パワポケ11に登場した薬品。
しあわせ草と同様、超能力者を生み出す薬品であり、従来の薬品に比べて10倍以上の確率で服用者に超能力を目覚めさせる。
例として、10の親切高校で使われていた桧垣東児の薬品は服用者が超能力に目覚める確率は2000人に1人の割合であった。
しかし、桧垣の薬品は毒性や副作用が無い*1が、このハピネスXは超能力者を生み出すと同じくらいの確率で服用者を死亡させ、さらに強力な依存性により、途中で服用を止めた場合は1年以内に確実に死亡する。
ジャジメントで開発されたものの、その危険性の高さから使い道が無かったが、神条紫杏によりアジムの一時的な戦力増強と、アジムの壊滅のために利用され、アジムの人間にこの薬が広まった段階で製造工場、研究データ共に全て廃却され、作られる事はなくなった。
なお、14にて同様に超能力を発現させるハピネスZというものが登場したが、薬品であるハピネスXとは異なりそちらは機械である。
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- 薬品だよね?14白瀬が機械って言ってたの、ミス? -- 2012-01-21 (土) 11:28:28
- ↑機械なのはハピネスZじゃなかったっけ? -- 2012-01-21 (土) 11:58:23
- ↑2 それはハピネスZ -- 2012-01-21 (土) 12:51:44
- マジか もう一回見てくる サンクス -- 2012-01-21 (土) 14:10:31
- ハピネスzは機械なので文章消しときます。 -- 2012-04-14 (土) 17:01:54