和訳カンフーマンの記述の並べ替えと同様に、新・擬人化アマテラスも技の並べ替えをしていく
基本は殆ど変わらないので、ガードとの位置を考えつつ、使わせたい順番に並べていけば問題ない
仕上げ
分かりやすいように、色を変えつつ表記する
[Statedef -3] | 和訳カンフーマンの時と同様、絶対にこの行の下に置くように |
その他の記述 | ジャンプ後の着地音指定など、重要な記述も[Statedef -3]にあるので |
ここに追加するAI記述は、それらよりも下の方に置いておくのが望ましい | |
しゃがみ強攻撃・目押し(少し反則) | 曲がりなりにも目押しなので、可能な限り上の方に |
しゃがみ中攻撃・ダウン追い打ち | どうにもダウン追い打ちをしてくれないので、優先度をここまで上げた |
EXキャンセルジャンプ | 追撃系の記述はなるべく上の方に置いておく、と言うのもAIレベルを下げると |
スライドダウン追撃 | 当然ながら他の行動に漏れてしまう確率がある。その際に下の方においておくと |
地上バウンド追撃 | その漏れが一層顕著になってしまうので、追撃系の行動は優先して使用する |
バックステップ | 当て身を使うなら、投げ技に反応して当て身失敗してしまわないよう |
ジャンプ | 超反応での投げ回避は当て身の上に欲しいので、優先度を上げておく |
光明(3ゲージ技) | という事で当て身技はここに、一発逆転技なので可能な限り優先する |
天落とし(当て身) | またHitdefはmovetypeより遅く出るので、当て身は超反応より上にしたい |
体当たり・強:カウンター | そういう事でmovetypeに超反応するカウンター技はここに置く |
体当たり・中:カウンター | セオリー通り、横距離の短い「体当たり・強」の方を上に |
天落とし(地上投げ) | 新・擬人化アマテラスの投げ技は、発生がそこまで速くはないので |
天落とし(空中投げ) | 使えるなら無敵技による超反応カウンターの方が良い、のでその下に |
かわせ身(後方) | 直接ダメージを与える技ではないので、他の超反応よりも下に置いておく |
かわせ身(前方) | ただしガードより上にしないとダメなのはお約束なので、注意したい |
迅雷(1ゲージ技) | 遠距離への雑なカウンターなので、このくらいの位置で十分 |
ガード | おなじみの超重要な行動、これより上にするか下にするか良く考えよう |
空中受け身 | 和訳カンフーマンの時と同様、分かりやすいところに置いておく |
歩く | 歩きとダッシュの位置も、和訳カンフーマンの時と同じ、通常攻撃の上に |
ダッシュ | |
しゃがみ弱攻撃 | 崩し用のしゃがみ攻撃を上にしつつ |
しゃがみ中攻撃・通常攻撃 | |
立ち弱攻撃 | そしてリーチ順で並べるのも、和訳カンフーマンと同じ |
立ち中攻撃 | |
立ち強攻撃・対地 | |
一閃(地上版) | 通常攻撃がmovehitしたら、即座にこの技で打ち上げるのでこの位置に |
体当たり・弱 | 移動距離の長い突進技なので、これくらい下でも十分使う |
キャンセルジャンプ派生技(空中突進) | どこに置いても良いのだが、分かりやすい位置に |
キャンセルジャンプ | moveguardedされたとき、空中への逃げと揺さぶりにも使うのでここに |
勾玉(1ゲージ技) | 一閃(地上版)後の待ち時間の問題で、こちらが下でも問題ない |
体当たり・強:コンボ用 | 空中の相手に通常攻撃が当たった際にコンボを試みるか |
体当たり・中:コンボ用 | もしくはガードされた際の逃げ手段が主なのでここに |
立ち強攻撃・対空 | 弱い対空なので、邪魔にならない場所に、分かりやすいよう纏めて置いておく |
しゃがみ強攻撃(対空) | |
ジャンプ弱攻撃 | 普通に空中通常攻撃をリーチ順に並べただけ |
ジャンプ中攻撃 | |
ジャンプ強攻撃 | |
一閃(空中版) | 画面の端まで一瞬で届くので、他の空中技よりも下の方に |
霧隠(2ゲージ技) | 食らい中でなければ何時でも使える、ので一番下で問題なし |
仮組みとしては、だいたいこんな感じになる。あとは何度も試合をさせつつ修正していこう
ダウンロード
仮組みして公開してみました、ご使用は自己責任で
ama2_2017-01-07.zip
;(以下略)
リアス式海岸線(新・擬人化アマテラスの配布サイト)
リアス式海岸氏のDropbox/新・擬人化アマテラス(Dropbox)
(zipファイル名および解凍フォルダ名が「ama2」ではなく「ama」に変わっているので注意)