C.A.S.S.I.E.について
概要
C.A.S.S.I.E.(Central Autonomic Service System for Internal Emergencies)= 「中央自律型内部緊急事態対応システム」は、サイト-02内にて発生する様々な緊急事態に自動で対応するために設計された自動システムである。
主な対応として、施設内に残存している職員に向けたアナウンスや、テスラゲートの起動、
MTF Epsilon-11の派遣要請、軽度収容区画の除染プロセス管理といったものを担っている。
プレイ中に頻繁に耳にする機械音声のアナウンスの正体がこれである。
なお、施設内にはC.A.S.S.I.E.の本体と思われるオブジェクトは存在せず、それどころか核弾頭起爆後でもアナウンスが行われるため、もしかしたら地上かはたまたサイト-02内に存在するかどうかすら怪しいところである。
余談
C.A.S.S.I.E.のアナウンスについてだが、一般的に知られるゆっくり音声やVOICEROIDといったテキスト読み上げ方式の音声生成システムと同じ方式を採用しているが、
それらとは異なり、特定の用途に特化したドメイン固有音声合成を用いている。
つまり、ユーザーが入力した文字を1文字ずつ読み上げる方式ではなく、あらかじめ録音された単語や字句を組み合わせる方式で音声を生成し、システムがそれらを適切な形に並び替えてアナウンスを行っている。
~例~
ゆっくり等の音声ソフト :
SCP-173の収容に成功しました → S、C、P、1、7、3、の、しゅう、よう、に、せい、こう、しま、した
C.A.S.S.I.E. :
SCP-173の収容に成功しました → SCP、1、7、3、の、収容、に、成功、しました


