条件
- xΨy:xとyの積から5を引いた値。(xy-5)
- 使用禁止:[.][3][6]
解説
最後に5が引かれるので、積が671となる整数x,yを考えればよい。671を素因数分解すると
671 = 11*61
である。[6]は使用禁止であるので、さらに61+5=66についても同様の議論を行う。66の素因数分解は
66 = 6*11
である。[6]は使用禁止であるので、解答に6を含むことはできないが、6+5=11より1Ψ11=6として6を作ることができる。
以上の議論より、1Ψ11=6, 6Ψ11=61, 61Ψ11=666であることが分かったので、1Ψ11Ψ11Ψ11は解答となる。
解答例
- 1Ψ11Ψ11Ψ11