SCP-939収容室
SCP-939収容室について
重度収容区画のランダムな場所に配置される。収容チェンバー内は
SCP-939のスタート地点となっている。
SCP-079収容のために必要な発電機の生成候補の一つである。(隔離室内部の壁)
実験室には多数の化学薬品や設備が配置されている他、ロッカーが確定でスポーンしている。
また、地上アクセス用パスが実験用デスクの上に確定でスポーンしている。
小ネタ
内部のホワイトボードには1枚の文書が残されている。
以下翻訳文(機械翻訳のため誤訳等がある可能性あり)
研究報告書
案件指定 : AMN-C2889-939 / 第4号文書
SCP-939-168の健忘性特質に関する化学的研究
化合物A - 一酸化炭素
検出方法 : ガス分析
SCP-939-168より抽出された物質C2889-939を直接分析機構へ転送。
被験体は腐敗。
化合物B - ベンゾジアゼピン系化合物
検出方法: 解剖による検出
生存者の証言より鎮静剤の存在が推測される。
複数のベンゾジアゼピン系化合物が解剖報告にて確認。
更なる分析が必要。
化合物C - AMN C227-939
検出方法: 比較分析
過去のSCP-939個体より放出されたガスおよび試料のデータ比較により、
原初化合物の存在が確認された。
化合物D - S/19-13
検出方法: 顕微分析
固化したガス残渣より微量の試料S/19-13のエアロゾル版を確認。
(不確定な結果)
化合物E - ███████████████████
██████████████████████████████
SCP-939-168のガスは、被害者の精神に作用し、未知の過程を経て認識や記憶を撹乱するものであると推測される。
このガスにより生成される物質は、被害者に対しSCP-939個体の存在そのものを忘却させ、知覚不能とする効果を有する。
被害者は認知および運動感覚に異常を示し、混乱、方向感覚の喪失、短時間の筋肉麻痺を伴うことが多い。
分析の結果、ガス内に複数の化合物の痕跡が確認され、そのうちC2889-939が主たる健忘性成分として作用しているものと判明した。
当該ガスの単離を試みるすべての実験は失敗に終わっている。
C2889-939は他物質との結合を拒み、いかなる化学的安定状態も示さない。
放射分析においても再現可能な完全結果は得られていない。
この健忘性ガスは空気中で迅速に分解し、周囲の粒子と反応して失活する。
いかなる物理的・化学的反応も酸化を示す形跡を呈さず、
そのためガスの本質的特性の解明には至っていない。
さらなる研究が必要である。
Nathan Waltz




