戦略/Brundr and Kaelinn

おすすめのLore

[]内の番号はLoreツリーの[行(1～3)、列(1～4)、上下(a,b)]を表しています。

※１：効率アップではあるが、通常の知識の貨幣鋳造と比べると増加量は減っているので注意（20%増加→15%増加）
この後は適当でいいが、筆者は徴兵、暖炉石と取った。

戦法

最初の3年で準備を整え
アーチェリー場を5つアップグレードし、最低でもミスティカルルアーのWAVEを6までクリアしてから一気に攻め込む。
ハンターパスはブレンダーとケリンが自動回復する兄弟愛だけとり、あとは自然のツリー3つとハンターの証3回でいい。

序盤

[800～801年]
戦闘クランといえどもまずは内政。
ケリンとブレンダーを召喚して斥候で探索した狼エリアをすぐに倒して入植していく。
(入植の優先順位は、屠殺用の羊→廃墟・沈没船→森林といったところ)
斥候は庁舎の隣接エリアだけでなく、そこからさらに敵の本拠地に近くなるように探索を進めていく。
そうすることで敵庁舎近くの狼のいるタイルもブレンダーとケリンで率先して倒しにいくことができ、早々にハンターパスを進めることができる。
金策は波止場と交易所のどちらもメリットがあるが、山猫クランは出荷する程度の資源なら手に入る。なので金銭効率のいい交易所を選択。
後に同じエリアに市場も建てるので建設スロットに空きのあるところにする
波止場を選ぶのは刻印石が近くになく、波止場の建てれる沿岸エリアが２つ以上ある時に使っていきたい。

２つ目の木こり小屋も早めに建ててしまおう。
名声200もなるはやで到達したいので祝祭も意識して打っていく。
沢山の略奪品の知識で配置できる狩人は施設のアップグレードが不可能な点に注意。
村人より食料生産ちょっと多い程度に思っておこう。

中盤

[801～803年]
名声200が溜まった段階でミスティカルルアーはすぐ建てる。この際敵近くの中立エリアや入植していない狼の巣穴などに建てるのがミソ。
3か月ごとにWAVEが来るのでWAVEをどんどん回していくのを意識していく。WAVEに合わせたアーチャーの生産も忘れずに。
かなり強力になる8,9のWAVEの処理では、ミエリッキのオスコレイアスキルを併用するのも手。
WAVE9をクリアしても撤去はしないこと。ワイルドコールの使用に必要になるし、敵の隣接エリアならばいざというときに壁にもなる。
WAVEクリアで祝祭が安くなるので祝祭もどんどん回す。
なるべく早く500名声に到達し、804年の侵攻を目指していくためだ。

石の使い道は庁舎→斥候→食料生産施設×2→交易所→アーチャー場×5（合計70）
アーチャー場のアップグレードは、必ず弓術マスターの知識を獲得してから行うこと。
石鉱床が2つないと厳しくなる。どうしても1つしか獲得できない場合は祝福をヨルズに変えるしかない。
アップグレードした斥候は敵庁舎をどんどん見つけにいっておく。

一方で鉄は遺物を作る必要性が薄いため少量ですむ。カラスがいたらスヴァリン作るか考えるくらい。
ただしアーチャーの鍛冶は覚えられるスキルが超強力のため必ずする。
残った鉄は生産系に回すといいだろう。

終盤

[804～806年]
名声500に到達した時点で攻めに行ける。ハンターパスはハンターの証習得までいっていることが望ましい。
今回の記事では大マップで実践したため、制覇勝利のためには806年末までにしないと厳しいと判断し804年を目安に軍隊を作成。
実際作った具体的な軍隊数は804年冬明けの時点でミエリッキ・ブレンダー・ケリン・アーチャー8体・ワイルドコールの精霊3種。
お隣のクランに限らず、勝利条件が進んでいる敵を優先的に倒しにいくべし。
後ろから他クランにさされてもほとんど無視でいい。前線が安定してるならブレンダーケリン下げる程度。
ミエリッキ・ブレンダー・ケリンが倒されるのもあまり気にする必要はない。再召喚に鉄が必要ないため何度も復活できる。
敵の戦力がそろっている地域や見張り台のあるエリアにはオスコレイアの精霊から突撃させることでこちらの被害を最小限にできる。
大体半年に1クランずつ倒しにいけるはずなので806年の終わりには制覇勝利達成できるはず。