月ノ美兎本間ひまわり葛葉がゲーム内に登場、コラボ記念杯も開催された。なお、加賀美ハヤト3Dお披露目配信では本人の希望により同シリーズの人気キャラクターである「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」が登場、アプリの宣伝も行った。
経験者:葛葉花畑チャイカ社築エクス・アルビオ加賀美ハヤト

天穂のサクナヒメ(てんすい - )

公式サイト
当wiki内まとめページ
主人公である女神サクナが、とある事件をきっかけとして人間たちと共に鬼が住む島で暮らしながら探索を行う、和風アクションRPG。
爽快感のある2Dアクションパートもさることながら、特に話題となったのが米を育てる稲作シミュレーションパート。開発者が実際に米を育てたり関係する論文を読んで作ったという本パートは非常にリアリティが高く、「農林水産省が攻略サイト」と言われたほど。なお本職が農家の舞元啓介は以前からの主張通り「ゲーム内でまで農業はしない」と本作のプレイを断固拒否している。(参考ツイート:その1その2その3
稲作パートにおける田植えシーンでは苗を植えるのもプレイヤーが行うことになるのだが、できるだけキッチリとした間隔で植えようとするか、わりと大雑把に植えてA型キラーになってしまうか、このシーンでは特にライバーの個性が出やすくなっている。

どうぶつの森シリーズ(- もり)

「あつまれ」当wiki内まとめページ
通称「どう森」「ぶつ森」シリーズ。
獣人たちが住む村に引っ越してきて、スローライフを送るやさしい雰囲気のコミュニケーションゲーム。
時間経過がリアルタイムと連動しているのも特徴の一つで、時間の経過、昼夜や季節に応じて住んでいる周辺も様々な変化を見せる。住んでもらう住人や自分の服装や自宅の調整、虫、魚、化石などのコレクション要素、そして登場キャラの一人であるたぬきちにほぼ強制的に負わされる借金の返済(一応、利子が増えないなど良心的ではある)など、スローライフをしてもいいが、各種要素のコンプリート、目標達成はなかなかやりごたえがある。
にじさんじでは3DS版の「とびだせ」を遊ぶメンバーも少なからずいたが、2020年3月に発売されたSwitch版の「あつまれ」が配信者全般に大流行。にじさんじメンバーも例外ではなく、60名以上のライバーがプレイしている。「あつまれ」では、引っ越してきた無人島の名前を自分で付けられるのだが、配信者は大抵ネタに走る傾向があり、にじさんじメンバーも大半が大喜利タイムとなっている。
また、ゲームの進め方が自由なこともあり、時間を飛ばして短時間で発展を望む者、自宅や島にコンセプトを決めてそれに向けて島作りをする者、カブ取引で惨敗したのでその日成功した他のライバーや視聴者の島を来訪・観光する者、 コレクションコンプリートを目指す者など、ライバーによって様々なやり方を見られるのも特徴的。

ドリームクラブシリーズ

通称「ドリクラ」シリーズ。
どう見てもキャバクラだがキャバクラではないピュアな紳士だけが入れる紳士の社交場、ドリームクラブで女の子たちと会話し楽しむ、所謂ギャルゲーのシリーズ。
会話に「飲酒」という要素が絡んでいるのも特徴で、自分、そして相手の女の子の酔いのまわり方次第で、会話内容や会話の選択肢、カラオケの歌い方などが変わって来る。また、一部会話やミニゲームのアウトコースの攻め方が非常に危険。何故危険かわからなければそのピュアさを大切にして頂きたい。個性の強さはヒロインだけでなく、バイトの給料全てをドリームクラブ関連に使い、選択肢を選んだプレイヤー以上にクズ過激な言動を行う主人公も良くも悪くも印象的。
にじさんじでは「ZERO SE」を物述有栖が初期に、その後OTN組改めにじさんじドリクラーズでプレイ。以前から興味を持っていた大空スバルとしぐれういが舞元啓介とのコラボの際に何かと話題に出し、その後「CE」を、その三人がコラボでプレイ。いろんな要素が危ないこのゲームを真にピュアな大空スバルに最大限気配慮するという地獄配信を行った。ヒロインは物述有栖が「魅杏」をメインに指名。ドリクラーズは「ナオ」をメインに指名しており、ナオの話題を出すだけでダメージを負う期間もあった。
そのほかにヒロインの一人、「るい」役の原田ひとみがTwitterでこちらのツイートをRTして社築逃げ道を塞ぐツイートを残している。

な行

にじぷよ

公式サイト(リンク先ですぐにプレイ可能)
鷹宮リオン「にじさんじのぷよぷよみたいなゲームやってみたい」というツイートに触発されて制作された二次創作の落ち物パズルゲーム。
二人一組で落ちてくるライバーを並べて、名称付きコラボユニットが揃うとそのライバーが(コラボしに行くため)消える、というのが基本ルール。落ち物パズルらしく、構成人数の多いコラボを揃えたり、連鎖させるとスコアも高くなる。ライバーひとりを指定して、そのライバーを中心として出現するライバー数を50人に絞り込むライバー指定モードもある。
落ち物パズルとしては、にじさんじのコラボユニットに関する広範な知識が無いとそもそもどう並べれば消えるのかすら分からなかったり、ライバーごとに(名称付き)コラボの多寡があるため使いやすさに差があったりする。消える条件が「名称付きコラボである」というのもポイントで、これにより意外な組み合わせが成立したり、逆にコラボ頻度が多いのにコラボ名を付けてないゆえに組み合わせ不成立だったりすることも。
本作内で使用されているコラボユニットの採用基準の一つに本サイトの「コラボ一覧表」ページが使われているが、当該ページの編集にあたっては注意書きを(コメントアウトされているものを含め)しっかり読んでおこう。

にじリーグ

『RPGアツマール』にて公開中(リンク先ですぐにプレイ可能)
『ネプ○ーグ』のノリでにじさんじに関する様々なクイズに答えてチャンネル登録者数300万(+3)人を目指す、二次創作クイズゲーム。
『クイズ▷にじオネア』の作者によって、にじさんじプロジェクト3周年を記念して製作されたもの。今作は『ネプ○ーグ』が元ネタということもあって、問題形式も多彩になっている。

任天堂(にんてんどう)

公式サイト
『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』を始めとする数々のシリーズタイトルで知られる、言わずと知れた世界トップクラスのゲーム会社の一つ。
にじさんじ内でも同社のゲーム実況が多数配信されており、特に笹木咲は同社のゲームの大ファンであると語っている。
2020年6月1日付でいちからと任天堂との包括契約が結ばれ、にじさんじライバーはゲーム実況配信の収益化が可能になった。
2021年1月にはVtuberとしては初の任天堂案件として『バディミッション BOND』の体験版配信が行われている。

は行

ぱんぞう屋( - や)

公式サイト(ハイパー)
パンダのような姿をした宇宙警察の「ぱんぞう」を中心とした子供向けブラウザゲーム集を提供している老舗サイト。現在はオリジナルのサイトは閉鎖され*3、ぱんぞう屋ハイパーが運営されている。管理人はつるおかけんじ氏。
サイト開設から実に20年以上を数えており、数知れぬ小学生達を自宅や学校のパソコン室で熱中させてきた。
可愛い絵柄でゲーム内容もシンプルながら難易度が高めのゲームが多い。現在はゲームの発表当時から家庭用PCのスペックが劇的に向上しているため、想定以上のゲームスピードとなっているゲームもある。
ただし2020年現在「Adobe Flash」すら過去のものになりつつある中、更に過去のものである「Adobe Shockwave」で多くのゲームが動いているため、現行のブラウザやプラグインでは機能しないものも多い。そのため一部はHTML5版があったり、専用ブラウザでプレイできるなどの措置も行われている。
にじさんじでは思い入れのあるゲームとしてジョー・力一がMinecraft以来のゲーム配信でこちらを選んだ。こちらメインのコラボ配信も何度も行っており「助手席システム」ということで弄ってもらい続ける、またはコラボ相手と交互にプレイして弄り合うスタイルを取っている。ピンボール形式で景品となる飴を親父からむしり取る「スペースボール」が特に人気。20周年記念サイトでは歴史コーナーに力一の名が刻まれた

ヒューマン フォール フラット(Human: Fall Flat)

良くも悪くも物理演算が良く働いている世界の中をぐにゃぐにゃした4頭身のキャラクターを操作して、ゴールの落下ポイントまで向かう3Dアクションパズルゲーム。「ふにゃべえ」の愛称*4でも知られる。
操作は歩く、ジャンプ、手を視線の方向へ伸ばす、手で物をつかむ、放す、とシンプルなもので構成されており、ゲームスピードも比較的ゆっくりしており、ミス(=ゴール以外の場所で落下)してもセーブ地点の上空から落ちてきて「べちゃっ」と着地するなど、色々とやわらかな世界観となっている。後半に行くにつれて、上記の操作の組み合わせや、思わぬ活用法を活かして先に進む必要があり、最大8人までのオンラインマルチプレイにも対応している。
Vtuber界隈ではコラボで遊ばれることがあり、やわらかい雰囲気はもちろん、若干不自由なキャラメイクで作られたキャラや発想力、操作の上手さで誰が貢献しているか、ボケ役かも見どころの一つ。

ファンタシースターオンライン2(PHANTASY STAR ONLINE 2)

公式サイト
通称「PSO2」。
セガが運営しているオンラインRPG。
ファンタシースターシリーズはSF的な世界を舞台としたRPG作品群で、30年以上の歴史があるロングセラータイトル。
初代ファンタシースターオンラインは2000年に発売された国産オンラインゲームの先駆け的存在。本作はオンライン版最新作にあたる。
鷹宮リオンPSO2に人生を破壊されたと語っている
本作の正式なサービス開始は2012年。元々海夜叉神神田笑一らがプレイしていたが、2021年6月に大幅なリニューアルが施された「ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス」が公開されたことでにじさんじ内でもプレイヤー数が増加している。

フォートナイト(Fortnite)

通称「フォトナ」。
アクションビルディングゲームというまったく新しいジャンルのゲーム。
基本はTPSでの戦闘なのだが、マイクラのように資材を近接武器で採取し、建築に使用でき、その関係で資材の限り、全てのプレイヤーはどこでも遮蔽物を作れる、高所に行けるという一風変わったガンシューティング系ゲーム。
主なゲームモードはバトルロイヤルモードで、100人の中から1人の「ビクトリーロイヤル」を決めることとなる。別媒体とのコラボ中は限定スキンが発売されるだけでなく、「アベンジャーズ」とのコラボ中であれば「アベンジャーズ対サノス軍」といった特殊なゲームモードも実装されるなど、意欲的な試みがされている。
Vtuber界隈でもコラボに用いられることも多い。

フリージア/Uru

Uruの3作目のシングル楽曲。TVアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(第2期)の後期エンディングテーマ曲。
ガンダムシリーズにおける「仲間たちの絆」をしっとりとした声で歌い上げられた名曲…なのだが、ネット上では諸般の事情から何かとネタとして扱われることが多い。
にじさんじにおいては、町田ちまなど歌声に定評のあるライバーがこの楽曲を歌唱している。とくにちまは通常歌唱の評価も高い一方で、「にじさんじD(ダジャレ)-1グランプリ」にて審査員の爆笑と優勝を勝ち取った「ダジャレージア」を筆頭に、ルー語Ver.フリージア、円周率フリージア、スパチャージアなど、狂気の発想で生まれた数々の替え歌を作り出している。遂にはフリージアだけ延々歌い続ける耐久枠を深夜の思い付きで開始し、8時間かけて計100ループ(うち最終20週は1番のみ)を完走した。

プロジェクトセカイ カラフルステージ feat.初音ミク

公式サイト
通称「プロセカ」。
リズムゲームとしては様々なボカロ曲や、ボカロPとして知られるクリエイター陣による書き下ろし楽曲を、初心者から超上級者までが様々な難易度で楽しめる。また、アドベンチャーゲームとしてはオリジナルキャラクター達と、初音ミクらバーチャル・シンガー達によるストーリーが繰り広げられる。
「初音ミク Project DIVA」シリーズを手掛けるセガと、バンドリ!のリズムゲーム「ガルパ」の開発・運営を行うCraft Eggとの協業によって生まれ、2020/09/30にiOS, Android向けに配信開始された。開発はセガとCraft Egg子会社のColorful Paletteが行っている。
体験版アプリの配信開始に伴い、屈指の難易度を誇る「ヒバナ -Reloaded-」に挑戦するキャンペーン企画に音ゲーマーとして知られる社築が起用された。また、大会『RAGEプロジェクトセカイ 2020 Winter powered by AQUOS』の本戦では社築が解説として招かれた(発表時の本人のコメント)。
他には、エリー・コニファーDEEMO等での経験を活かし、高難易度曲に挑戦。『RAGE PARTY 2021 powered by SHARP』の「プロセカエキシビションチームマッチ」では、社築と共にチーム社軍団のメンバーとして出場もしている。

ポケットモンスターシリーズ

公式サイト
当wiki内まとめページ
通称「ポケモン」。
ふしぎないきもの「ポケットモンスター」を捕まえ育成してバトルするという、RPGに収集要素を取り入れている点が特徴的なシリーズ。世界的ヒットを記録し現在まで数多くのシリーズタイトルを重ね、様々なジャンルの派生タイトルが展開されるほか、アニメや実写映画なども制作されるなど、国内外問わず幅広い年層にまで認知されている。メインシリーズは子供向けながら、大人でもクリアの難しい「バトルフロンティア」と呼ばれる超高難易度施設も存在し、対戦ツールとしても非常に人気がある。
にじさんじにおいても、かねてよりポケモン有識者は数多く、好きなポケモンを挙げたり「頭脳明晰容姿端麗ポケモンマスター」など、会話にポケモンを織り交ぜてくる例も少なくない。実際にゲームをプレイする実況配信も人気があり、2019年初頭からは「Let's Go! ピカチュウ」「Let's Go! イーブイ」のプレイ配信も盛んになっていた。2019年中期以降は「プラチナ」「オメガルビー」「X」「ウルトラムーン」など、DS~3DS世代の作品の配信も盛んに行われている。
20年以上も続くシリーズタイトルであるため既プレイのリスナーから有力な情報が集められる利点がある一方で、モンスターの性格や個体値などの「厳選」について意見がヒートアップしやすいという難点も抱えている。また、ポケモントレーナーである主人公やライバル、捕まえたモンスターに「ニックネームをつける」というシステムがあり、ライバーがどんな名前を付けるかも見所の一つ。対人戦では「Let's Go! ピカチュウ/イーブイ」の配信者が集った天開司主催のピカV杯でも多くのライバーがエントリーし、それに向けての準備や特訓、また本戦で大いに盛り上がった。
勢いはとどまるところを知らず、2019年11月に発売された最新第八世代となる「ソード」「シールド」では、発売前からプレイを宣言しているライバーがなんと50名前後おり、同作による天開司主催の大会「剣盾にじさんじ杯」には34名が参加というとんでもない盛り上がりをみせた。

ポケモンユナイト

『リーグ・オブ・レジェンド(LOL)』などに代表されるゲームジャンルであるMOBAを、ポケモン作品としてアレンジしたゲーム。フィールド上にいる野生ポケモンを攻撃して捕まえ獲得したエナジーを相手チームのゴール(タワー)にシュートすると自チームのポイントになり、ゲーム終了時により多くのポイントを獲得したチームの勝利となる。
LOLなどの一般的なMOBAと比べると、レーンが上下の2つだけだったり、ミニオンがいなかったり、試合中の装備の購入という概念がなかったり、制限時間10分で決着が付いたり……と、MOBA初心者にも遊びやすいように簡易化されている部分が各所にあるが、それでもなお奥の深いゲーム性は健在。
2021年6月に行われたネットワークテストの時点ですでにポケモン好き・MOBA好きライバーの配信も多く、7月の正式リリース日にはにじさんじライバーによる対戦会も開かれるなど、早くも盛り上がりを見せている。同年9月には参加ライバー40名8チームによるカジュアル大会「にじさんじポケユナ大会」も開催された。また、元にじさんじネットワークのふぇありすが上位ランカーとして積極的に配信・情報発信を行っている。

ま行

麻雀(まーじゃん)

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中国を起源とする4人で遊ぶテーブルゲーム。牌を引き合っていち早く役を作ることを競う。Vtuberの中にも嗜む者は多く、参加型企画の対戦や大会が開かれたりしている。ANYCOLOR株式会社の田角CEOと岩永COO(当時)も大の麻雀好き。
現在配信で使わている主なプラットフォームは「雀魂 -じゃんたま-」。他には老舗オンライン麻雀システム「天鳳」、おえかきの森の提供元でもあるハンゲの「麻雀4」なども使用されている。
にじさんじの初期から麻雀を打っていたのは静凛渋谷ハジメ剣持刀也など。2018年末に開催された企画のにじさんじ麻雀王決定戦は、いずれも当時は初心者の椎名唯華緑仙鷹宮リオンでびでび・でびるの4名で行われた非常にカオスな対局となった。その後は雀魂のリリースをきっかけとしてプレイヤー数が急増、今や麻雀はにじさんじの一大コンテンツに成長している。
学生時代から打ち続けている雀歴の長い男性ライバーが複数名いる一方で、にじさんじで初めて麻雀を打ちはじめたライバーの中にも着実に力をつけている者がいる。ルイス・キャミーはものの数ヶ月でにじさんじ内でもトップの雀力を保有するまでに成長、郡道美玲は麻雀雑誌「近代麻雀」で連載企画を担当しており、全国のコンビニや書店の雑誌棚でその姿を見ることができる。

雀魂 -じゃんたま-

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2019年4月にサービス開始されたオンライン対戦麻雀。基本無料で遊べるが、追加のキャラや牌・卓・演出などは主にガチャで入手するソシャゲスタイルなゲーム。
サービス開始当初からVtuberをプロモーションに積極的に起用しており、公式番組には多数のVtuberが出演。現在ではにじさんじライバーがMCを務めている番組もある。Vtuberの配信もチェックしているようで、度々コメント欄で雀魂公式アカウントが目撃されている。
数多くの大会が運営会社Yostarの主催・協力の元で開催されており、にじさんじでも2020年4月に「にじさんじ最強雀士決定戦」が開催、多数のライバーが参加し大きな盛り上がりを見せた。その後も「新春!にじさんじ麻雀杯2021」「にじさんじ麻雀杯 花鳥風月戦」といった大会がYostar協賛のもと行われている。
余談だが、いちから本社とYostar日本法人の本社は一時期同じオフィスビルに1階違いで居住していたことがある。

マリオカート8 デラックス( - でらっくす)

公式サイト
マリオシリーズのキャラクターのレースゲームシリーズ、通称「マリカ」の2018年時点での最新作。これまでのシリーズ同様コイン、アイテム、ドリフト、キャラクター性能といった従来の要素に加え、アイテム2個持ちの復活、コースアウト防止機能であるハンドルアシストの登場が大きな特徴。
大会機能で大規模コラボ、視聴者参加もしやすいため、Vtuber界隈ではキズナアイ杯、にじさんじ内でもにじさんじ杯といった大型企画でも使用されている。剣持刀也が主催した第2回マリカにじさんじ杯では67名のライバーが参加し、練習配信でも多くのコラボが生まれた。大会当日の配信では、視聴者が同接7万人を超えるなど大変な盛り上がりを見せた。
もちろん、個人配信でも上記の要素などから逆転要素なども多いため非常に見ごたえがある。
変わったところではグウェル・オス・ガール主催の「水中マリカ」という企画に使われている。
ルールはシンプルで、水中のあるステージで参加者同士対戦し、ゲーム画面内の操作キャラが水中に入っている間、ライバーも水中に入って会話しなければならない*5というもの。ライバー側は水を張った洗面器を使っているらしく機材の安否や水中が長いコースでは息が心配だが、参加希望者は多く、幅広い面々が水中戦を繰り広げている。

魔理沙は大変なものを盗んでいきました(まりさ - たいへん - ぬす - )

IOSYS制作、歌:藤咲かりん(mikoの旧名義)による、弾幕シューティングゲーム「東方Project」の二次創作アレンジ楽曲*6
藤咲氏の歌声と中毒性のある電波な歌詞、完成度の高いPVもあって、2006年のリリースからネットで大きな人気を誇る。多くのMAD、歌ってみたも制作され、各種音ゲーに収録されるなど、一番有名な東方アレンジ曲といっていいだろう。
にじさんじでは、月ノ美兎が2019年に発売されたゲーム『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』内において同曲のカバーを歌っている。委員長らしいおふざけが含まれているのもご愛嬌。
藤咲かりん版→「アン アアン アン アアン アン♡」
委員長版→「ぁあん? あ ぁあん? あん? あ あん? ぁあん?💢」

桃太郎電鉄シリーズ(ももたろうでんてつ - )

公式サイト
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通称「桃鉄」または「桃電」。
ハドソンのRPG『桃太郎伝説』シリーズのスピンオフとして発売されたボードゲーム。さくまあきら氏が一貫してゲーム監督を務め、ゲーム内最強COMキャラ「さくま」としても登場する。ハドソンがコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併された後いざこざがあったものの、最新作の桃鉄令和はKONAMIから販売されている。
プレイヤーは鉄道会社の社長となって目的地を目指しながら日本各地を巡り、その土地ならではの物件を購入して収益で自社を発展させていく。ゲーム中に登場する地名や駅名は基本的に実在のもので、駅を繋ぐ路線や物件に関しても実在のものをベースにしている*7ため、このゲームで日本の地理を覚えたという人もいるのでは。
また、プレイ中に起こる様々なイベント、プレイヤーが使用できる多種多様なカード、プレイヤーひとりに取り付いてひたすら迷惑をかけ続ける貧乏神といった要素でライバルを強烈に妨害できるため、「友情破壊ゲーム」としても有名。セオリーはあるものの運要素も強く、誰かが得をすれば別の誰かが損をするというシステムゆえにコラボ配信でもライバー達の醜い小競り合いが頻繁に見られる。その性質を生かしてか、グウェル・オス・ガール「無言桃鉄」という通常ならば配信に向かないような企画を見事に成功させている。
一方でパーティーゲームとしてだけでなく、1人で長期間(最長100年)プレイし自社をどれだけ発展させられるか挑戦(究極の目標となるのは全物件&鉄道会社の独占)するというプレイスタイルもあり、本シリーズのファンであるライバーなどはこのプレイスタイルでも遊んでいる。
にじさんじでは過去作のプレイ配信もいくつかあるが、特に配信が活発になったのはオンライン対戦が可能になった2020年11月にNintendo Switch用として発売されたシリーズ23作目『桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~』で、2021年のお正月には桃鉄公式による提供のもと「福袋争奪!あけおめ桃鉄2021」が配信されている。なお、本作は動画投稿ガイドラインの関係で、第三者による切り抜きの投稿はできないので注意されたし。

モンスターハンター:ワールド

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通称「MHW」。
狩人となってTPS視点でモンスターを狩る、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの一作。「ソロでも仲間とでも大型モンスターを相手に戦える」という強みは健在で、PS4、Steamで発売されており、シリーズでは初めて公式に通常配信が許可されている。
従来のシリーズからゲームシステムが大幅に見直され、これまで不可視だったダメージや斬れ味の表示、エリア間のシームレス移動、ファストトラベル、道具使用時の挙動のスムーズ化、スリンガーという射出装備の登場、斜面を利用した戦法の登場、他作品からのゲストモンスターの登場などなど、大幅に変更が加えられた。2019年9月には別売りの超大型アップデート『モンスターハンターワールド:アイスボーン』も発売された。
にじさんじでは初期から多少動画投稿や配信はされていたが、上記のアイスボーンの詳細発表で盛り上がった2019年6月前後から、一気にブームとなり、プレイするライバーが増えた。

や行

夜勤事件(やきんじけん)

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2020年2月に発売された、Chilla's Art(チラズアート)制作の国産ホラーゲーム。正式タイトルは『The Convenience Store | 夜勤事件』。
プレイヤーは深夜のコンビニバイトで生活する女子大生の視点で、彼女が経験する様々な怪現象を追体験していくことになる。
簡略化こそされているが、舞台であるコンビニエンスストアの構造もバックヤードまでしっかり再現され、深夜勤ならではの業務も物語進行イベントとして盛り込まれており、こうした職務におけるライバーたちの反応を観るのも醍醐味になっている。特に、男性店員・舟橋がみせるドキッとする言動に対するライバーの反応はイヤホンの音量を最大にして聴くべし。
有名な脳死会話カルタが登場したのもこの作品。

ら行

リズム天国シリーズ(- 天国)

リズム天国まとめ
ミュージシャンのつんく♂がプロデューサーを務めている、任天堂の音楽ゲームのシリーズ。
音楽ゲームとは言っても譜面に合わせて演奏するいわゆる「音ゲー」とは趣が異なり、ステージごとのルールに合わせて音楽にノリながらボタンを押していくというミニゲーム的なスタイル。ステージ終了時にはやりなおし、平凡、ハイレベルのいずれかで評価され、平凡またはハイレベルでステージクリアとなる。また、ハイレベルを取ったステージではパーフェクトキャンペーンが行われることがあるが、文字通りステージをパーフェクトでクリアする必要があるため極めて難易度が高い。
配信ではWii版『みんなのリズム天国』のプレイが多い(ものの、実際は他のシリーズがゲームボーイ・DS・3DSというのもあり、配信環境的に難しいのだと思われる)。全50ステージあることからクリア耐久配信に使われることもあるタイトルだが、見た目のポップさの割に難易度はそう甘いものではなく、ライバーのリズム感(や配信環境による音声遅延)によっては泥沼の長時間耐久になることも。特に御伽原江良がよくプレイしており、オールパーフェクトをとるまで耐久配信はもちろん、目隠しパーフェクトや、やりなおしで罰ゲームなどの縛りプレイも披露していた。

龍が如く(りゅう - ごと - )

セガゲームスから発売されている、極道社会を題材としたアドベンチャーゲームシリーズ。
2021年時点で『7』までナンバリングが続いている長編タイトルであり、その他『クロヒョウ』『ジャッジアイズ』といった同様の世界観を舞台とした派生作品も展開されている。裏社会に生きる人々が織りなす人間ドラマや実際に存在する社会問題にも焦点を当てたシリアスなストーリー、地形や道具を駆使した痛快なバトルアクションを持ち味としている他、主要舞台である新宿神室町をはじめとする広大なマップを練り歩ける自由度の高さ、本筋の物語から一転して展開されるコミカルなサブイベント・ミニゲームの数々などのやりこみ要素の豊富さもあり、国内外共に多くのファンを獲得している。(余談だが、英語版は『Yakuza』というド直球なタイトルだったりする。)
公式から各タイトルの配信についてのアナウンスがその都度公開されており、Youtube、niconicoなどでもゲーム実況配信の定番となっている。にじさんじにおいても鈴原るるレヴィ・エリファニュイ・ソシエールなどがシリーズ作品のプレイ配信をおこなっている。題材が題材だけあり、極道ならではのグレーな活動、キャバクラやソープ、ヘルスといった風俗界隈の話題に踏み込む場面も多く、こうした事柄に触れたときの各ライバーの反応を見るのも配信の醍醐味になっている。もちろん、それとは関係無い所(例えばミニ四駆など)ではしゃいでいるライバーも中にはいる。

リングフィット アドベンチャー

公式サイト
当wiki内まとめページ
通称「RFA」。
任天堂発売のエクササイズRPG。キャッチコピーは「冒険しながら、フィットネス。」。Nintendo SwitchのJoy-Conを専用の「リングコン」と「レッグバンド」にセットし、身体に装着することで、全身を動かして遊ぶことができる。
アドベンチャーモードでは、プレイヤーは邪悪な魔物「ドラゴ」を倒すために、「リング」と共に世界を救う旅に出る。ステージをクリアしてお金や経験値を溜め、レベルを上げたり装備を買ったりするといったところは普通のRPGと同じだが、このゲームはそのすべてが筋トレにつながっている。実際に走ってフィールドを進み、リングコンを押し込んだり引っ張ったりしてギミックを攻略し、筋トレで敵を倒す。運動不足解消にはもってこいのゲームとなっている。継続して運動できるように、途中で負荷を変えることも可能。ストーリーはかなりのボリュームが用意されている模様。ミニゲームですら基本的に悶絶するようなきついもの揃い。
ちなみに、サイレントモードも用意されているため、集合住宅に住んでいる人でも騒音を気にすることなくプレイできる……が、その際は移動の際の足踏みがスクワットに置き換えられるため余計しんどくなる。プレイする方はご注意を。
にじさんじ内でも、筋トレガチ勢の神田笑一を筆頭に地獄への引きずり込み合戦オススメし合う声が広まり急速にブームになった。個人の体格や運動状況によって設定された基準を元に、更に目標の負荷を調節できるのが特徴なのだが、それでも普段の生活習慣は如実に反映される模様。中にはこれの為だけにわざわざヨガマットを買うライバーもいる程。同じ難易度「ガチンコ」を選んだライバーでも、ごく一部のライバーが余裕の表情を見せる一方、大半のライバーは運動不足気味なため、終始息も絶え絶えな地獄の様相に。
多くのライバーが1~2時間でギブアップする中、相羽ういは樋口楓物述有栖らは6~7時間もの間平然とプレイし続けるフィジカルモンスターであることが判明した。また鈴原るるはなんと10時間に及ぶ耐久配信を行った上で疲れを見せない超人具合を発揮した。またアドベンチャーモードを配信上でクリアしたライバーは鈴木勝が初である。
なお、初回プレイ時にはリングを押し込む力と引っ張る力の測定があるため、普段の配信では分からないライバーの筋力を数値で知ることができる。運動が得意なライバーが高得点を叩き出す一方、ゲーマー気質が強いライバーの成績は……。
マイクラ集団からリングフィットアドベンチャー集団になりつつあるな

わをん

A-M

Akinator(アキネイター)

人工知能を活用したフリーブラウザゲーム、および同ゲームに登場するおっさんランプの魔人の名称。オリジナルのアルゴリズムにより、いくつかの質問の回答からプレイヤーが考えている人物を言い当てるという内容。
バーチャル界ではかねてより、多くのVtuberがアキネイターで自分の名前が出るか挑戦しており、アキネイターで名前が出る→Vtuberとして一人前、といういわば登竜門的な扱いが定着した。にじさんじ的には剣持刀也がアダル刀也になったきっかけだったり、家長むぎ伏見ガクが力でねじ伏せる対象だったりする。

Among Us(アモングアス)

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通称「宇宙人狼」。
宇宙船を舞台にした人狼ゲーム。プレイヤーはクルー(乗組員)またはインポスター(偽物・人狼)のいずれかとなり勝利を目指す。クルーは「全てのタスクを終える」または「全てのインポスターを追放する」ことで勝利、インポスターは「インポスターとクルーが同数になる」または「クルーが緊急ミッションを失敗する」ことで勝利となる。通常の人狼ゲームと異なり昼夜の概念が無く、クルーの死体に触るか緊急会議ボタンを押すことで会議が発動し追放投票となる。
実際にマップを歩き回る必要がある、視野が限られている、各種行動にクールタイムが存在するなど、アクション要素やシステム上の駆け引きが取り入れられており議論下手な人でも活躍の機会があるのが特徴。にじさんじ全体で「視聴者とのボイスチャットが禁止」となっている現状でも、テキストチャットを用いて会議を進めることができるため、視聴者参加型で滞りなく遊べる人狼ゲームとしても重宝されている。また主催によっては「パッション人狼」と呼ばれる「疑われた時にとにかく大声で主張する」ことを推奨しており撮れ高作りに一役買っている。
接点が無いような人たちとコラボする時でも、このゲームがあるだけで気軽に遊ぶことができるのも特徴。コミュ障の味方。

Apex Legends(エーペックス・レジェンズ)

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2019年2月5日よりPCとPS4向けにリリースされたバトルロイヤルFPSで、2021年3月10日にはSwitch版もリリースされた。同じエレクトロニック・アーツ発売の「タイタンフォール」シリーズと世界観を共有する(ゲーム内の時代は「タイタンフォール2」の約30年後と言われている)。
異なるアビリティを持つレジェンド(プレイアブルキャラクター)から1人を選び、3人1組のチームを組んで、20チーム60人による戦いを生き抜くことを目指す。
基本無料でのプレイが可能である上にゲームとしての完成度も高く、普段FPS/TPSに触れないVtuberの間でも急速にプレイ人口が増加。にじさんじにおいてもそれは例外ではなく、プレイするライバーの増加にともない意外な組み合わせのコラボが次々に実現するきっかけにもなった。
また、外部で開催される大規模な大会に参加するライバーも多く、その際に同じチームとなったにじさんじ外のVtuberやストリーマー、プロ選手などとの交流も見どころの一つとなっている。
そして、2021年6月12日にはついに、にじさんじ主催による大会『NIJISANJI APEX Party with DETONATOR』がプロゲーミングチームDETONATOR協力のもと開催された。(企画案自体は勇気ちひろが予てより計画していたものらしい。)

Ark: Survival Evolved(アーク:サバイバル・エボルブド)

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通称「Ark」。
恐竜たちが闊歩する世界で生き抜くサバイバルオープンワールドゲーム。
ゲームの世界観は『ジュラシックワールド』にSF要素を取り入れたような形であり、恐竜以外にもドードーやワニ、トラなどの動物がいる。低い文明レベルからスタートしたプレイヤーが様々な物を加工・建築できるようになるなど進歩していく様子や、どれだけ進化してもやられる時はやられるという状態が引き起こす中毒性の高さ、そしてオープンワールドゲーム特有の美しいグラフィックなどが人気の要素である。
Vtuber界隈では2020年以前にもプレイヤーが少数いたものの、かなりマニアックな部類の配信であった。しかしながら、ホロライブの桐生ココが立てた鯖による配信が爆発的な人気を呼び、Vtuber界隈全体へと波及するだけの影響を及ぼした。
にじさんじでも2020年2月頃に鯖が立ち、配信やコラボなどが活発化。各メンバーの間に多少の進行度差はあるものの、徐々に廃人化の兆しが見られるメンバーも出てきている。鯖設立当初はPVE*8でのプレイが行われていたが、加賀美ハヤトイブラヒムの水資源を巡る争いと鯖内での有力者の出現を発端に、一部時間帯においてPVP*9モードが取り入れられ、独自の世界観をもったストーリーが繰り広げられている。
おおまかな流れについてはARKまとめ/にじさんじサーバーまとめを参照。

beatmania IIDXシリーズ(ビートマニア ツーディーエックス)

通称「IIDX」、「弐寺(にでら)」など。
コナミが開発・リリースしている音ゲーシリーズ。7つの鍵盤と1枚のターンテーブル*10を操作し正確な演奏を目指す。
音ゲーブームの元祖と言える「beatmania」シリーズの後継タイトル*11で、なぜタイトルに「DX」と付いているかというと「beatmaniaIIのデラックス筐体版」であるため。とはいえ「beatmaniaIIの通常筐体版」はほとんど出回らなかったため、幻の筐体とまで言われているとか。
アーケード版は2020年11月現在でナンバリング込みで28作(1.5作目にあたる「substream」を含めると29作)、稼働年数も20年以上という長寿タイトルになっている。
家庭用もPS2などで発売されていたが16作目「EMPRESS」で一旦途絶え、その後2015年にPC向けタイトル「beatmania IIDX INFINITAS」(- インフィニタス)として復活。2019年末にはスマホ向けタイトル「beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE」(- アルティメットモバイル)がリリースされ、現在ではこの2つが主流となっている。
にじさんじでは専ら社築がガチ勢であり「INFINITAS」をメインに、たまに「ULTIMATE MOBILE」もプレーしていることで有名。後々KONAMI所属のDOLCE.プロとコラボ、更にはKONAMI公式からお呼びが掛かり公式番組に出演、BEMANI PRO LEAGUE ZERO(2020年開催)のTEAM YASHIROの監督に就任するに至っている。
2020年後半からは楽器演奏スキルを持つエリー・コニファーも「ULTIMATE MOBILE」のプレーを開始。後にKONAMI公式が発売している専用コントローラーを購入し、同年12月から「INFINITAS」へとプレイ環境を移行した。
他にも弦月藤士郎が「INFINITAS」を専用コントローラーでプレイする配信を行っている。

Besiege(ビシージ)

中世の攻城兵器を作成し、各種ミッションをクリアしていくシミュレーションゲーム。
この手のゲームでは珍しく全パーツがゲーム開始時から解禁されている。なお中世とはいうものの、動力不明で取り付けさえすれば無限に動くホイールやプロペラ、ステアリングが存在するなど世界観は結構アバウト。しかし物理演算は徹底されているため下手な仕組みを作れば動く前に自壊、自爆することもあり、特に安定した飛行などは非常に難しい。また強力な射出兵器は弾数制限が厳しく、敵からの攻撃や地形的な問題などもあるため、破壊系のミッションも一筋縄ではいかない。
とにかく自由度が非常に高いため、それぞれのセンスでミッション攻略や個人的なロマンのために開発されていく兵器と、開発者の一喜一憂ぶりなどが見どころといえる。なおネット界隈ではパンジャンドラムとガンタンクを作成できるゲームとして一部有名だが、とてつもない技量が要されるので安易にリクエストするのは控えよう。
にじさんじでは、加賀美ハヤトが玩具会社社長らしく(?)男の子全開で遊んでおり、同期の葉加瀬冬雪にこのゲームの有識者として呼ばれる形でコラボ。その後葉加瀬冬雪自身もソロ配信を行い、その後今度は夜見れながその2名をこのゲームの有識者として呼ぶ形でコラボをしたことで、SMC組共通のゲームの一つとなっている。

Biped(バイペッド)

かわいらしい見た目の二足歩行ロボットを2つのスティックだけで操作するという、独特の操作感覚が特徴的なアクションアドベンチャー。
配信ではオンラインマルチによるコラボで遊ばれることが多く、前述した独特の操作感に加え、2人が上手く息を合わせないとクリアできない仕掛けが随所にあるため、コラボした2人の絆が試されるゲーム。

DARK SOULS(ダーク・ソウル)

通称「ダクソ」。
フロム・ソフトウェアが開発・発売した3DアクションRPGシリーズ。3までのナンバリングタイトルと1のリマスター版が発売されている。
恐ろしくも美しいゴシック調のダーク・ファンタジー世界を不死者となって冒険するゲーム。装備やステータス振りによりプレイスタイルが大幅に変わる奥が深いアクション、的確にプレイヤーを殺傷してくる敵やギミック、冒険心擽る入り組んだフィールド、断片的にしか語られず考察が捗るストーリーや世界観設定などが魅力。
一方で高難易度の死に覚えゲーであり、シリーズを通して使われるユーザーコメント「心が折れそうだ……」や、2のキャッチコピー「絶望を焚(く)べよ」が象徴する通り、途中でクリアを諦めてしまうプレイヤーも多い。逆に楽しめる者はドハマリする傾向があり「ダクソ適正あり」などと称されることもある。
前作『Demon's Souls』(デモンズソウル)から今シリーズを経て確立されたこのゲームシステムは「ソウルライク」と呼ばれ、後に同社が開発した『Bloodborne』(ブラッドボーン)『SEKIRO』のみならず他の会社のゲームにも影響を及ぼしている。
にじさんじではましろが配信でRTAを行っており、他ライバーも各々のプレイスタイルで攻略に挑んでいる。

Dead by Daylight(デッド・バイ・ディライト)

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通称「DBD」。
非対称型対戦サバイバルホラーゲーム。
プレイヤーは1人のキラーと最大4人のサバイバーのうちのどちらかになり、キラーならばサバイバーをフックにつるして闇に葬ること、サバイバーなら発電機を起動させて逃亡することが目的となる。
女性人気が高いことも特徴で、にじさんじ内でも同様の傾向がある。多人数プレイができることもあり、コラボなどでも用いられやすい。

Detroit: Become Human(デトロイト:ビカム・ヒューマン)

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通称「デトロイト」。
人間そっくりなアンドロイドや各種テクノロジーが発展した西暦2038年のアメリカ・デトロイト。プレイヤーは立場の異なる3人のアンドロイドを操作し、この街で起こったとある事件を体験する3Dアドベンチャーゲーム。
膨大な選択肢、美麗なフィールドの探索、緊迫したQTEの結果によりシナリオは様々に分岐。各チャプターの終了後、自分がどのルートを辿ったか・全プレイヤーの何%がその選択をしたかなどが確認出来る。
シリアスな選択を迫られる場面が多い為に倫理観・仕事観・ゲームの操作能力などが表れやすく「人柄が出るゲーム」と称されることも。マップ内のTIPS(雑誌)をどこまで拾うかや登場人物・世界観への考察なども含めてプレイヤー毎に異なる展開を見せる為、見比べるのも楽しみ方のひとつ(配信者はまとめページ参照)。
なおシナリオの性質上、ネタバレを極力避けた上でのプレイ・視聴が推奨される。まとめページや配信画面のチャット・コメントの閲覧時は要注意。

Doki Doki Literature Club!(ドキドキ・リテラーチャー・クラブ)

日本語題は「ドキドキ文芸部!」。通称は「DDLC」。アメリカで開発されたゲームであり、文芸部に入部した主人公の男子高校生と4人の女子部員の交流を描くビジュアルノベル形式のギャルゲー。
攻略対象は4人おり、「才色兼備な部長」「ムードメーカーで幼馴染の副部長」「漫画好きのツンデレ」「人見知りの文学オタク」と多様。
また、文芸部だけあって詩作をする場面もあり、主人公が選んだフレーズで攻略対象の好感度が変化する。そのため、ライバーがどのような詩を作るかも見どころである。
……だが、その正体は多くのライバーやリスナーを鬱にさせたり震え上がらせた恐ろしい作品にして、ギャルゲーの本質を問う意欲作である。とあるシーンでは、配信しながらプレイしていると(ゲーム側が配信ツールを認識して)ある登場人物に配信していることがバレるというものがあり、それに対するライバーの反応も見どころのひとつ。

Euro Truck Simulator 2(ユーロ・トラック・シミュレーター)

大型運搬トラックの運転シミュレーター。美麗なグラフィックで再現されたヨーロッパの公道で大型トラックを乗りこなし、運搬業をこなしながら資金を貯める内容のゲーム。
大型トラックらしく視認性が悪く、操作性も非常に難しい。特にバック駐車はトレーラーの性質を熟知していないと至難の業である。さらに実際の道交法に則って事故はもちろん速度違反、車線違い、信号無視などでも違反金が課されるなど、ゲームの難易度としては中々にシビアで、プレイすると大体酷いことになる。
にじさんじでも何人かのライバーが本作に手を伸ばしており、とくにモイラは「トラック女神」という新たな可能性を生み出した。「にじさんじMIX UP!!」では清楚コラボ……かと思いきや、こちらのゲームをメインに据えた一部恐怖配信が行われた。

Fall Guys: Ultimate Knockout(フォール・ガイズ:アルティメット・ノックアウト)

通称「FALL GUYS」。
2020年8月に発売されたゆるふわな見た目のTPS型バトルロイヤル。プラットフォームはPC(Steam)とPS4。特にPS4はPlayStation Plus会員であれば発売月のみ無料でダウンロード可能だった。
バトロワといっても銃で撃ち合うゲームではなく、「風雲◯けし城」などのTVのバラエティ番組をモチーフとした*12競走ゲームとなっている。ルールというか勝ち上がり条件は競走で下位回避、チーム戦で最下位回避など。最終ラウンドは1位を獲ると優勝といたってシンプル。
そんなゆるふわかつ単純明快なルールと操作体系ゆえに、にじさんじ内外問わず多数のライバー達がプレイしている。特に三枝明那がやり込み勢であり、ゲーム中最難関とされる5マッチ連続優勝の実績を持ちPC版は発売月内にレベルカンスト(Season1時点)している。

Fate/Grand Order(フェイト・グランド・オーダー)

通称「FGO」。
TYPE-MOONのノベルゲーム『Fate/stay night』の設定を基盤として展開するシリーズのスマホゲーム版RPG。現在ストーリー第2部「Cosmos in the Lostbelt」が配信中。
伝承の英雄や実在した偉人をモチーフにした様々なサーヴァントと、そのサーヴァントを従えるマスター(主人公)やその周囲の人々が織り成す物語、各シリーズの原作者直々に執筆されたシナリオと濃密な世界観が特徴的。エクス・アルビオがデビュー直後にささやかれていた、「昼に3倍の強さになる太陽の騎士」の出典もこのシリーズ。
配信は召喚(ガチャ)のみが許可されているが、最高レア(SSR)のサーヴァント(プレイアブルキャラ)を引く確率は1%。その1%に全ての最高レアを引く確率が内包されているため、目当てのサーヴァントを引く確率は実質0.n%
今までもライバーがお目当ての最高レアサーヴァントを引くためにガチャを回す配信が何度か行われており、郡道美玲はその配信で3万人弱の視聴者を集めた。また、半年に一度開催されている福袋召喚(SSR1体確定有償11連ガチャ)で、ベルモンド・バンデラスがSSRサーヴァントを3体引く+並行で開催されていたガチャの期間限定SSRサーヴァントを配信内の10分ほどで5回引いたうえに配信外で追加でもう1体引く*13という離れ業を成し遂げ、FGOプレイヤーのリスナー界隈がざわついた。
その設定や世界観からかいわゆる「パロディもの」がネットに多く、鷹宮リオンはにじさんじのライバーをサーヴァント役とマスター役としてパロディした「にじさんじ聖パイ戦争」をリスナーと一緒に考案した。なお監修は本家FGOに参加している声優の島崎信長である。

FINAL FANTASY XIV(ファイナル・ファンタジー14)

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通称「FF14」。
人気RPGである『ファイナルファンタジー』のナンバリングタイトルにして、「FF11」以来のMMORPG。リリースから2012年末まで「根性版」と呼ばれる旧版が稼働していたが、現在稼働中のものは「新生エオルゼア」というサブタイトルが付いている。FFの名を冠するだけあって、数あるMMORPGの中でもプレイヤー数は非常に多い。このゲームのプレイヤーは、主に「光の戦士」略して「ヒカセン」と呼ばれる。
にじさんじ内でも複数のライバーが言及したり、配信でプレイしている。実際に配信を行ったライバーは、主にRidillサーバーでプレイしている。

Gang Beasts(ギャング・ビースツ)

通称「ギャンビ」。
4等身のかわいいキャラクターを操る、非常に独特な3D対戦格闘(?)ゲーム。「相手を場外に出したら勝ち」のスマブラ方式で、キャラクターはダメージを与えると気絶して一時的に操作不能になるため、その隙に場外に放り投げるのが一般的な勝ち方。
……なのだが、ステージギミックでやられることも多く、非常に短い手足でダメージを与える、投げるのはなかなか難しく、気絶時間も割と短いため、よっぽどの達人でないとわちゃわちゃした面白かわいい絵面になるパーティー向けゲーム。
ゲーマーズ2期生が入ったタイミングでの大型コラボでも用いられ、黒い心中を生み出した。

Gartic Phone

多人数で楽しめるお絵描き伝言ゲーム。
基本的なルールは、まず参加者全員がそれぞれお題を考え、次に別の誰かから回ってきたお題に合った絵を描き、さらに別の誰かから回ってきた絵を見て元々のお題を予想して書き、さらに別の誰かから回ってきたお題の予想に合った絵を描き……というのを一巡するまで続け、最後にこの一連の流れを参加者全員で見て楽しむ。絵のみを描いて伝言ゲームをするなど、違うルールに変更することも可能。
ゲームの性質上、もっぱら多人数コラボや視聴者参加型で遊ばれている。

Getting Over It(ゲッティング・オーバー・イット)

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通称「壺」。
にじさんじ公式ライバル視はもとより、VTuberの必修科目である。壺に入ったおっさん*14のピッケルをマウスのみで操作して山頂のゴールを目指すという、内容的にも画的にも極めてシュールなゲーム。
独特の操作性から難易度が非常に高く、運要素無し、完全オートセーブで失敗して戻るとロード不能で戻った地点から再チャレンジするしかないという、実力と根気のみを求める非常にシビアなゲーム性に加えて、ちょくちょくゲーム内メッセージで煽ってくるので精神修行にもなる。なお、そのゲーム性ゆえに二度目以降は初回が嘘のようにスムーズにクリアでき、50回クリアすると壺が金色になるという隠し要素があるため、金壺を狙い純粋に(?)楽しむユーザーもいる。配信においては、甲斐田晴あろうことか初配信にて金壺をお披露目し、リスナーからは「第2の壺商人」「渋谷ハジメの弟子」と揶揄されていた。
また上述の通り渋谷ハジメは、本作を神ゲーとして愛好し、他ライバーにもプレイを推薦する(強要ではない)などしていたことから、リスナーから「壺商人」と通称されるようになった。また後に、本作のゲーム性を強く意識した別ゲー『Golfing Over It(通称:)』を発掘し、例の如く布教活動をして「玉商人」と諢名された。

Good Job!(グッジョブ)

ピクトグラム風にデフォルメされた会社を舞台としたアクションパズルゲーム。
プレイヤーは大企業の新入社員*15としてミッションをこなし、平社員から徐々に昇格していく。各ミッションは会社内のフロア毎に分かれ「所定の物を所定の場所へ持って来る」「こぼれた液体を掃除する」「水を撒いて全ての花を咲かせる」など様々。このゲームの大きな特徴として物理演算が適用されており、落下や衝突で物品(社内の壁含む)が壊れたり、電源コードに物品を引っ掛けてパチンコの要領で飛ばす、といったことが可能。当然飛んで行った物品はぶつかった対象を次々ぶっ壊すので、最初は整然としていたオフィスがめちゃくちゃになっていく小気味良さがある。どんなに周囲に被害を与えようがミッション目標を達成すればクリアとなるが、被害額はミッションの評価に影響するので破壊を最小限としてハイスコアを目指したり、着せ替えパーツを探すなどのやりこみ要素もある。
にじさんじでは破壊の爽快感を優先し、社内の風通しを(物理的に)良くする社員が多い。

Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オート5)

公式サイト
通称「GTA5」(ジー・ティー・エー5)。
強盗・暴力・殺人といったあらゆる犯罪をテーマとしたクライムアクションゲーム。ナンバリングこそ5だが、シリーズタイトルとしては14作目にあたる歴史の長いシリーズでもある。
広大な架空の都市を舞台に銃火器や車、飛行機などを使いこなし、各地で受ける犯罪依頼をこなしながら物語を進行させる内容であり、プレイヤーはそこかしこで銃を乱射したり、車や金銭を強奪したりなどが可能で、非常に自由度が高いことで知られる。当然、こうした犯罪を起こせば警察に追われる身となるが、追跡を振り切ってほとぼりが冷めるまで逃走したり、逃走の末に捕まったり殺害されたりしても病院から再開してまた暴れることも可能である。
配信においては、3人の主人公からなる本編シナリオではなく、シリーズ初のオンラインモードである無料DLC「GTAO」(ジー・ティー・エー・オンライン)がプレイされることが多く、上記のゲーム性ゆえにPKも気楽にできてしまう。なお、公式から配信許可は出ていても、ゲーム内ラジオが実在のアーティストの楽曲を使っているため著作権的にアウトなものもあり、配信者としては別の意味でも危険(BAN)と隣合わせなゲームといえる。
酷い絵面が安定して撮れ、ストレス発散にも有効なのでVtuber界隈でも人気があり、にじさんじでも暴れるのが好きな面々が嗜んでいる。「我にじさんじぞ?」

KING/Kanaria(キング)

公式MV
新進気鋭のボカロP・Kanariaの第二作目にして、2020年のボカロ界を代表する一曲。楽曲自体の魅力もさることながら、Full版でも140秒未満というカバーのしやすさからか、歌い手・VTuber問わず数多くの歌ってみたが投稿されている。
にじさんじライバーでもそれは例外ではなく、鷹宮リオンによるカバー曲投稿を皮切りに今日までで多くの歌ってみたが投稿されている。巷では「課題曲」と称されることも。
その中でも葛葉歌ってみたは群を抜いて再生数が伸びており、現在は2000万再生を越えている。それもあり、「KINGと言えば葛葉」という発想になる人も少なくなく、弄られネタとして擦られることもしばしば。なお当該曲のMIXは歌い手でもお馴染みのそらる氏が担当しているのだが、「1再生につき1円」という契約がなされていたらしい。
海外勢についても同様で、特にNIJISANJI IDは「KING歌ってみたリレー」企画を複数回行っている。正統派歌唱から伝統音楽風アレンジまで選り取り見取り。

Layers of Fear(レイヤーズ・オブ・フィアー)

Bloober Team(ポーランド)開発のホラーアドベンチャーゲーム。
とある不幸な事故をキッカケに堕落した画家が、過去と向き合うためにかつての邸宅を探索するゲーム。多少の謎解きや、エンディング分岐・実績解除のためのアイテム・イベントの回収要素はあれど、基本的にこれといったは難しい操作もなく、一本道を進み続ける内容なのでゲームとしては(比較的)敷居が低く、配信向けの作品ともいえる。
にじさんじではモイラ本間ひまわり静凛などが続々とこの邸宅を訪問。とくにモイラは、当初はこいぬ(リスナー)たちを驚かせる目的で始めたにもかかわらず、本人が怖がりすぎて玄関先のリビングルームに入るだけで日付が変わってしまうという有様だった。結果、共有チャット内でオンラインだった同僚たちを片っ端から通話に呼び出し、突発的な大型コラボ配信の様相を呈することとなった(このとき召喚されたのは樋口楓える伏見ガクギルザレンIII世夕陽リリ森中花咲の6名)。……なお、リスナーが配信内で一番恐怖したのは、この後に行われた女神のトラック運転だった。

Magic: The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング)

略称「MTG」。
Wizards of the Coast(アメリカ)製作の世界初のトレーディングカードゲーム(TCG)であり、日本でも『デュエル・マスターズ』など多くのTCGが影響を受けている。
基本ルールでは1対1の対戦形式を取るが、デッキ最小枚数が60枚、初期手札が7枚とTCGとしては多め。その代わり基本的に1ターンに1枚しか出せない土地カード(マナ)が1ターンごとの最大コストとなるため、ゲームスピードが特別早いわけでもない。
相手のライフをゼロにすることが勝利条件となるが、それとは別に相手のライブラリー(山札)をひたすら捨てさせて相手を判定負け(ライブラリーアウト)させたり、特殊勝利条件カードの使用でも勝利できる。
デッキ構築は「白、青、黒、赤、緑」の5色の中から好きな色(及びそれらの組み合わせ)を選ぶことになり、上記の土地カードも対応した色である必要がある。クリーチャー以外にもソーサリー、インスタント(呪文)やプレインズウォーカー(友軍)といった種類のカードがある。
効果はそれぞれ多彩(複数能力持ちもあり)で、極端なものでは、使用後の自分のターン開始時にライブラリー(山札)が200枚以上*16だと勝利する「機知の戦い」や、場に出ている限り相手の勝利と自分の敗北を禁止する「白金の天使」など。
もちろん、基本となるライフの削り合いにおいても様々な戦法があり、選んだデッキの色によって対戦の動きを変える必要があるという戦略性に長けるゲームである。
にじさんじ内では、PCで出来るインターネット対戦型の「MTGアリーナ」が2019年6月辺りから流行し始め、個人戦から初心者同士の殴り合い、時には上級者による指導まで様々な形態の配信が行われている。
また、シスター・クレア社築に遊び方を教わる入門配信をしているので、基本的な戦法や詳しいルールを知りたい人はそちらも参照。

Miitopia(ミートピア)

公式サイト(Switch版)
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3DSやSwitchなどの本体機能であるアバターシステム「Mii」を使った任天堂のRPG。
プレイヤーキャラクターであるパーティーメンバーをはじめ、作中に登場するNPCたちにもそれぞれMiiを配役することができ、さらに本作内ではMiiに多彩なメイクやウィッグを追加してさらなるメイクアップが可能になっている。
また、パーティーメンバーとして配役したMiiの間には「好きレベル」が設定され、冒険を通して変動する好きレベルによるパーティーメンバー同士の関係性の変化も楽しめる。でゅ~わ~♥
配信ではSwitchリメイク版が遊ばれており、にじさんじライバーなどのMiiを作成・配役して楽しむ様が見られる。
リメイク版の要素として、Miiの顔を化粧やシール等で自在にセットアップすることのできる機能が搭載された。これを使ってジョー・力一は、まるでプロのような整形術(?)をTwitterで度々披露している。

Minecraft(マインクラフト)

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通称「マイクラ」。
世界を構成する殆どのものがブロックで構成されている点やブロック同士を組み合わせることで新たな道具をクラフト出来る点が特徴のサンドボックスゲームの金字塔というべきゲーム。その他にもゲームの明確な終わりというものがほぼ存在していない点が特徴。
元々は単なるインディーズゲームであったのだが、その直感的なクラフトやバイオームを超えた冒険、独特の世界観などから世界的ゲームとして多くの人々に受け入れられ、サンドボックスゲームというジャンルにおける一大ブームを巻き起こした。
にじさんじ内ではSEEDsメンバーが主に実況を行っており、内部コラボだけでなく外部とのコラボも多い。基本的に実況が行われる時には複数人によるマルチプレイが多いので、和気あいあいとしている様子を楽しめるだろう。
また、2018年11月からはドーラが自らサーバーをレンタルして「にじさんじ共有サーバー」が作られた。以降は無印、SEEDs、ゲーマーズなどの出身を問わず、マイクラプレイヤーのライバーたちがそのサーバーに続々参入しており、プレイ・配信を行っている。とくに、これまで接点がなかったライバー同士が偶然出くわして交流を深めるなど、公式配信の「にじさんじMIX UP!!」に並ぶライバー同士の邂逅の場となっている。
おおまかな流れについてはMinecraftにじさんじサーバーまとめを参照。

MOTHERシリーズ(マザー)

任天堂から発売されているRPGのシリーズタイトル。RPGといえば「剣と魔法のファンタジー」が定番であった当時において現代アメリカをベースにした舞台設定*17、コピーライターである糸井重里による、ゆるっとしていながらどこかシニカルなテキスト、カラフルでポップなグラフィック、独特のフォントでしゃべる「どせいさん」をはじめとする個性的なキャラクターたち、初代の楽曲『Eight Melodies』が音楽の教科書に載ったこともあるほど名曲だらけの音楽、などなど初代から30年以上経った今なお色褪せないシリーズである。
配信では第2作『MOTHER2 ギーグの逆襲』のプレイが多め。特にリゼ・ヘルエスタによる配信はツイッタートレンド入りするなど話題になり、糸井重里との座談会も実現した。

N-Z

NKODICE(んこダイス)

日本で古くから遊ばれてきたサイコロゲーム「チンチロリン」をモチーフとしたソロプレイ用ゲーム。
ひらがなのような模様が描かれたサイコロを何個か振り、絵柄の組み合わせによる役を作ってより高いスコアを目指す。Steamでのリリース直後から大きな話題を呼び、リリース記念価格600円・通常価格1000円という、ゲーム自体のボリュームの割に強気な値段設定にも関わらずSteamの販売ランキング上位に食い込んだ怪作。
実況者・Vtuber界隈でも広くプレイされているが、にじさんじ内での配信はなぜか郡道美玲町田ちま鈴鹿詩子星川サラを始めとする一癖二癖あるライバーや、社築夢追翔卯月コウ花畑チャイカのような頭の中男子中学生君に偏りぎみ。配信では高スコアよりも最高難易度の役を出すことを目指す者が多い。
ちなみに本作は英語版のみで日本語には未対応である。繰り返すが日本語未対応である。*18

Overcooked!(オーバークック)

客から入るオーダーに従って料理を作っていくアクションゲーム。
料理ごとに調理の手順が決まっており、それを調理場であるステージの各所でこなしていくことになるのだが、ステージごとに調理器具の場所がバラバラだったり様々なギミックがあったりと一筋縄では行かないため、調理の手順やステージの構成をしっかり把握しておく必要がある。
配信ではコラボでのマルチプレイが多い。マルチプレイでは特に役割分担が重要で、この手のゲームのコラボ配信の常としてワチャワチャした展開になりやすい。

Papers, Please(ペーパーズプリーズ)

プレイヤーは架空の共産主義国家・アルストツカの入国審査官となり、日々やってくる入国希望者たちの審査を行うゲーム。
基本的には必要書類に不備がないかをチェックして入国の可否を決めていくわけだが、あの手この手を使って不法入国しようとする者もたびたび現れるため、プレイヤーはそれら不審人物(あるいは特別な事情を抱えた者)たちの対応に追われることとなる。
プレイヤーは家族を養うため労働時間内に可能な限り多数の入国審査を捌いて収入を得る必要があるが、審査が雑になってミスが起こると収入から罰金が差っ引かれてしまう、というジレンマも発生する。
日々変化していく国内・国際情勢の影響により入国審査はどんどん複雑化していくため、初見プレイでの難易度は(イージーモードによる)補助金を貰ってもなお中々に高いゲーム。
入国審査中に発生するイベントも様々で、何度も現れる謎のおじさんJorji、どう見ても書類通りの人物に見えない入国者などのツッコミどころも多い。他にも、家族と会いたいが書類が揃わなかった入国者、テロリストの襲撃や謎の組織との接触といった事態も発生し、審査官となったライバーが最後まで国家と法に仕えるか、あるいは情を優先するか、はたまた新たな可能性を求め国家転覆に協力するか、といった所も見どころの一つ。

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(プレイヤーアンノウンズ・バトルグラウンズ)

公式サイト
通称「PUBG」(ピーユービージー、パブジー)。
最大100人で行うバトルロイヤルゲーム。最後の1人まで生き残れば勝利、「ドン勝」となる。ソロやチームプレイ、カスタムマッチなどさまざまな遊び方があり、Vtuberの大型大会のほか、視聴者参加型企画を催す者もいる。
にじさんじ内では、特に渋谷ハジメがソロやコラボ配信を行うことが多い。「PUBG PARK」というOPENREC.tvが主催する公式番組とにじさんじがコラボしたこともある。2018年5月にはスマホ版の『PUBG Mobile』が配信された。

Please Don't Touch Anything(プリーズ ドント タッチ エニシング/お願い、何も触らないで)

ひとつの赤いボタンから始まる謎解きパズルゲーム。
ゲームを開始すると目の前には大都市が映し出されたモニターと、赤い押しボタンがひとつあるパネルが。そして何者かに「何も触るなよ!」と言われたきりその場に放置されてしまう。我慢できずにボタンを押してしまうとパネル上に様々な仕掛けが現れて……。
パネル上の仕掛けを解いていくと新たな仕掛けが現れ、さらに仕掛けを解き続けると最終的には何らかのエンディングへとたどり着く。仕掛けの解き方や順番などにより様々なエンディングへと分岐し、すべてのエンディングを制覇するのが最終目標となる。
謎解きの難易度はシンプルなものから数学の知識(ググればすぐに分かる範囲のレベルではある)が必要なものまで多種多様で、すべてのエンディングを制覇しようとすると根気や柔軟な発想が必要になってくる。

Project Winter(プロジェクト・ウインター)

公式サイト
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通称「雪山人狼」。
雪山に迷いこんだ8人が互いに騙しあうサバイバルゲーム。脱出を目指す6人のサバイバーとそれを妨害する2人のトレイター(人狼)の駆け引きが醍醐味。人狼そのものの面白さは勿論、数個のグループに分かれて行動するため普段は見られない絡みが起こることや、意外なライバーが才能を発揮することもあり、ライバーからもリスナーからも人気の高いゲーム。
にじさんじでは葛葉がソロプレイをした後に広まり、椎名唯華黛灰が主催となって大型コラボが企画されている。その人気は外部にまで及び、ホロライブやあにまーれ、バ美肉勢などもプレイしている。

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(セキロ シャドウズ・ダイ・トゥワイス)

通称「SEKIRO」「隻狼」。
フロム・ソフトウェアとアクティビジョンにより開発された和風3DアクションRPG。前者の開発した『DARK SOULS』シリーズに代表される「死に覚えゲー」の系譜を継ぐ。
舞台は戦国時代末期の日本、戦で疲弊した葦名の国。プレイヤーは隻腕の忍者「狼」として主を取り戻し、その願いを叶えるべく強敵に挑む。鉤縄による軽快なアクションや美しいフィールドの探索、激しい剣戟や一撃必殺の「忍殺」など、高難易度でありつつも爽快感や達成感のあるゲーム。
戦闘では相手の攻撃タイミングに合わせた弾きや回避が重要でありファンの間では「SEKIROは音ゲー」とも呼ばれる。その為か音ゲーの名手・社築がドハマりしRTAやバージョンアップで追加されたボス連戦に挑戦。他にも多くのライバーが狼として葦名を駆けている。

Shadowverse(シャドウバース)

通称「シャドバ」。
Cygamesより配信されている対戦型オンライントレーディングカードゲーム。登場キャラクター、イラストは同社の『神撃のバハムート』のものを中心としている。
にじさんじでは三枝明那葉山舞鈴、が対戦、パック開封配信を行っている。

Super Bunny Man(スーパー・バニー・マン)

通称「バニメン」。
文字通りウサギの着ぐるみを着たような姿のキャラクターを操作するアクションゲーム。
デフォルトポーズが土下座、操作も前後への回転、足を伸ばす、物をつかむ、とまともな前進方法が存在しないため、比較的バカゲー寄りのゲーム。操作の難しさもあるが、先に進んでいくと超高難易度ゲームの本性を現してくる。またポップな見た目ではあるが、針に被弾した時には赤い血が噴き出るため若干グロい。オンライン協力プレイができ、相手を持って一緒に回転したり、蹴飛ばして奈落の底や針に突っ込ませたりすることもできる。
にじさんじはもちろん、Vtuber界隈ではオンライン協力プレイでバカゲーができるということで、様々なコラボで用いられている。

The Forest(ザ・フォレスト)

通称「森」。
サバイバルホラーゲーム。かなりグロテスクな表現もあるため注意。
食人族のはびこる森に迷い込んだ主人公が、連れ去られた息子を探しにサバイバル生活をしながら冒険するゲーム。飢えや渇きを克服しつつ、手に入る資材をうまく使って冒険をするのだが、使える資材には食人族をバラバラにした肢体といった過激なものも存在し、ゲームとしての異質さを演出している。
難易度は高めで、協力用のマルチプレイモードも存在する。資材が限られているため協力プレイになるか、奪い合いになるかはパートナー次第。
にじさんじ内ではマルチプレイモードで遊ばれることが多い。特に赤羽葉子は配信以前からこのゲームを嗜んでおり、コラボの際も指南役として頼りにされている。

UNO(ウノ)

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トランプゲーム「アメリカンページワン」を元にした、日本でもポピュラーなカードゲーム。前の人の出したカードの色、もしくは英数字が同じカードを出していき、手札が無くなった人が勝つゲーム。妨害や色変えのほか、手札交換などの特殊ルールも多数ある。
にじさんじ内ではSteam版で遊ばれることが多い。大量に手札を引く羽目になった相手を「カード屋さん開いてる?」と煽るのはもはやお約束。
また「世界のアソビ大全51」には、同様に「アメリカンページワン」を元にしたゲーム「ラストカード」が登場するが、くれぐれも混同してはいけない。

Unrailed!(アンレイルド)

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Daedalic Entertainment(ドイツ)開発の線路敷設Co-opゲーム。
自動的に走る機関車のレールを繋げてゴールを目指す協力ゲーム。線路が途切れて列車が脱線するか、車両のヒートアップにより発生する火災を放置し爆発するとゲームオーバー。1つの駅(ゴール)への到着を目指す「Quick」モードと、ゲームオーバーになるまで攻略を続ける「Endless」モードがあり、後者では駅に到着する度に途中で拾える「ネジ」を支払うことで列車を強化していくことが出来る。どのタイミングでどの場所を伐採・採掘して何の資材を得るか、資材をどこに利用するか(資材は線路の材料となるほか、橋や特殊車両の使用コストとしても使われる)、各プレイヤーがどう役割分担をするかなど、リアルタイムの状況判断と全員の協力が非常に重要。

Virtual to Live(バーチャル・トゥ・ライブ)

にじさんじの活動開始1周年を記念して制作された楽曲。略称は主に「VtL」。作詞・作編曲はGoogle Chromeと初音ミクのタイアップ曲『Tell your world』を制作したkz氏。
オリジナル版では月ノ美兎樋口楓静凛える剣持刀也森中花咲緑仙ドーラシスター・クレア本間ひまわり鷹宮リオンジョー・力一が歌唱を担当しているほか、さんばかによるさんばか活動半年記念版、ゲーマーズ出身メンバー8名によるゲームの日版NIJISANJI ID版グウェル・オス・ガールによる1人合唱版SMC組によるSMC組デビュー2周年記念版がYouTubeにて、にじさんじ元気になる歌リレー版がTwitterにて公開されている。
にじさんじの代表曲として扱われることが多く、重大発表時の挿入歌として使われることがあるほか、「Virtual to Live in両国国技館」及び「にじさんじJAPAN TOUR 2020」の全公演にてアンコール曲として歌われた。歌われるタイミングもあってか「ライブといえばVtL」「万能ED」とも評され、一部ライバーやリスナーからは「流しておけばなんかエモくなる」といった扱いをされている節がある。一方で歌詞はうろ覚えで歌えないライバーが多い。
DAMやJOYSOUNDで配信されているため全国のカラオケボックスで歌うことができる。歌いやすい楽曲だがそのエモさ故にCメロから大サビにかけて涙腺が緩みやすいため注意。
小野町春香がMinecraft内にて、当曲を駅の発着メロディにした回路を作っている。

VALORANT(ヴァロラント)

2020年6月にライアットゲームズからリリースされた5vs5形式の対戦FPS。
チームはそれぞれ攻撃側と防衛側に分かれ、攻撃側は「スパイク(爆弾)をマップの特定のエリアに設置して起爆に成功する」「防衛側を全滅させる」のいずれかでラウンド獲得、防衛側は「攻撃側が設置したスパイクの解除に成功する」「攻撃側にスパイクを設置させず時間切れにする」「スパイクを設置される前に攻撃側を全滅させる*19」のいずれかでラウンド獲得となり、13ラウンドを先取*20したチームの勝利となる。
リリース直後はにじさんじ内でコラボによりチームを組むなどしてプレイされることも度々あったが、すでににじさんじ内ではバトロワFPSの『Apex Legends』が流行していたこともあってか、次第に配信でプレイされることは少なくなっていった。
しかし翌2021年の4月頃になると、そのApexがチーターの蔓延などによってランクマッチを中心とした配信が減少傾向になり、一転して本作の戦術性・競技性の高さやチーターの少なさなどがFPS配信者の間で注目されることとなった。にじさんじでも同時期に本作の配信が再び行われるようになり、外部の大会へにじさんじライバーが参加するようにもなってきている。

WIXOSS-ウィクロス-

タカラトミーのTCG。カードのキャラクターは全て女性であること*21が特徴で、アニメ展開もされている。
公式PVで突如月ノ美兎らしき人物が描写され、何事かと思われた矢先にじさんじとのコラボ、それも独自のデッキテーマで登場ライバーは2019年1月までにデビューした全女性ライバー(でびでび・でびる、引退者含む)という大規模コラボが行われた。以降のライバーにも対応した第2弾(2019年8月までにデビューした女性ライバー)、第3弾(2019年9月~2019年12月にデビューした女性ライバー)、第4弾(2020年1月までにデビューした女性ライバーと鈴谷アキ鈴木勝緑仙メリッサ・キンレンカ)コラボも行われた。
パック開封配信を多くのライバーが行なった他、舞元啓介がプレイ講座動画をアップロード。更に舞元と花畑チャイカが対戦配信を行なった結果、勝利したチャイカがプロモカードとなった。
カード一覧やイラスト指示等が特設サイトで確認できる。
2021年1月~3月にはTVアニメ版新シリーズ「WIXOSS DIVA(A)LIVE(ウィクロス ディーヴァ アライブ)」が放送。本編をよく見ると、観客などのモブの中によく似た人物の姿がうかがえる。

World of Warships(ワールド・オブ・ウォーシップス)

通称「WoWs」。
オンライン海戦ストラテジーゲーム。各種戦闘艦を操り、海上で多対多の艦隊決戦で戦う。
軍艦にはそれぞれ強さの基準となる「Tier」が設定されており、通常マッチングでは近いTier同士で戦うことになり、低Tier帯と高Tier帯ではセオリーが異なってくる。また戦闘では着弾や機動力が現実基準の遅さであるため、しっかり偏差射撃、事前移動をしないと、命中回避が難しいのも特徴。
にじさんじでは案件として何度も関りがあり、様々な激戦、珍事が繰り広げられた。2019年5月の案件では対戦企画が行われ、勝者に大量の海軍カレーが贈呈された。そしてその後、そちらをみんなで食べる配信も行われた。

数字その他

1-2-Switch(ワンツースイッチ)

公式サイト
Nintendo SwitchのコントローラーであるJoy-Conの機能を活かし、体を動かすミニゲームが多数収録されたパーティーゲーム。
プレイ中の体の動きがよくわかる3D(コラボ)配信で遊ばれることも多く、体を張るためかなり感情の籠った声が出る。その際は牛の乳を搾るゲーム「ミルク」などが特にリスナーに人気。……どうしてだろうか。


*1 しばの物はリスナーの「カール・マルクス」作詞。
*2 2019年10月までは「ハンゲーム」という名前だったが、運営会社が変更され名前も変わった。
*3 かつては小学館のサイトに居を構えており、ゲームの他にデジコミ(Web漫画)もメインコンテンツであった。また、個人制作の範疇に留まらずNHKアニメ化、商業ゲーム化、単行本出版、更には食品メーカーのマルハ(現マルハニチロ)とのコラボも果たしている。
*4 任天堂の公式動画にて、よゐこの濱口優がこう名付けたことがきっかけ。ニンテンドーeショップでは「ふにゃべえ」で検索してもこのゲームがヒットする。
*5 おそらくテニスの王子様ミュージカルのMAD内の一つ、水中テニスから着想を得たもの
*6 原曲は、7作目『東方妖々夢』の、アリス・マーガトロイドのテーマ曲『人形裁判 ~ 人の形弄びし少女』など。
*7 物件の元ネタになった会社やお店などを公式サイトで紹介する企画もある。
*8 Player VS Enemy の略。プレイヤーとCPUが戦闘するゲームのこと。
*9 Player VS Player の略。対人戦を行うゲームのこと。
*10 ダブルプレー時は1P側2P側の両方を使うため、14鍵とターンテーブル2枚
*11 実際のところは、「beatmania」シリーズ終了まで「IIDX」と並行して開発・稼働が行われていた。
*12 単に「それっぽい」だけというわけではなく、海外に輸出されたこれらの番組に影響されたことを制作陣が語っている。
*13 同じキャラは5体目までなら合成して強化が出来るため、6体目以降は完全に趣味または他目当てでの副産物という事になるが……
*14 「ディオゲネス」という公式名がある事は知られていない。
*15 実はコネ入社した社長の息子である。
*16 MTGではデッキ枚数の上限に制限はない
*17 おもに初代と2作目。
*18 マジレス気味な話をすると、日本語表示に対応していないシステムを使っているため、ゲーム内では本当に日本語による表記が一切ない。
*19 スパイクを設置された後に攻撃側を全滅させた場合は、スパイク解除の成否でラウンドを獲得する陣営が決まる。
*20 ただし、12対12になった場合はオーバータイムとなり、どちらかが2ラウンド差をつけるまでゲーム続行となる。
*21 後述の一部ライバーや「ハッカドール3号」など、若干の男性キャラクターも存在。