稼ぎ編成/種稼ぎ

Last-modified: 2025-10-17 (金) 01:04:52

種稼ぎ

高ドロップ率ダンジョン タイマー狩り

ドロップ率が100%のダンジョンを回る編成。

・EDルート:任意
・ルート分岐:任意
・クラス:任意
・道中関連UA: ※少量の種最大値については割愛

エリアUA名称報酬備考
聖都遊戯の神全種のドロップ率+100%
魔法都市大きな帽子の男の子 他全種の最大値+25M
種のドロップ率+18%
種のドロップ量+10
グルメの町町長全種の最大値+25M必修
グルメの町食料貯蔵庫の番人1/5、行商人と話す種のドロップ量+9
グルメの町食べ過ぎた男 1-6/6 他種のドロップ量+12要レモン、きのこのピザ
グルメの町フードディレクター全種の最大値+18M
種のドロップ率+10%
グルメの町冒険者の朝食プレート種のドロップ率+5%要ベーコンエッグ、バタートースト、ブルーベリー
グルメの町春のふんわり祭り全種の最大値+45M要パン、アンチョビサンド、ハニートースト、バタートースト
グルメの町料理長と話す1-/2全種の最大値+10M
種のドロップ量+10
グルメの町パン職人と話す1-5/6全種の最大値+10M要重いパン納品
グルメの町ヌードル職人全種の最大値+10M
種のドロップ率+5%
要ドラゴンヌードル納品

総計:
 最大値:143M
 ドロップ率:+138%
 ドロップ量:+41

・称号:任意
・使い魔:肉体派ドリアード/知的なドリアード/芸術家ドリアード(各種種のドロップ量+)
・陣形:魔法陣形
・パーティ編成:

メンバースキル装備第二装備
Youシャープスパイク聖骸の重鎧(種ドロップ量+)(以下あれば)種のドロップ量
革命の魔女(全ドリアードの効果+400%)バンブーチャリオット(種ドロップ量+)種のドロップ率
オーバードーズリザード(全ドリアードの効果+200%)魅惑のお香(種ドロップ率+)リソースドロップ量
ハニーポットベア(種ドロップ量+550%)アイテムポーチ(全ドロップ率+)リソースドロップ率
ソードスピリット(種ドロップ量+500%)祈りの杖(全ドロップ率+)(各種)ドリアードの効果
フェアリードラゴン(種ドロップ量+400%)名槍ミスリルスピア(インターバル)(各種)ピクシーの効果
スマッシュドラゴン(種ドロップ量+300%)
聖鳥の雛(種ドロップ量+250%)
マッドウルフ(種ドロップ量+160%)
強奪コンドル(種ドロップ量+100%)
代替候補
スペードのエース(種ドロップ量+100%、種ドロップ率+50%)、クラブのジャック(種ドロップ量+100%、全ステータス+160%)
グリーディビースト(種の最大値+99.8M、全ステータス+200%)、フェアリードラゴン(種の最大値+79.9M)、バルクゴブリン(種の最大値+60.0M)
バターゴーレム(種のドロップ率+120%)
(インターバル)ジョーカー、残忍な右腕

・ダンジョン:種ドロップ率100%の任意のダンジョン(1部屋目に登場モンスターが多いもの)
・怠惰: 草タイマー or 上限超過IAタイマー

・やる気:全ドロップ率+
・錬金術・タロット:種のドロップ量、種のドロップ率、種の最大値
・暴食:特になし
・強欲:精霊の泉リサーチ:全ドロップ率+、悪者の都市リサーチ:種のドロップ量、竜の里リサーチ:種の最大値、魔法都市リサーチ:種のドロップ率
・嫉妬戦略:カリスマ
・嫉妬:種のドロップ量、リソースドロップ量
・その他習慣:テイマー:リソースドロップ率、種のドロップ率

・クリスタルコンバーター: 任意
・錬金窯: ON(ドロップ品を投入)
・クエスト報酬:種のドロップ量
・消費アイテム:種+、ドロップ率
・その他:戦士:インターバル
アストラル界:オートレベルアップ効率+ で種の自動投入の量を追加

■ベース種の量考察
転生直後でUAとして種ドロップ量+74を持っている。
に記載の通り、モンスターのベースドロップ量は微差になっていく。
聖都とグルメの町ならUAを除いて1.44倍。UA全て、料理を全部作って料理長との会話までセットアップすれば、2.06倍まで伸ばせる。一方グルメの町のドロップ率は、聖都の1/16。UAのドロップ率2.38倍を含めてもなかなか厳しい。

■ダンジョン考察
逆に言えば、時間を見つけて放置できるなら、わざわざグルメの町までセットアップしなくても十分稼げるという計算になる。
ドロップ率100%でワンパンできる上位エリアの第二ダンジョンで、タイマー狩りで稼ぐのが一番無難。
後述するが、最高効率を求めずとも種を稼ぎすぎて、仲間に投入が追い付かないという事態もあるので要注意。

■編成考察
ドリアードの効果+を持つ仲間が、使い魔の効果を大幅に上昇させてくれるので、ドロップ量+を持つ仲間よりも優先。
ガーディアンは編成していなくても効果の10%が適用されるので、適用されない強奪コンドルを編成するのがわずかに最大値。
ただし、スペードのエースは種ドロップ率+50%も持っているので、ドロップ率が100%でないときは迷わずこちらを選ぼう。

■習慣考察
ドリアードを特定のものにすることで、編成時の効果が高い能力の種のみに絞って強化することも可能。ただし後で稼ぎなおすのが若干面倒。
入手量が過剰な場合は使い魔のピクシー(種の最大値増加)を一部使うことも検討。

■自動投入の考察
オートレベルアップ効率+では、ひらめきを1M使っても10秒ごとに種100kしか消費できず、少し嫉妬を伸ばすと入手量の方が上回ってしまう。
Youで3.87B、クラーケンで104B投入する必要があるので、自動投入で全部賄おうとすると相当なひらめきが必要。
しかも種の投入が完了したら、費やしたひらめきは無駄になってしまう。

手動で種を投入する分には一瞬で完了するので、種の最大値をUA・仲間で確保して、5~10分置きなどに手動投入を行うということもできる。

■アイテム考察
ドロップ量を+100%(別枠乗算)。余らせても次の仲間が実装されるまで使い道がないので、クラーケンの手動育成を行うなら消費しよう。

関連:

低ドロップ率ダンジョン

考え方はほぼ同じで、下位の種ドロップ量+の仲間を外してドロップ率+の仲間を入れる。
ただし悪者の里から先はドロップ率が1/2ずつされていく。

聖都から悪者の都市へ移ると、モンスターのベースドロップ量は5から11(220%)になっているものの、ドロップ量+74を考慮すると79から85(107.6%)にしかなっていない。
合計ドロップ量+2260%の上記編成から、強奪コンドル(+100%)を抜くと全体のドロップ量は95.6%、マッドウルフ(+160%)まで抜くと88.5%になってしまうので、強奪コンドルを抜いてバターゴーレムで上位ダンジョンに移行できるならわずかにやる価値がある、程度。
基本的にはドロップ率が100%近くになるエリアを優先しよう。上位ダンジョンだとワンパンできているかにも気を遣う必要がある。火力用の仲間を加えなければいけないようでは効率が落ちる。

ED4~ED7向け

聖都以前のワンパンできるダンジョンで、ドロップ率100%に近づけるようドロップ率+の仲間を増やしていくのが概ね正解。
仲間の成長具合などでも大きく変わるので、量と率の最適な比率を考えよう。悩むより放置時間を増やしたほうがなんとかなる。

モーメンタリスパイク使用(要強化)

リサーチ稼ぎを参照。