1.31修正点まとめ
Last-modified: 2020-06-13 (土) 17:39:22
- キャラクター
- スキル
- 「スキルレベル上限」のルールを設定し追加。通常、スキルレベル上限は初期作成時点で4とし、スキルの成長ランクに従って成長する。(成長を行った場合、成長上限がないと戦闘系スキルに大量のスキルコストをつぎ込むか否かで極端な戦力差がつきやすいため。主にショットや近接攻撃のダイスボーナス追加に伴う処置。)
- 属性使い
- スペルカード
- エネミー・スペル
- スペルリスト
- [武器生成]は、特技[二刀流]を習得している場合、同時に2本の武器を生成してよい。
- 魔法
- スペルリスト
- [テレポート]セットアップ時使用ルールがわかりにくかったので記述を明確化。また、自分への使用時は霊力消費を3に低減。
- 特技
- 特技リスト
- [決死結界]を修正。「消費型スペルカードの拡大効果を適用」する場合、「霊力を消費しない」効果は適用せず、対象を増加するごとに霊力消費を+2する。
- [魔砲]を追加。[レーザー][ワイドショット][バスター]使用時、[魔法]Lvを<ショット>Lvとして適用する際に、[魔砲]Lvを加算。スキルコストで習得可能。
- 成長
- 成長ランク
- 成長ランクの表を見やすく修正。スキル成長にスキルレベル上限の成長を追加。HPとスペルカードを「パラメータ」として総称。
- 選択ルール
- 類型と幻想能力
- 達成値上昇・低下が発生する能力の使用タイミングを規定。