シャイン・ジュエラトール

情報

本名	？
異名	【神光(ゴッド・レイ)】【仮面の裏(バック・マスカレード)】【運命の糸を断つ者(フラット・カッター)】
最強	【堕天使最強(ダークエンジェル・レコード)】 →【光撃最強(フラッシュ・レコード)】 【世界最脅(アフレイド・レコード)】【威圧最強(インティマデイション・レコード)】【憤怒最強(イラ・レコード)】【敗北最強(ルーザー・レコード)】【光世界最強(フラッシュ・レコード)】
性別	男／女 →女／中
性格	温厚・怠惰 →過激・強欲・一途
人称	アタシ／お前さん・愚神 →僕／あんた等・主(あるじ)・主様
年齢	23歳 →？
体格	174cm／57kg →177cm／0kg
容姿
大好き？	パフェル
好き	力・戦闘
得意	？
嫌い？	【穏健の皇魔】
苦手	？
出身？	【蝶の楽園】
住所？	【光世界】↔ 【魔の淵源】
所属？	【花の監獄】【天帝之命教】
イメージ曲	loading...
イメージCV	沢城みゆき
属性	【運命】【混沌】【闇】【光】【正】【悪】【権】etc
種族	【天界族】／【堕落熾天使(ダークセラフィム)】 →【魔界族】／【憤怒の皇魔(サタン・イラ)】 【光の神(ザ・ライト)】

容姿と性格とスペック的には明らかに【強欲】や【色欲】系統の悪魔なのに、同系統の仲間に羽を踏んづけられて【憤怒の皇魔(サタン・イラ)】 へと進化した悪魔。
……という訳も無く、その正体は「堕天使」。
つまり元天使で元堕天使である。
何故このようなややこしい事になったかと言うと、堕天後に運悪くも【運命の神】と対峙し、彼女によって種族や最強、そして性格ごと変えられてしまったからである。
完全なパフェルの遊びによって「パフェルが大好き！」という性質を植え付けられており、いつもパフェルの無理難題や無茶苦茶な命令に喜んで(？)応えている。
また、パフェルが彼女に課した運命は【絶対敗北】。如何なる戦闘にも負けてしまうという運命である。
堕天使から悪魔へ変化し、そして瞬間的に皇魔に進化したのはパフェルとの戦闘による屈辱がきっかけだが、本人は「仲間に羽を踏んづけられて怒り、【憤怒の皇魔(サタン・イラ)】 に進化した」からだと思っている。
因みに【ウォーターシップ・ダウン】に属する【穏健の皇魔】を「平和ボケの皇魔」等と呼んで勝手に嫌っている…が、彼の野菜は頻繁に買っているようである。要はツンデレ
最近一言で表すなら「悲惨」。起きたらパフェルの命令をこなし、つけるかも分からない帰路でベルゼの栽培した野菜を買い、神や天使に白い目で見られながら帰宅するのである。まるで何の為に生まれてきたのか分からない。
薄い記憶だが「堕天使だった頃の記憶」がまだ残っており、実は最高神には少し苦手意識がある。
しかし、それを拭い去る程に目まぐるしい日々に、「以前の事は忘れてしまったが、少なくとも今が一番楽しい」と話している。お前もヤバい奴だったのか
良くも悪くも根は真面目かつ慈悲に満ちている。秩序を大切にする天使らしい性格であり、パフェルに告げられた命は必ず遂行すると決めている。
そのうち見つかってしばかれそうだが、上がパフェルなので最高神すら強く咎めはしない模様である*1。

台詞

• 「なんで僕は魔界族なのに最高神のことを信仰しているのだろう…」
  「…まぁ、いいか。」
  
  
• 「勿論ですとも！パフェル様の御命令なら喜んで！」
  「…え…最高神様のプライベートの写真を…？」
  「あっ、えと…それはちょっと……」
  「……いや、やります！やりますから！もうこれ以上変な運命を被せるのだけは！？！」
  
  
• 「はい！何でしょうか！」
  「お、面白いギャグ…ですか…？」
  「……分かりました。では。」
  「僕は『ふんぬぅぅぅぅぅぅぅうう！！』と言って怒りました。憤怒の皇魔だけに！！！」
  「つまらない！？そんなッ！？」
  
  
• 「僕には到底、理解できないな。」
  「……応えろ平和ボケの皇魔。魔界族は魔界族らしく己の儘にただ貪欲に生きるべきなのではないか？」
  「あんたは平和に逃げたのか？それとも…」
  　　ベルゼビュートに対して　
  「追い求めた……のか。」
  
  
• 「それと……あの……その、あんた……ぼ、ぼ、ぼ、僕に……」
  「……ッ」
  「…野菜を買わせてくれないかッ！！！」
  (違う！こんな事じゃなくてッ！ベルゼには…んんん何を伝えればいい！？)
  　　ベルゼビュートに対して　
  「これも運命、か……。皮肉なものだ。」
  
  
• 「いい加減にしろよ……！あの性悪女神……！」
  「流石に……流石に最高神様の入浴中の盗撮は無理だって……！てか自分でやれよ……ッ！」
  
  
• 「僕は魔界を裏切った……そして泣きながら誓ったんだ。」
  「あの性悪変態ヤンデレサイコの私利私欲の為に…天に味方すると…な」
  「ははっ…なんであんたには素直に話せるんだろうな……こんな馬鹿げた事……」
  　　ソフィアに対して　
  
  
• 「…ある日突然、自分の事がよくわからなくなって…それで最初に胸を痛めたのが…やっぱりよく分からない感情だったさ…。」
  「それも…あのよく分からない皇魔に、ね…。」
  「きっと彼は気付いていないさ…でも、いいんだ。僕の歯車は、違う方に回り始めているみたいだからね。」
  
  
• 「……ずっと欲しかったんだ、僕を殺めてくれる存在が……ほら、おいでお嬢ちゃん……」
  「えっちょ待ってどこ行くのねぇ」
  　　チャペルに対して　
  
  
• 「貴方なら僕なんかまで認められてしまいそうで怖いですね…なんて。」
  「流石に買い被りすぎだよな…」
  　　サンダルフォン・リーリウムに対して　
  
  
• 「不思議なものですね。つまりは貴方は命運の支配者でありながら、運命を受け入れられずにいると。」
  「ところで、貴方の中には邪悪な気配がします…否、“同族”と言った方がよろしいか？」
  　　アライヴェルに対して　
  
  
• 「…！あの狂気とも呼べる程の愛…系統は違えど…見た事がある！！」
  　　ラオムエルに対して　

• 「……許さない…絶対ニ…ダッてこんナコとナイだろ…！！」
  「死ネ…！オ前ナンテ！！消エテシマエバイイ！！！」
  
  
• 「この…【記述】は…何だ…」
  「まず……天使の羽を……毟り取られて…悪魔に…、されたんだ…そして……心核を……魂を…いじられて…お前が悪いんだって…、ッお前が…アタシが、堕天なんかするから……！」
  「痛くて…悔しくて…苦しくて…ああ…うらぎらなければよかったなんて……アタシの……せいだったんだって…」
  「そして……最高神様…パフェル様…どうか…おゆるしください…………」
  「あなたの所為で…あなたの為に…仕方なく貴方様を崇拝している今の僕を。」
  
  

余談

キャラ

この如何にも我儘姫みたいな容姿に対して「僕」口調と執事・血の気多めキャラという欲張りセットである。CHAOS.

コメント

• ストルナムさんって好きなのかなぁ、嫌いなのかなぁ…？ -- 青ピクミン（編集者） 2024-03-24 (日) 22:10:10
  • 自らの中の憧れを追って成長する姿はとても健気だ。賞賛に値しまs*2 -- シャイン・ジュエラトール 2024-03-24 (日) 22:12:40

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