クリア・四葉・ウィーゼル

Last-modified: 2023-07-27 (木) 18:23:28

情報

異名憎しみのペイントツール(ヘイト・ラスターグラフィック)】【感情塗り替え少年(エモート・リペインター)
最強憎悪最強(ヘイトレッド・レコード)
性別男/男
性格気弱、固執、過度な憤怒
人称僕/あなた
年齢21
生年月日2179年4月4日(牡羊座)
体格151cm/51kg
容姿[添付]
好き遊び、牛肉料理
得意キャッチボール
嫌い淫魔
苦手女性との関わり
出身?
住所【WILF本部】/不定
所属WILF
属性【酸】【毒】【呪】
種族【人間族】/【人間(ヒューマン)

WILFの最高幹部"影響者"である少年。戦闘団を持たず総帥の継宮に直属する。
見るからに気弱な少年であり、戦うことさえできないような見た目をしている。しかし戦いのときになると冷静に支持を聞き戦うことができる。
ある事情から淫魔の事を非常に忌み嫌っており、言葉が出ただけでも気分が悪いような表情をする。
しかし実際に対面することになると態度は一変し、淫魔へ憎しみと怒りを叩きつけるように感情を激化させる。
そうなった場合は総帥の命令でさえも届かないことがあり、適切《切り取り》を用いて鎮静化させられる。
その怒りは独自能力《感情の氾濫(アクト・フルード)》を使用するのに最も適しているといえるだろう。
また、女性に対して非常な羞恥心を持っており、会話さえまともにできなくなるレベルになることもある。
しかし継宮に対してはそれが現れることは薄い。

過去

クリアは元々どこにでもあるような村の普通の青年であった。この頃は真面目で優しい性格をしており、女性ともある程度関われていた。
しかしながら、その生活は野蛮な淫魔の集団に村が襲われたことにより終焉を迎えることになる。
淫魔たちは彼の村の建物を、金品を、両親を、果ては彼自身までもを蹂躙し、クリアはその村で唯一の生存者となった。
その後彼は自分の村を襲った淫魔を全て始末するために傭兵として働いて路銀を稼いでいた所を継宮に気に入られ、WILFに入ることになった。

台詞

  • 「あ、あの!自分の…えっと…考えでは…いや、やっぱり何でもないです!」
  • 「うぇ、え、えっと…お、女の人としゃ、喋るのはあまり…その…ううぅ…。」
  • 「淫魔…あいつらだけは絶対に…。」
  • 「お前らは!この世から全員!消えなくちゃいけないんだよ!」(対:淫魔)

戦闘情報

概要

戦闘型:個人戦闘型
1対1での戦闘は目を見張るものがある。レイピアの扱いに長けており、正確に相手を切りつける。
独自能力は精神的に弱い敵を戦わずに倒すことが出来、基本的に1対1で戦うことになる護衛に非常に向いている。

職業(ジョブ)

メイン

【《電子介入者(インター・ネッター):Lv.7200】

サブ

装備品

【--】
上半身【鉄の入れ板のジャケット】
下半身【鋼鉄の鎧(下)】
籠手【鉄の板の付いた手袋】
【--】
外套【--】
右手武器【銀のナイフ】
左手武器怒りと憎悪のレイピア
装飾品【十字架のペンダント】
【ブレスレット】
特殊装備品【--】

所有物

ステータス

Lv9157
HPL+
MPS-
SPA+
PHYU-
MENL+
PERS
RESA+
AGIU
DEXU+

能力(スキル)

通常(コモン)

固有(ユニーク)

究極(アルティメット)

独自能力(オリジナルスキル)

  • 感情の氾濫(アクト・フルード)
    空を切りつけると斬撃が酸液の様な形をとって相手へ飛ぶ能力。
    酸液に触れた相手は使用者の持つ一番強い感情に襲われる。感情が強いほど、より負に近いほど相手の精神に与えるダメージも大きくなる。
    相手はこれを受けられる程の精神力を持っていない場合許容不可な感情に襲われ昏倒することになる。

魔法/技法

酸魔法《アンチラストスワンプ》

特性

耐性

《愛属性攻撃無効:Lv.10》

称号

加護

継宮成尾の加護

余談

ウィーゼル

ウィーゼルは英語でイタチである。イタチは色欲の象徴とされるウサギの天敵。

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Tag: 人間族 酸属性 毒属性 呪属性 WILF 黒犬ノア