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【異変後】

Last-modified: 2017-12-11 (月) 22:08:07

概要 Edit

DQ7とDQ8、DQ11で使われる用語。
公式には【あるきかた】などの書籍内などで用いられている。
いずれも、重大なイベントにより、世界の【モンスター】出現分布や世界情勢が変化した後を指す。

DQ7 Edit

PS版でいうDISC2での【クリスタルパレス】訪問後に【エスタード島】などが封印された後のこと。
 
魔王【オルゴ・デミーラ】によって、それまではモンスターがいなかった【現代の世界】の陸上にもモンスターが出現するほか、【炎の山】【海上】のモンスター分布も変化している。
異変前に海上で出現していたモンスターはフィールドでは会えないが、裏ダンジョンの【謎の異世界】でエンカウント可能なので、【モンスターずかん】【モンスターパーク】のコンプはできる。
ただし、PS版では中ボス【グラコス5世】とは戦えないので、異変前に倒していないと図鑑完成が不可能となるため要注意。
 
エンカウント以外では、【フォロッド城】【フォーリッシュ】の人々が姿を消す現象が起きている。

DQ8 Edit

【暗黒魔城都市】が崩壊し、【暗黒神ラプソーン】【闇の世界】の扉を開けた後のこと。
 
フィールドに闇の世界と暗黒魔城都市のモンスターが混ざって生息しており、従来の敵の出現確率は異変前と比べて上昇か下降、モンスターによっては一部のエリアにまったく出現しなくなっている。
そのせいで【討伐モンスターリスト】のコンプリートに多少の影響が出るが、完成できなくなることはない。
加えて【エリアレベル】が跳ね上がっており、しばらくの間【トヘロス】【おどかす】が効かなくなってしまう。
ただし、【サヴェッラ地方】【隔絶された台地】のみは聖なる力のおかげなのか分からないが影響がない。ついでに海上も変化なし。
【ブラックモス】【ダークジャミラ】【シャドウパンサー】は異変後の表のフィールドにのみ出現する。
 
モンスター分布の変化以外では、【レティス】が闇の世界から光の世界にやってきている関係で【神鳥の巣(闇)】には行けなくなっている。
また、各地には【オーブ】が出現している。
 
なお今作には世界の情勢変化のタイミングとして【赤い空】という現象もあるが、これはここで述べている異変よりも少し前に起こる現象であり、こちらでは世界情勢の変化のみでモンスター分布に変化は無い。

DQ11 Edit

本作では世界規模の「異変」が都合2回存在する。

魔王覚醒による異変後 Edit

【魔王ウルノーガ】によって引き起こされる大異変の後。物語を大きく3部に分けた中の2番目に相当。
攻略本や公式アンケートなどで俗称として使われる「異変後」とはこの変化後のことを指し、本Wikiでは一貫して「世界に異変が起きた後」の表記を用いている。
 
魔王ウルノーガによって【命の大樹】を崩壊・墜落させられ、多くの命が失われ、とある経緯から【勇者】も仲間たちとはぐれてしまう。
異変後のストーリーはその数ヶ月後、【海底王国ムウレア】【セレン】によって【魚】の姿で保護された状態で、目覚めたところから始まる。
沖で【アラーニ】に釣り上げられると人間に戻り、【デルカコスタ地方】の海岸から冒険が再開するが、【ルーラ】の行き先もリセットされているうえに【船】も失っており、勇者は再び徒歩や【ウマ】しか移動手段が無く、それも1人ぼっちの状態から各地の探索を始めなくてはならない。
 
命の大樹のあった場所には魔王の居城【天空魔城】が凶々しくそびえ、空と海は紫色になった世界と化している。夜空の雲は赤みを帯びているため、世界全体を赤い気が包んでいるとも見れる。
夕方に至っては最早言葉にしがたいほど不気味。
【デルカダール】など命の大樹に近い建造物や町並みはことごとく荒れ果て、フィールド上でも所々に炎が燻っており焼け焦げた跡も見られる。
デルカダール周辺で生き残った人々は希望を求めて【イシの村】の跡地に集まり、【最後の砦】を築いている。
他の地方では、

などの変化もみられる。以前は通れなかった【ドゥーランダ山】方面の【関所】もこの異変後から通れるようになっている。
この変化は世界そのものが荒廃するというあまりの変貌ぶりに、俗称ではあるがFF6の類似したエピソードから取って「世界崩壊」と呼ぶプレイヤーもいる。
一方、大樹から離れた地域では地形への影響は無いが、【サマディー城】北の【バクラバ石群】上空には【勇者の星】が姿を現しており、他の各町村の住民の生活にも魔王の影響は及んでいる。
この他、命の大樹の直下にあった【始祖の森】には入れなくなっており、【クレイモラン地方】には新たに【黄金城】が出現している。
 
各地には新たなモンスターが現れるほか、在来種の半数ほどが、魔王の影響を受けて目や身体が赤く光る【強モンスター】となっている。
影響を受けなかった在来種は、【デルカダール神殿】などストーリーで訪れる必要のないダンジョン内に住処を移していることが多い。
 
異変の際、はぐれた仲間の持っていた【アイテム】は全て【ふくろ】に入っており、再会した仲間のアイテムは【シルビア】【パレードの服】、それ以外は全員【たびびとの服】のみとなっている。
また【グレイグ】が仲間になるのはこの異変後から。一方で【ベロニカ】はストーリー上の理由で復帰しないため、この時点ではパーティの最大人数は7人のままである。
勇者と【ロウ】【マルティナ】【カミュ】【セーニャ】については、イベントによって【スキルパネル】が拡張され新たな特技や呪文が使えるようになる。
 
魔王ウルノーガを倒すと命の大樹が再び空に浮かび上がり、その周辺のフィールドにも緑が蘇るが、元どおりになるのはそれだけであり、滅ぼされた町や失われた命がこの世界で戻ってくることは無い。

邪神出現による異変後 Edit

過ぎ去りし時を求めた後、【魔道士ウルノーガ】を撃破し【邪神ニズゼルファ】が姿を現したときに変化が起きる。
こちらでも新たなモンスターに加え、フィールドに目や身体が緑に光る【邪モンスター】が出現する。
なお、このモンスターの分布変化と「過ぎ去りし時を求めた後」とは厳密には一致せず、過ぎ去りし時を求めた直後、【デルカダール城】で魔道士ウルノーガを倒すまでは初期状態の分布になっている。
詳細は【過去の世界】を参照。