中央・総武線(各駅停車)

Last-modified: 2020-12-18 (金) 22:18:10

中央・総武線(各駅停車)は、総武本線千葉~御茶ノ水間、中央本線御茶ノ水~代々木間、山手線代々木~新宿間、中央本線新宿~三鷹間を各駅に停車する運転系統の路線名称である。また運転系統や列車のカラーや路線図のカラーが黄色のため、橙色の中央線(中央線(快速))に対し、単に「総武線」と呼ばれる場合もある。
 東京メトロ東西線の列車が中野~三鷹間、西船橋~津田沼間に乗り入れる。
 総武本線支線部(御茶ノ水~錦糸町)を除き、中央線快速または総武線快速が併走する。また、当運転系統は錦糸町で戸籍上の上下方向が入れ替わる。


駅一覧

東京メトロ東西線に直通する快速・通勤快速*1は各駅に停車します*2
☆:東京メトロのホーム(JRとの間に中間改札あり)に停車
△:土休日と通勤快速・特別快速は通過
▲:通勤快速は通過
◇:特別快速は通過
◆:通勤特快は通過

駅番号
3レターコード*3
駅名中央・総武線中央線総武線乗り換え路線備考
各駅停車東西線直通*4快速快速
JB39千葉  外房線内房線総武本線成田線総武線(快速)、京成千葉線(京成千葉)、千葉都市モノレール
JB38西千葉?  
JB37稲毛?  総武線(快速)
JB36新検見川?  
JB35幕張?  
JB34幕張本郷?  京成千葉線(京成幕張本郷)
JB33津田沼? 総武線(快速)、新京成線(新津田沼)
JB32東船橋? 
JB31船橋? 総武線(快速)、東武野田線、京成本線(京成船橋)
JB30西船橋 武蔵野線京葉線、東葉高速線、東京メトロ東西線
JB29下総中山? 
JB28本八幡? 京成本線(京成八幡)、都営新宿線
JB27市川 総武線(快速)、京成本線(市川真間)
JB26小岩? 
JB25新小岩? 総武線(快速)
JB24平井? 
JB23亀戸? 東武亀戸線
JB22錦糸町 総武線(快速)、東京メトロ半蔵門線
JB21両国? 都営大江戸線
JB20浅草橋? 都営浅草線
JB19
AKB
秋葉原 山手線京浜東北線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレス、都営新宿線(岩本町)
JO19*5
JC01*6
TYO
東京東海道線横須賀線京葉線京浜東北線山手線、東海道新幹線、東北新幹線、上越新幹線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ東西線(大手町)
JB18御茶ノ水 中央線(快速)、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ千代田線(新御茶ノ水)
JB17水道橋? 都営三田線
JB16飯田橋 東京メトロ東西線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線、都営大江戸線
JB15市ヶ谷? 東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線、都営新宿線
JB14四ツ谷? 中央線(快速)、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線
JB13信濃町? 
JB12千駄ケ谷? 都営大江戸線(国立競技場)
JB11代々木 山手線、都営大江戸線
JB10
SJK
新宿 山手線埼京線湘南新宿ライン中央線(快速)、小田急小田原線、京王線、京王新線、西武新宿線(西武新宿)、東京メトロ丸ノ内線、都営新宿線、都営大江戸線
JB09大久保? 
JB08東中野? 都営大江戸線
JB07中野 中央線(快速)東京メトロ東西線
JB06高円寺? 中央線(快速)
JB05阿佐ケ谷? 中央線(快速)
JB04荻窪? 中央線(快速)、東京メトロ丸ノ内線
JB03西荻窪? 中央線(快速)
JB02吉祥寺? 中央線(快速)、京王井の頭線
JB01三鷹? 中央線(快速)

当路線を走行する車両

※1号車は西船橋・千葉寄りの車両

各駅停車に専ら使用される車両 ■■■

E231系0番台
数多いE231系の中では最初に導入された。後述するE231系500番台との見分け方は前面の色が灰色が白かである。*7シートの色も違うので、乗ってからでも分かる。なお、E231系500番台が全て転入した後においても運用数が足りないため6本残留することになり、当該編成は元々あった6ドア車を抜いて代わりに4ドア車を入れている。*8
E231系500番台
元々山手線用だった編成で、現在は各駅停車の主力車両。6扉車は既に廃車となっているため全車4扉車である。緩行線用では初めてのLCDを持つ。山手線のE231系500番台は車外スピーカー本設置化*9が進んでおり、トウ520編成は8月に車外スピーカー本設置となった。そのため、緩行線用では初めての車外スピーカー本設置編成でもある。その後転入してきた編成にも車外スピーカーがついている。2014年12月1日より当路線で運用が開始となった。なお、内装は特に手を加えられていないため山手線のまま緑のシートで運用されている。

尚、当路線で現在運行されている編成はこちらを参照すれば分かります。リアルタイムで反映される為、乗る列車の情報が無い可能性もあります。

東京メトロ東西線に直通する車両 ■■■

E231系800番台
東京メトロ東西線直通用のJR車。三鷹~中野と西船橋~津田沼で見ることが出来る。東西線内は列車番号の末尾が「K」になるので、時刻表であらかじめ調べると容易に遭遇できる。
05系
東京メトロ東西線から直通してくる。三鷹~中野と西船橋~津田沼で見ることが出来る。東西線内は列車番号の末尾が「S」になる。同じ05系でも形が全然違う(通称05N系)のが存在する。後述する07系とは共通運用である為、どれがどれに入るのかは乗るまで分からない。
07系
東京メトロ東西線から直通してくる。三鷹~中野と西船橋~津田沼で見ることが出来る。東西線内は列車番号の末尾が「S」になる。07系は東京メトロ有楽町線用に導入されたが、副都心線のホームドアに対応出来ない為東西線に転属してきた。
15000系
東京メトロ東西線から直通してくる新車である。全扉がワイドドアである。2010年春より営業運転を開始し、05系初期車を置き換えた。東西線内は列車番号の末尾が「S」になる。

尚、東西線で現在運行されている編成はこちらを参照すれば分かります。リアルタイムで反映される為、乗る列車の情報が無い可能性もあります。

備考

  • 埼京線湘南新宿ラインは分岐駅である代々木を通過する。そのため、これらの路線との乗り継ぎを新宿ですることが認められている。詳細は折り返し乗車の特例を参照。
  • 日中は津田沼~中野間では5分間隔、千葉~津田沼間では10分間隔で運行される。中野~三鷹間は平日は7.5分間隔であり、総武線と東西線が交互に来る形 休日は5分間隔であり、総武線2本と東西線1本の割合で運行される。これは中央線(快速)が休日ダイヤでは高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪を通過するため、救済のためであると言われている。
  • 日中時間帯に運転支障が発生した場合総武線側が原因の場合御茶ノ水 中央線側が原因の場合水道橋?で折り返しとなるケースがある。この場合、東西線直通は中止される。東西線側で運転支障が発生した場合も同様に東西線直通は中止となるが、中野~三鷹間での本数の補充はない。
  • かつて早朝・深夜のみ東京駅発着の各駅停車が快速用車両で運転されていた*10が、ホームドアの設置工事の関係で2020年3月14日のダイヤ改正で廃止された。

意見等


*1 東行のみ
*2 基本的に東陽町(快速西行)、浦安(通勤快速西行)、西船橋(東行)で種別表示を消しますが、稀に種別表示を消し忘れた列車が走行することがあります
*3 主要駅のみ導入
*4 津田沼直通は平日の朝夕のみ
*5 総武線快速
*6 中央線快速
*7 0番台は灰色
*8 5号車にあった6ドア車はすべて重機のエサに廃車されている。
*9 500番台は元々準備工事が全編成に施工されている、0番台は最終増備の3本のみが準備工事施工されていたが、当該編成は武蔵野線に転属
*10 逆に中央・総武緩行線用の車両が立川まで直通していた