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添付Dodsvagrの特徴 
・ケガ人だらけ
・戦える治癒師、シャーマンと戦士長エイル
・体力を犠牲に生産性を上げる祝祭の代替、過重労働
・家を建てられず、建造物＝1住居という制約を課されている
色々書いてあるがイメージとしては過重労働させまくって村人を殺し、焚き火を燃やして敵を殺す文明
1ゲームで50人ぐらいは自分で殺す超絶ブラッククランである
現行最強クラン
相手が誰であろうと粉砕するパワーを有している
トルフィンだろうが馬だろうが知ったことじゃない。３年目に必ず一人殺す、それがネズミ
おすすめのLore
[]内の番号はLoreツリーの[行(1～3)、列(1～4)、上下(a,b)]を表しています。
- 医学[1-3b]
これがないと始まらない
固有ユニットシャーマンの回復速度にも乗る。戦士長エイルの回復には乗らないっぽい
最初から最後までシャーマンしか出さないしこれがあるのとないのとで過重労働の回数が変わるので必須
- 兵役[1-1]
ケガ人を兵にするコスト-30%
地味だがデカい
- 鎮痛剤[1-2b]
ケガ人の攻撃速度・移動速度+20％
つよい。特に移動速度
- 血の絆[2-4a]
戦士長エイルが4ヶ月に1回、範囲ヒールを行えるようになる
安定性抜群。ただしエイルのHPが想像の倍削れるので殺してしまわないように。
- 過密[3-1]
同じエリアに同種建物を建てられる
ゴミ。これのせいでネズミを内政クランと勘違いする人が多い
ネズミは建物一つ＝住居一つという枷を背負っているため、農場だのをバカスカ建てて二人突っ込みまくっていくとあっという間に村人が消え、あらゆる物事が行き詰まる。やれば分かるどうしようもなさ
ネズミで内政しようとするのは本当に辞めたほうがいい
戦法
遺物「ムスプルヘイムの炎」
ここから呼び出すガルムの化身が全てのキー
このドブネズミをいち早く呼び出して敵にぶつけるとあら不思議。一人死ぬ
どんな立地であろうと3年目に呼び出せるため、これにシャーマン7匹ぐらいくっつけて過重労働で過労死させつつブチ抜くのが鉄板
チーム戦だとどんなに遅くても4年目春に一人死んでしまう
個人戦でも二面を悠々勝ち抜く
序盤
斥候テント、波止場、伐採場を初期エリアに建てる
2斥候で探索、1木こり運用
波止場に2人入れて食料マイナスまで一周させて小銭稼いでもいい。この辺は好み
周囲を晴らして遺跡>ルーンストーンの優先度で最初の入植
その次の入植は食料系が好ましい
最初の入植先に敵がいたら初期エリアにシャーマンキャンプを建ててもいい。(キャンプはできれば最初の入植先がいいけど)
そして伐採場をもう一つ、適当なところに建てておく
初期・1入植(知識系)・2入植(食料)の3エリアが理想。知識を稼げる場所がない場合、建物許容数が多いエリアを選ぶ
ネズミは過剰労働とシャーマンの仕様上、エリア毎に役割を分担させたい
シャーマンは同エリアのユニットを全員回復してくれる。逆に言えば、他のエリアのユニットに対しては全く効果がない
初期エリア(船乗り＋木こり)と食料エリアのユニットを回復さえしていれば後は最低限のユニット操作で済むため、この2エリアに大事なユニットは集中させておきたい
シャーマン1or2で運用を続け、とりあえずエイルを出しにいく
遺跡を引けていればこれは楽。無理なら波止場に人を2人突っ込んで過重労働する。金は波止場で稼ぐしかない
また、知識を稼ぎに行く。5エリア目以降は入植[2-2a]を取ってからにしたい。遺跡、ルーンストーン、最悪波止場で稼ぐ。波止場最強
1年目の目安は3~4エリア、1Lore解放、食料施設1つ
戦士長エイルの解禁目安がついていたり、冬に石の採掘場を建てるところまで進めておくのが理想
中盤
2年目の目標は石鉄掘り、鍛冶場稼働、地形把握
冬には遺物の製造に取り掛かっていたい
プレイしていれば分かるが、ネズミは食料がきつい。つかリソース全般がきつい。1年目冬でも死にそう
ヤバいと思ったら取り合えず過重労働を押す。これだけでなんとかなる
人が死ぬよヤバいよ、と思うかもしれないが死んだら知恵が増えるし次がすぐ来る。腹減って薪枯らして病人大量で死ぬのを待つより、働かせてすぐ死んでもらった方が色々楽
過重労働の際、適度に人は殺すこと。一気に2人以上殺すのはメリットが薄いため、体力の減ったユニットをシャーマンエイルの回復外で働かせて、焚き火の合間に間引いていくとお得
だいたい石工か学者を殺す。死んだら体力が減った村人をまた派遣する。焚き火が消えかかったら間引く。これを繰り返す
基本的に最初の食料施設＋村人の生産＋過重労働ブーストでしか食料はない
入植や遺物の起動に食料が必要な時は、職持ちを全員解雇して村人にするといい。村人過重労働は割と訳分らん出力になる
あと名声200で戦士長エイルが回復中、食料消費が-50%になる。どうせ暇さえあれば過重労働させてるはずだから恒常的に発揮されていると思えばいい
木材は伐採場を2つ建ててるはずなので猛吹雪でもギリ耐えられるはず。食料が欲しくなるまでは内政の手を緩めたくないので1~4木こりの間で調整していけばいい
石の使い道は町(10)→波止場(10)→斥候テント(10)。あとの石は放置
鉄の使い道は遺物(10)→船乗り(5)→シャーマン(10)
Loreは鋭利な斧→入植→医学→兵役→鎮痛→安心感→軍事>毛皮>血の絆(この3つは状況に応じた順序で)→徴兵
祝福はヨルズを選択(シャーマンの武器改良用の鉄はここで確保)
終盤
3年目
住居20ぐらいで遺物の完成が見え、シャーマン2エイル1、あとは生産がマイナスを行ったり来たりしながらボロボロになった村人たちがわんさかいることでしょう
資材は金以外は全部カツカツのはずです。3年目だとまだ祝福取れてないことの方が多いだろうし
取り合えず食料300に向けて色々と人を調整しつつ、鍛冶師2人だけは雇い続け、隙があれば適当に訓練所か見張り台を建てましょう
訓練所はこれ以前に住居が欲しくなった時ちょくちょく建てていき、最終的に3つぐらい建てるのをオススメします
木材50で一番安く、住居と軍隊の数を増やせます。まぁどうせシャーマンしか作らないんですけど
見張り台は20円余計にかかりますが、2人以上の敵が見えたら片方に取り合えず建てておくと安心できます。どうせ石の使い道ないので後々UGしてもいいです
遺物が出来たら食料300を捧げてドブネズミを出し、村人を出来る限りシャーマンに作り替えます
自陣に一人だけシャーマンを残し、あとの全員で一番近い敵のところに突っ込みます
ドブネズミはマジで強いのでどんな相手がいようとUGされた見張り台があろうと粉砕してくれます
危なくなったら引きます。シャーマンとエイルがみるみるうちにHPを回復してくれます。ドブネズミは焚き火が燃えていれば自動で回復したりもします
後は焚き火の火を絶やさないよう、マイナス生産が大きくなりすぎないように気を付けながら過重労働を連打し生産ユニットを入れ替えつつ、適度に間引きながら前線でユニットを操作します
これで終わります
