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モンスター/ドドガマル

Last-modified: 2018-02-14 (水) 11:01:47
種族
牙竜種
別名
岩賊竜(がんぞくりゅう)
英語表記
Dodogama
登場作品
MHWorld
狩猟地
龍結晶の地

目次

生態・特徴 Edit

近年ゾラ・マグダラオスの渡りに付随した地殻変動によって発見された新天地、
「龍結晶の地」にて新たに発見された牙竜種。
青を基調とした体色に黄色の縞模様を呈しており、円らな黄色の瞳とふっくらとした腹を持つ。
本種の体長と体形は同じく牙竜種であるドスジャグラスやドスギルオスと酷似しているが、
ドドガマルには外部から見て目立った牙は存在しない。
その代わりとでも言うべきか、下顎が大きく、かつ強固に発達している。
近縁種であるドスジャグラスやドスギルオス等とは違い、部下を引き連れている様子は無く、
普段は龍結晶の地にて、結晶地帯や溶岩地帯等、様々な場所を単独で徘徊しており、
先述の発達した顎で岩を噛み砕き、それを主食として生活している。
基本的には現地に生息するモンスターの中では温厚であり、
自身の近くを歩き回る生物を見ても特に気に留める様子は無い。
しかし、外敵との交戦に備え、噛み砕いた龍結晶と唾液の成分を化合させ、
爆発性の岩を作り出し、それを口内に蓄えている。
先述の様に本種は比較的温厚な性格だが、自身に敵意を向ける者には、
思わず耳を塞ぐ程の大音量の咆哮を放ち威嚇する。
それでも逃げない相手には、自重を活かした押し潰しや顎を用いた突進の他、
先述の爆発性の岩石を吐いて応戦し、龍結晶の地における上位捕食者のリオレウス亜種や、
超攻撃的生物であるバゼルギウスであろうと、怯まずに戦い続ける姿が目撃されており、
時には彼らをこのブレスで怯ませる姿も目撃されている。
しかし、実力面では彼らの方が上回っており、逆に彼らの反撃を受けて撤退に追い込まれる事が多い。
又、この岩石は粉状となって体に纏わり付く場合もあり、万が一それらが爆発すれば、
強固な鎧を着たハンターでも大怪我は免れない。
しかし、この岩石は同時にドドガマルにとっては諸刃の剣でもあり、
この岩石を大量に頬張っている時には、顎が膨張して一時的に強度が下がるとの報告があった。
その為、膨張した顎を攻撃されると、大きく怯む様子が確認されている。
又、新大陸古龍調査団の研究により、本種の素材には汎用性が確認されており、
特に耐火性において優れているため、火に強い防具として加工されることが有る。

概要 Edit

  • MHWorldより新登場した、牙竜種の大型モンスター。
    龍結晶の地で唯一汎用BGMが異なり、いわゆる中型モンスターに当たる存在である。
  • 初公開は2018年1月5日の公開生放送にてお披露目された、PV第6弾である。
    その時にはハンターと顔を合わせ、雄叫びを挙げるという出番のみであった。
    しかし、彼の全体像が分からず、龍結晶の地の情報も無かった当時は、
    赤熱した口も相まって、全体的に黒光りして威圧感のあるデザインにも見えた。
    • その後、同年1月9日の公式Twitterにおいて、岩賊竜という別名と、鉱物食、
      そして唾液の成分を化合させて爆発性の岩を作り出す、という生態が明かされた。
  • 本種は賊竜ドスジャグラス痺賊竜ドスギルオスと近い体形・大きさをしているだけでなく、
    別名も「岩賊竜」と"賊竜"を冠している点で両者と一致している。
    一方、これらの種にはジャグラスギルオスといった小型モンスターが存在するが、
    ドドガマルには深い関わりのある小型モンスターは登場していない。
    これは小型種しかいないシャムオスとは真逆の状況である。
    • 取り巻きが存在しないためか、賊竜でありながら名前に「ドス」を冠していない。
      ただ、だからといってドドと略すと猿の群れのリーダー格とややこしくなってしまう。
  • ドドガマルの特徴は、発達した顎と、口内に蓄えた爆発性の岩石である。
    ハンターと交戦する際には、満腹のドスジャグラスと似たような動きで、
    圧し掛かりやデスロールで攻撃してくるほか、本種特有の技として、
    発達した顎による突進を用いて攻撃してきたり、顎を突き上げて攻撃してくる。
    これらの攻撃によるダメージこそ低いもの、口内の岩石によって爆破やられを発生させる。
    今作では爆破やられの解除手段である消臭玉が存在しない為、回転回避で岩を払うしか無い。
    又、口内からは爆発性の岩のブレスを吐き出して前方を攻撃する。
    本種の攻撃の中でも威力はそれなりに高く、さらに必殺技とでも言うべきか、
    口内に溶岩が溜まっている場合では、前方をくまなく薙ぎ払うブレスも吐き出してくる。
    もしも爆破やられの時に喰らった場合は、良くて瀕死、悪ければあっという間に力尽きてしまうだろう。
    • このように爆破系統の攻撃が手ごわい本種だが、弱点は有る。それは赤熱した顎である。
      本種の前方に立つのは若干リスクが高いが、それでもそこを攻撃し続ければ、口内で岩が爆発し、
      大きな隙を晒すので、その間に畳みかけよう。
      平時の立ち回りにおいては、基本的に側面から攻め、デスロールの為に身をよじらせたら、
      すぐにドドガマルの頭が向いている方向に回避すると良い。
      後ろから攻める際には、時折振り回される尻尾に気を付けながら地道に攻撃しよう。
      又、本種を攻撃し続けると、可燃石を落とす。重要なダメージソースとなり得るので、忘れずに手に入れよう。
    • 本種の弱点属性は雷≧水、氷。火山帯のモンスターだけあって火属性はほぼ効かない。
      状態異常では毒が効果覿面であり、爆破を除けば全てそれなりに効くだろう。
      そして、破壊可能部位は頭部、前足、尻尾。
      ドスジャグラスの様にトカゲ体型ではあるが、ドスギルオスと同じく尻尾は切れる。かまど焼きに。
  • ストーリーにおいては、ゾラ・マグダラオスの渡りをきっかけに大団長が発見した新天地、
    「龍結晶の地」の調査を頼まれた調査団ハンターの前と遭遇する。
    龍結晶の地の結晶地帯において、結晶を齧っていた所にハンターが遭遇するムービーが挿入され、
    ハンターを視認するなりおそらく獲物*1と見たのか、雄叫びを挙げた後に、
    一目散にこちらに襲い掛かって来る。
    • 本種は「龍結晶の地」の調査対象のモンスターとして現れる。
      他にも2体のモンスター*2と遭遇する事が、この探索の目的の1つとなる。
      この時点の装備では少し苦戦するだろうが、準備を整えればそう倒せない相手では無いだろう。
      本種のストーリーにおける出番は、これだけである
      ストーリー最優先の人にとってはかなり地味な存在となってしまうが、
      探索やクエストにはたまに出てくるので、せめて名前は忘れないであげよう。
      テオが苦手な人は尚更覚えていよう
  • 痕跡は、主に足跡を残している。
    又、行動エリアが重なるウラガンキンやリオレウス亜種、又突如として乱入するバゼルギウス等とは、
    縄張り争いを繰り広げる事もあるが、本種は格上の相手だろうと臆せず爆発性のブレスで立ち向かい、
    その爆発で相手を怯ませるという圧巻の活躍を見せる。
    しかし実力においてはやはり彼らに軍配が上がり、手痛い反撃を喰らい、早々に立ち去ることが多い。
  • 2018年2月9日からは、共通点の多い賊竜ファミリーが3頭揃って出現するイベントクエスト「3兄弟」
    が配信されている。
    3頭のドス牙竜が迫り来るクエストだが、報酬では装飾品の材料の一つ「光る玉」が確定で1個出るため、
    装飾品を集めたい人は挑んでみるとよい。
    • なおこのクエストでは最初から三頭が配置されているが、
      ドドガマルだけは上層に配置され、のんびり動いているため、
      上手くいけば最初の内は相手にしなくてもよくなる。
      また、ドスギルオスはギルオスを多数引き連れており、ドドガマルは広範囲を攻撃する傾向があるため、
      乱戦に持ち込むと高頻度で同士討ちが狙える。
      ある程度防御力(出来れば麻痺無効状態も)があれば、下手に分断するより乱戦に持ち込んだ方が早くなるだろう。
      兄弟仲の悪さを逆に利用したいところ。

武具 Edit

  • ドドガマルの武具は、ガンキンシリーズほどではないが、紺色でごつい岩の鎧といった外観である。
    α/β共通の発動スキルは頭から脚の順に、爆破やられ耐性、爆破属性強化、ボマー、砲術、砲弾装填数UP。
    主な使い道としては、爆弾使いや爆破属性使い向けではあるが、火耐性も高いので、
    誘導作戦でのメインウェポンとして使うのも悪くない。
    爆破やられ耐性はこのガマルシリーズの他は、同じく龍結晶の地に棲むガストドンの防具(ただし頭防具のみ)か、
    危険なモンスターを倒して防具を作るしかない。
    また、爆破やられ耐性の護石の生産にもドドガマルの素材が必要な為、テオ・テスカトル
    爆破やられを対策しようとするのならドドガマルを狩る事になる。
  • 尚、オトモ武具は存在しない模様。残念である。

余談 Edit

  • MHWorldの発売前に、海外等からのリークによって、既に名前が挙がっており、
    当時は語感から「テツカブラみたいな両生種なのか?」と思ったハンターも一部存在していた。
    そして、公式から情報が発表された際には、ドスジャグラスやドスギルオス等と似たトカゲ体型であったが、
    その外観、特に円らな瞳からその時も両生種と予想したハンターも存在していた。
    しかし、本種の別名は「岩賊竜」なので、両生種ではないことは明らかだったのだが…。
    それでもそう見えるという貴方は間違っていない…。
  • ドスジャグラスの項にも記載されているが、
    MHWorldにおいて別名に「賊竜」が含まれるモンスターは、
    他にもと賊竜ドスジャグラスと痺賊竜ドスギルオスが存在する。
    ただし現時点では、ドドガマルと彼らとの関連性は同種族であること以外不明。
    意味もなく付けられているとは考えられず、共通点が存在すると見られる。
    • 先述のイベントクエスト「ドドド3兄弟」ではまさにこの3頭が共演する。
      ただし特段仲のよい様子は見受けられないが。

素材 Edit

滋養エキス
岩賊竜の上鱗
岩賊竜の上皮
岩賊竜の顎
岩賊竜の尖爪
岩賊竜の尻尾

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター:ワールド
モンスター/ドスジャグラス - 親戚その1
モンスター/ドスギルオス - 親戚その2
システム/爆破属性
フィールド/龍結晶の地 - ドドガマルの爆破攻撃はこの地在ってこその物である。
モンスター/テツカブラ - 発達した顎で岩を扱う、さらに亜種は爆破属性を帯びる、火山地帯にも出没する、パワフルな肉弾戦を行う等、色々と共通点が在るモンスター。






*1 ムービーの説明文より
*2 ヴォルガノスとウラガンキン