マガツ帝国(Magatsu Empire)
概要:
マガツ帝国(Magatsu Empire)とは
アナトリア銀河カルム腕に属する「ロクボウ星系第4惑星 マガツ」を首都とする星間国家である。
AG連合との国家間戦争「マガツ-AG大戦」にてAG連合に敗北しAG連合支配下となる。
戦後、国営軍は一時解体されるも、「AG連合直轄軍」として再編。連合製装備を基準として再編成される。一部はサイラム大戦においても実戦に参加している。
元来、高度な戦術と能力を有する国家であり大戦時においても連合の「首都集中爆撃」による一方的な戦意を削ぐ戦闘行為がなければかなりの苦戦を強いられていたと評価されるほどである。戦後、再編された際はその戦士としての能力から、AG連合軍に出兵する兵士も少なかった。(引き抜きも多数あったという)
第一、第二クロノス大戦においては「AG連合直轄総軍」を率いて参戦。第二次クロノス大戦時における「クロノス遠征打撃群」にも参加していた。
AG.219年に提案され、AG220年に採択された「自国防衛安全権保障基本法」において自国直営軍の設立を公式に発表。同時にDAS社とMSF社との契約も締結。現在総動員体制で新型装備の準備を始めている。
なお直轄軍時代にも「ローカライズ」されたいくつかの兵器群を保有しており、「マガツ帝国仕様」と名前のつく兵器群を多数保有していた。有名どこではドレッドノート級を改造した「フジ級戦艦」や、F-27を改造した「FMA-01 ヒリュウ」などが存在する。
現在、MSF社に依頼して自国仕様の大型戦艦を建造中とのこと。
詳細
主要言語 | 言語 | 体制 | 国家体制 |
首都星 | 首都星 | 公式略号 | 略号 |
首都 | 首都 | 通貨 | 通貨 |
第2首都星 | あるならば | 暦 | 暦 |
第2首都 | あるならば | 現状 | 解体/存続 |
最高機関 | 政府機関 | ||
議会 | 議会 |
軍事
AG.220年に施行された「自国防衛安全保障基本法」に基づいて自国の防衛軍隊を新設。現在は宇宙軍を保有している。
マガツ帝国宇宙軍(Magatsu Empire Space Force M.E.S.F)
保有戦力一覧=マガツ帝国宇宙軍艦艇/機体一覧
歴史
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