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モンスター/ドスジャグラス

Last-modified: 2017-11-24 (金) 16:29:29
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種族
牙竜種
別名
賊竜(ぞくりゅう)
英語表記
Great Jagras
登場作品
MHWorld
狩猟地
古代樹の森

目次

生態・特徴 Edit

古代樹の森に出没する黄緑の牙竜種、ジャグラスの群れを率いるリーダー。
一般的なジャグラスより二回りほど大きく、背中を覆うように生えたたてがみが特徴的。
黄と緑を基調とした鱗を纏い、背部には朱色の小さな棘が一列に並んでいる。
また、後述する生態から、腹を大きく膨らませた姿が確認されることがある。
その腹を引き摺るように移動することがあり、生息域には特徴的な痕跡が残される。
ドスジャグラスは新大陸古龍調査団には「大食漢のモンスター」として知られている。
特徴はその食欲旺盛な性格であり、空腹になると気性が荒くなる。
空腹のドスジャグラスは、例え格上の存在が相手であろうと容赦なく襲い掛かるようになる。
また、アプトノスやケストドンといったモンスターを仕留めると、
その死体を一気に丸呑みし、膨張した腹部に収めるという生態を有している。
大きく口を開き、決して小さくはないアプトノスを丸呑みする姿は圧巻。
獲物の確保に成功したドスジャグラスは子分であるジャグラスの縄張りまで移動、
地面に一部を吐き戻した後にジャグラスを呼び寄せ、分け与える姿も見られる。
外敵との交戦時には発達した爪による引っ掻き、大きく動きながらの噛み付き、
更にその体格を利用した体当たりなどを行う。
また、満腹時には極度に膨張した腹を用いた大胆な攻撃を繰り出してくる。
腹を集中的に攻撃すると堪らず獲物を吐瀉するため、
効率的に弱体化させる場合、腹部への攻撃が定石となるだろう。

概要 Edit

  • MHWorldにて初登場する、ジャグラスのリーダー格にあたるモンスター。
    ジンオウガ以来長らく新種が確認されてこなかった牙竜種に分類されるモンスターであり、
    牙竜種では初となる「ドス」の名を冠するモンスターでもある。
    MHWorld発表当初からその姿が明らかになっており、早期から情報が開示されていた。
    • ドス系モンスターであること、大型や小型とは異なる戦闘BGMが流れることから、
      いわゆる中型モンスターに相当する*1存在とみられる。
  • 子分であるジャグラスに比べ、かなりイグアナに近い外観や肉付きになっている。
    ややぽっちゃりしているせいか、平素の歩き方も海竜種に近い。
    ただし、よく見ると四肢は体の下に向かって伸び、牙竜種に分類されるに相応しい骨格構造をしている。
    ジャグラスとの外見上の大きな違いは、背筋を覆い隠すように生えた"たてがみ"。
    大きくなった頭と併せ、ドレッドヘアーになったように見えなくもない。
    最大の特徴となるのは膨張する腹である。こちらについては後述。
    • そのずんぐりした体型などから両生種に似た骨格にも見えるが、
      脚の生え方や姿勢が異なる他、脚の発達の仕方も真逆である
      (蛙の如く後脚が発達している両生種に対し、ドスジャグラスは前脚が発達している)。
  • ドスジャグラスの大きな特徴はその食生活。
    PV第一弾では大きなアプトノスを一息で丸呑みにする驚愕のシーンがある。
    丸呑みシーンは生態図鑑でも取り上げられるほどの見応え。
    獲物を喰らったドスジャグラスは腹をぷっくらと膨らませた状態になり、
    大きくなったお腹を引き摺りながらモタモタと行動するようになる。
    その様子は段階がある呑竜パリアプリアの満腹状態よりも遥かに判別しやすく、
    このような食生活を指してか、一部のクエストでは「フードファイター」とも称されている。
    • 満腹になったドスジャグラスは平常時とは異なり、巨大な腹を用いた大胆な技を行う。
      イメージとしてはザボアザギル(亜種)の形態変化に近く、
      ロアルドロスのようなモーションで横転する行動が確認されている。
      平常時より手強くなるようだが、ハンターが腹部に攻撃を続けると内容物を嘔吐、
      それによって弱体化させることも可能であるとのこと。
    • 逆に、空腹になるといつもより気が荒くなることが判明しており、
      この時には格上のモンスター相手でも躊躇なく攻撃を仕掛けるという。
      また、プレイムービーではその食欲を逆手にとって生肉をフィールドに設置することでドスジャグラスを呼び寄せ、
      狩猟対象のモンスターと遭遇・交戦させる……といった場面が見られる。
      アプトノスを上手いこと追いやることで、特定のエリアで交戦できるよう仕向けることも可能。
      食欲旺盛な性格をうまく利用して狩猟を行いたいところである。
  • MHWorldでは序盤に狩猟対象となるボスモンスター。
    任務クエスト「ケストドンは不穏と共に」にてケストドンを討伐後に乱入してくるようだ。
    そのまま単身でクエストを続行するもよし、イベント後に利用可能な救援信号を出すもよし、
    一旦拠点に引き返して同時発生した任務クエストを受注するもよし……と、
    MHWorldからの新仕様の先生的なポジションをも兼任している。
    • 同じく序盤に登場する鳥竜種の新ボスモンスター「クルルヤック」は群れを形成せず、
      ドスジャグラスの任務クエスト後に登場することが判明している。
      四足歩行かつ長い尻尾とそこそこ大柄な体格を有するドスジャグラスだが、
      ゲーム中の立ち位置としては従来の走竜下目の鳥竜種モンスターに近いようだ。
  • 調査拠点アステラの「生態研究所」紹介にてドスジャグラスが例示されたことがあり、
    その中で肉質・耐性・部位破壊可能箇所・下位での入手素材などが判明している。
    発売前でありながらここまで情報が明るみになっているモンスターというのも珍しい。
    なお、これらは製品版とは異なる可能性があるので留意されたし。
    • 序盤のボスらしく、あらゆる状態異常が効果的に機能する。
      物理弱点は頭・腹>前脚>その他部位と上半身寄りに集中している。
      火属性への耐性が低く雷・氷も通る一方で、水属性は効果が期待できないようだ。
    • 破壊可能部位は頭・胴・前脚の三ヵ所。尻尾は切断できないようだ。
  • 主な攻撃手段は噛み付き、引っ掻き、飛びかかりによる体当たりなど。
    拘束攻撃も有するが、意外にもハンターには丸呑みではなく喰らいついて攻撃してくる。

武具 Edit

  • ジャグラス種の武具はMHWorld情報公開当初から登場機会が多い。
  • 防具はジャグラスの皮を用いた黄色い外観が特徴的。

余談 Edit

  • 序盤のボスモンスターということもあり、狩猟動画は早くから公開されていた。
    特に武器紹介ムービーでは全武器種で攻撃を受ける役割で登場している。
  • 開発初期段階の姿も公開されており、当初は太ったジャグラス程度の外観だった。
    それではインパクトが乏しいということで、ドレッドヘアーに見えるたてがみが追加されたようだ。
  • 2017年12月10日*2から3日間、PS Plus加入者限定で「ベータテスト」が開催されるが、
    そのベータテスト版で狩猟対象となるモンスターの一体にドスジャグラスが選ばれている。
    古代樹の森を舞台にした比較的簡単なクエストとなっている様子。
    他に選抜されたモンスターはボルボロスアンジャナフである。

素材 Edit

  • 調査拠点アステラの紹介にて、下位の素材情報がある程度確認されている。
    なお、これらは製品版で変更される可能性もあるため留意されたし。
賊竜の鱗
賊竜の皮
賊竜のたてがみ
賊竜の爪

関連項目 Edit

モンスター/ジャグラス - ドスジャグラスが統べる子分的モンスター
シリーズ/モンスターハンター:ワールド






*1 なお、生態研究所では「大型モンスター」の括りに分類されている。
*2 日本時間。海外では時差の関係上12月9日となる。