Raze Wyrmic ガイド （適当訳）

このページの内容は、tremonius 氏の Raze Wyrmic Guide の適当な日本語訳。

Wyrmic だけでなく、「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」って役にたつんかいなと思っていた人（訳者もその一人）にも参考になると思ったので翻訳した。そういえば、翻訳した 1.5.10 Cultist of Entropy ガイド （適当訳） に「Nether タレントすべてにあるダメージの暗黒属性と時空属性部分は、別々にクリティカルを起こし、これは「spellsurge／魔力上昇」などによい（訳者註：アミュレットのエゴでクリティカル時に魔力上昇するものがある）。」とあったので、こういうダメージ分割と装備効果などの関係は、他のクラスでも研究の余地があるよう。このガイドだけからは「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」じゃなくても良くね、装備にも追加ダメあるし、という意見もありそう。ただし翻訳するかわからないコメント部分に、「Raze／滅却」は装備による追加ダメでは発動せずという情報も。なのでいろいろ試してみないとダメかもしれない。翻訳途中で放置している 1.5 Insane Wyrmic guide をベースにしているか、たまたま同じ意見なようなので注意してほしい。このガイドは、Wyrmic はマインドスターを使うのが一番という内容。

はじめに

このミニガイドは、「Wyrmic で Raze／滅却 は一体何が良いのか？」という問いに答えようとするもの。少しの間、これは私を悩ませたが、答えを見つけたように思う。
特定のツリーに大きく依存するものではないことに注意する。このビルドには少数のタレントが必要で、すぐに試せる。他のものは好みにしたがって構築する。

「Raze／滅却」のキーポイントは、ダメージを与えた際にある程度のダメージを追加すること。そのため「Raze／滅却」を使う Wyrmic は、（ダメージの量ではなく）毎ターンに与えるダメージの回数を最大にするように努力する。
注意：Item Vault に入れたアイテムか、あなたのゲームが非常に幸運であるかのいずれかが必要！

長所：
ターンごとに大量のダメージを与えられ、敵はあなたの周囲で溶けていく。頻繁には使わない Wyrmic のタレントを使う。ステータスやタレント育成が簡単で、効果を出すには少数のタレントだけが必要。

短所：
それでも Wyrmic のまま。注意深くないと、すぐに死ぬ可能性がある。それと、Item Vault に対するアクセスが必要になる。

ビルドのコンセプト

「Raze／滅却」は、暗黒ダメージを与える。これは、説明によれば5/5のタレントレベルと100レベルの精神パワーで26以下の暗黒ダメージを与える。しかし、+%暗黒ダメージの装備は簡単に見つかるので、これはアイテムとクリティカルによって50-80以下ぐらいまで増加できる。ターンごとに15回というのが「Raze／滅却」の上限。これは「Raze／滅却」がターンごとにX暗黒ダメージを15回与えるようになることを意味する。これが装備またはタレントによる魔法命中効果かどうかは考えていなかった。ダメージは一度ではなく、15個別々に与えられる（ダメージをブロックする相手に対しては重要なポイント）。
そのため目的は毎ターン、ターンごとに15回までの「Raze／滅却」攻撃を得ること。

注意：このビルドが機能するには、少なくとも1個の Item Vault に入った指輪が必要。それは「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」。（訳者註：もちろん別のプレイで取って入れておかないと意味はない。）これはすべてのダメージを火炎/冷気/電撃/魔法（4タイプ）に分割して与える。「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」を持っていれば、ダメージタイプごとに「Raze／滅却」のダメージが追加される。いつでもほとんど一定の15回の「Raze／滅却」ダメージを得るには、「その」ダメージを何度も与える必要がある。

どうやってこれを行うのか？「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」はダメージを4つに分割する。しかし、もし奥義として「Mental Tyranny／精神支配」を取れば、ダメージを8つに分割する。つまり火炎/精神、電撃/精神、冷気/精神、魔力/精神。各ダメージタイプについて「Raze／滅却」が追加され8回になる。この上に、（たとえば「Corrosive Mist／酸の霧」や「Devouring Flame／貪りの炎」のような）別の持続ダメージの元を簡単に累積できる。そうすると、いつでも15回の「Raze／滅却」の追加ダメージを得ることができる！

別の方法として、2番目のアイテムを使うこともできる。「Pendant of the Sun and Moons／太陽と月のペンダント」は、ダメージを閃光と暗黒に分割する。「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」とともに装備すれば、すぐに16個のダメージタイプになることを意味する。つまり、すべての与ダメージに対して300-900ダメージの追加となる（5/5の「Raze／滅却」の20ダメージから、5/5の「Raze／滅却」と アイテムによる+%暗黒による60ダメージ）。自身のプレイでは、このアイテムをレベル45ぐらいで見つけて、すでに奥義「Mental Tyranny／精神支配」を取っていた。ペンダントも Itme Vault に入っているなら、別の奥義を取ることもできる。近接ダメージだけではなく、すべてのダメージを分割するタイプのものなら、どんなアイテムでも可能だと考えている。おそらく、ダメージを50%時空属性に分割する奥義「Temporal Form／テルゴロス化」も機能するだろう。

ビルドの背後にある理論でしかないが、ダメージを与えるごとにほぼ15回の追加ダメージを得る。これは、ゲーム後半では、広範囲に対する900+以下のダメージとなる。

ダメージ

暗黒ダメージを与える。問題だとすれば、それがすべて。
近接については、命中に対してある程度のダメージを追加するが、それほど大きな恩恵があるわけではない。通常の Wyrmic でも同じように痛みを与えることはできる。
違いは、命中を「受ける」たびに簡単にダメージを蓄積できるということ（近接命中されたら+xダメージのアイテム）。近接命中されるたびに5-7タイプを得るのは難しいことではない。これは「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」を持てば、攻撃されるたびに15個の「Raze／滅却」のダメージが追加されることを意味する。つまり、ゲームの序盤から終盤にかけて、あなたを攻撃した多くの雑魚は単に死亡することを意味する。
距離があるダメージは、このビルドが通常の Wyrmic （たとえば、強い武器攻撃とブレスをもつ Wyrmic） とは違うところ。以前にはあまり使わなかったすべてのタレントが今では非常に良い！このビルドは強力なダメージのかわりにターンごとのダメージを優先する。そのため、低レベルな Wyrmic タレントであれ、ブレスであれ、本当に必要になる！

主要タレント

「Ice Wall／氷の壁」。以前ではあまり役に立たなかった。いまでは素晴らしい、またはとんでもない。このタレントはあなたをゲーム終盤まで連れていってくれる。これは主要な防御（危険な敵を9ターンブロックしてくれる）であり、「そして」今では非常に良いダメージを与える。レベル4からは、それぞれの氷の壁は半径2以内の敵にダメージを与える。もしユニーク敵の直前で氷の壁を唱えたら、その通路をブロックし（あなたにはノーダメージ！）、「そして」地形と詠唱の角度によって2-6個の氷の壁のそれぞれからダメージを与えられる。Call of the wild／回帰 の最後のタレント「Nature's Balance／自然の調和」が3/5で「Ice Wall／氷の壁」をもう1回唱えさせてくれることを忘れないように。そして、敵が氷の壁の向こうで溶けていくのを眺めよう！これは「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」なしでもゲーム初期から機能し、終盤では驚くほど強力になる。

「Corrosive Mist／酸の霧」。通常では情けないダメージ。しかし今では、最大にすると、7ターンの間に半径5の雑魚が溶けていく。

「Devouring Flame／貪りの炎」。すべてのうちで最も役に立たなかったタレントだが、今では半径5、10ターンの地獄を与えてくれる。これを唱えて、「Ice Wall／氷の壁」でブロックする。そして敵が溶けていくのを見守る。

「Leaves Tide／木の葉乱舞」。今では、追加の追加のダメージを与える。「Corrosive Mist／酸の霧」と累積するのも良い。さらにある程度の防御を与えてくれる。

プレイスタイル

推奨される種族

私は、余分なHPと内臓スロットのために、「Ogre／オーガ」を選んだ（Wyrmic にはあまり防御タレントがないので、HPバーと内臓能力が主要な防御になる）。
「Cornac／一般人」。もし早くレベル30に到達したくて、追加のポイントを欲しいなら（必ず必要でもないが、欲しくない人はいないだろう）。
「Shalore／シャローレ」。「Timeless／時なし」のため。
「Halfling／ハーフリング」。いつでもクリティカル。
それ以外はあなたの好みで。「Yeek／イーク」以外ならうまくいくだろう。「Yeek／イーク」は簡単に洞窟を抜けられないかもしれない。

内臓能力

防御が一番。見つけた最良を使う。ハーブ「Movement／高速移動」は脱出を可能にし、ハーブ「Regeneration／急速回復」は「Fungus／胞子」のため（私にとっては1個で十分だった）。私のオーガの最終設定では、ハーブ「Movement／高速移動」、ルーン「Shielding／魔法の盾」、ハーブ「Heroism／ヒロイズム」、ハーブ「Regeneration／急速回復」（無料で使える「Fungus／胞子」がある）、ハーブ「Wild／自然」、もう1つは好みで。

ステータス値

意思、腕力、賢さ、耐久。腕力は明らかに奥義「Pain Enhancement System／痛覚感知式増強システム」のため。

奥義

「Mental Tyranny／精神支配」。「Pendant of the Sun and Moons／太陽と月のペンダント」があるなら、「Pain Enhancement System／痛覚感知式増強システム」。
「Pain Enhancement System／痛覚感知式増強システム」。または別の防御奥義。

防御

多くのダメージやステータス以上を受けるかもしれない。それを避ける。「Ice Wall／氷の壁」はどこにでもある。危険な敵の行き先を防ぐ。Call of the wild／回帰 の最後のタレント「Nature's Balance／自然の調和」によって、3ターンで2回「Ice Wall／氷の壁」をもう1回唱えられ、両側をブロックできることを忘れないように。たいていの雑魚は、逃げないかぎり、持続時間が終わる頃には死亡している。なので、遠距離攻撃のダメージが主体になる。

やばいと思ったら逃げる。ハーブ「Movement／高速移動」、「Lightning Speed／雷光変化」によって脱出できる。または「Quake／地震撃」（地形を修正して、逃げ道を作る）。逃げて、クールダウンを終了させてから戻って、「Ice Wall／氷の壁」をもう一度。「Psychoport／理力転移」のトークンもいい。「Lightning Speed／雷光変化」の最中でも、「Burrow／穴掘り」できることを忘れずに。

明らかにハーブ「Wild／自然」（物理、魔法、お好みで）は役にたつ。

ハーブ「Regeneration／急速回復」は、「Fungus／胞子」では、たいてい利用可能なら自動で使うように設定する。シールドやヒロイズムの使用は、一撃ダメージが大きな場合に3000ポイント以上のHPバーを与える。さしせまった困難の場合、「Fungus／胞子」が助けにならないことに注意する。危険を感じたら逃げる。

おそらく強力な+スタン/凍結アイテムを必要とする。指輪のうち1つは「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」が使っている。Insane の場合、これは簡単だろう。

あなたは弱いわけではない。攻撃でき、逃走や位置替えのための選択肢も多く持っていて、嫌な状況から逃げることを可能にする。

マインドスターは、追加の精神パワー（「Raze／滅却」ダメージを増大する）を与え、アーマー貫通を持ち、幸運にも「storm」エゴを見つけたら、ステータス値も増大させる。残念なことに、T5マインドスターは西方では難しい。しかし欲しいなら、パトロールの adventurers を狩るといい（自己責任で、あなたは強いが不死ではない）。

アーマーについては、見つけた最良の重装アーマーを使う。暗黒ダメージの追加はつねに良い。

考慮すべき事柄

Tinker や他の何かは、X量のダメージをブロックする（訳者註：アーマーやFlat Damage Reduction など）。もしこのXダメージが「Raze／滅却」ダメージよりも大きかったら、0ダメージしか与えられない！「Raze／滅却」の追加ダメージが30以下なら、たとえば、序盤における Psyshot のように、問題になるだろう。可能なら逃走するか、「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」を外して、通常のダメージで倒せることを期待するしかない。ゲーム後半では、「Raze／滅却」のダメージがブロックできるより大きいので、それほど問題ではない。

「Antimagic Shield／魔封じの盾」。何らかの理由で、調和値を上げられず、レア敵のシールドをはがすことができなかった。多くのターンで、何度もレア敵に2000以上のダメージを与えたが、調和値は30のままで、「Antimagic Shield／魔封じの盾」は157ポイントで「Raze／滅却」のダメージのすべてをブロックした。「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」を外せば、簡単に倒せるだろう。

敵のレア+アーチャー。そう。彼らはあなたを倒せる。「Ice Wall／氷の壁」して、できるだけ早く倒す。「非常に」嫌な敵。ゲーム後半では、一撃であなたを倒す可能性がある。しかし、1.5以降では、この問題をかかえているのはあなただけではないだろう。

残りは、ただ簡単に破壊できる。移動不能にはならないように。Doombringer や他のランダムボスの隣に位置しないように。しかし、これは明白だろう。

プレイにおける戦略

序盤（Item Vault にたどりついて、「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」を得られるまで）
（訳者註：Insane の話だろうが）見つけられたものは何でも溺死させる。そうすればレベル5-6から開始できる。うまくいけば良いアイテムも持っている。

ゲーム序盤は、Wwyrmic でオーケーだが、不運ならはやく殺される可能性がある。ヒット・アンド・ラン（攻撃しては逃げる）戦術、そして「Ice Wall／氷の壁」のかげに隠れる、または内臓能力や「Lightning Speed／雷光変化」によって遠く遠くまで逃げる。「Acidic Spray／酸の放射」を命中させ、逃げて、また繰り返す。精神ダメージを与える良い精神波トークンを取得する。ジガーで100-200のトークンを見つけるのは難しくないだろう。これはT2にあがるには良い。

レベル10で「Undead drake／不死竜」をとる。「Raze／滅却」にポイントを入れるのを助けるアイテムを見つける。5/5を得るのに+10魔力を必要とするだけだろう。これは「Ice Wall／氷の壁」にもダメージを追加する。

「Ice Wall／氷の壁」を得られたら、ビームで可能なら攻撃して、「Ice Wall／氷の壁」して、必要なら逃げる。慎重にプレイするなら、これで T1 と T2 はしのげる。私はすべての T1 と T2 でそうできた。通常の攻略順：ランダムボスを避けるために TrollMire／トロル沼 -> Ruins of Kor'Pul／コー・プルの廃墟 （これはInsane を前提にしている）。この時点では簡単に殺されるし、慎重に進む。

レベル20では、内臓スロットを獲得する。さらなるドラゴン能力を必要とは「しない」。そのため、残りのカテゴリポイントをどう使うかは自由になる。

タレントは初期から中盤のあたりで最大になる。「Acidic Spray／酸の放射」（ダメージは精神パワー依存）、「Ice Wall／氷の壁」、「Raze／滅却」（可能ならアイテムによる増加も）。

追加タレント。「Lightning Speed／雷光変化」（3または4まで）、「Icy Skin／氷の鎧」（可能なかぎり多く）、「Dissolve／分解撃」（1でも良い、後になればもっと）。

「Nature's Balance／自然の調和」（2回目の「Ice Wall／氷の壁」のために3ポイント）、「Dissolve／分解撃」2。「Dissolve／分解撃」は近接における主要なダメージ源となる。初期レベルのタレントに1または2も役にたつ。「Quake／地震撃」1と「Burrow／穴掘り」1は逃走のために役にたつ。

「Fungus／胞子」。（調和値管理のために）少なくとも1ポイントを「Ancestral Life／原初の生命」に。それから、好きなように最大にしたりする（たとえば、5/1/3/1）。
「Mindstar mastery／理刃」を取得して、必要に応じてあげる。アーマーも同様。

運と慎重さのおかげで「Lake of Nur／ヌル湖」に到達したら、2レベルを通過してビーストに直面しないといけない。これはトリッキーな戦闘で、「Raze／滅却」が封鎖させるかもしれない。（訳者註：これ以後戦闘の詳細を書いているがはぶく）。

ここから東方まで（レベル20-35）
今では「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」によるダメージを与えられ、レベル30で奥義「Mental Tyranny／精神支配」を取る（Insane では恐怖の塔に入る前にレベル30になっていた）。90%の状況では、問題がなくなっているだろう。恐怖の塔はおかしかった。ドアを開け、ドアをさえぎるように「Ice Wall／氷の壁」をドアの前または背後に（可能なかぎり多くの壁を得られるように）、そして内部のほとんどは倒れる。さらに、「Ice Wall／氷の壁」で倒れる前に、「Devouring Flame／貪りの炎」のようなタレントを使う。

宝物庫。これは専門！ドアを開いて、「Ice Wall／氷の壁」でブロックする。背後の敵はすべて倒れた？そうでない。なら、もう一度繰り返す。いずれは全員倒れる。
役にたつ残りのタレントにポイントを入れる。距離10のブレスを手に入れる（ダメージが簡単に4ターンでターンごとに500になるので、火炎はおそらくより良い）。
「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」と奥義「Mental Tyranny／精神支配」をとる頃には、ほとんどなんでも倒せるだけのダメージを持っている。

ゲーム後半。
ここでも同じパターン。ただ、厳しい状況では速く死亡することもあるので、注意深く進む。トラブルの最初のしるしで逃げる。あなたはどんな敵でも非常に非常に速く倒せるものの、まわりに魔法使いが多くいれば、あなたの健康には問題が起こる。「Ice Wall／氷の壁」はあなたの信頼できる友で、今ではターンごとに1000に近いダメージを与える。注意深ければ、視界にあるものはなんでも倒せる。うまく壁際に追い込めばラスボスでも。「Dissolve／分解撃」は（5/5サイブレードと2個のT5マインドスターなら）今では非常に良いダメージを与える。（他にポイントを投入していなければ）ブレスも使える。

「Raze／滅却」を使ったいたずら（5/5と「Elemental Fury／エレメンタル・フュリー」「Mental Tyranny／精神支配」を想定）
「Cinderfeet／灰の足跡」。歩いたところにターンごとに500までのダメージ。
「Fearfire Mantle／恐炎のマント」。周囲に対して20ダメージを与える。今では400以下のダメージ。楽しんで。
「Ice Wall／氷の壁」->「Nature's Balance／自然の調和」->「Ice Wall／氷の壁」。2個の壁に守られている間に、あなたを攻撃しようとしている者は全員倒れる。あるいは、2個の「Ice Wall／氷の壁」で部屋または領域をサンドウィッチする。そのなかのすべての敵は溶けてなくなる。
「Icy Skin／氷の鎧」。命中ごとに>400。完全に平和主義の戦士。歩き回って、敵を監視するだけで、自分で死んでくれる。これは、ターンごとに何回も攻撃するような雑魚でうまく機能する。ゲーム後半では、Psyshot は遠距離でも倒れる。これは、マインドスターの効果だと思う。

結論

このビルドは、Insane 向け。私はゲーム序盤で2回死亡して、レベル40で、アーチャーのランダムボスに凍結されて一撃で倒された。もっと慎重なプレイヤーなら（私はつねに自動探索を使っていた）、死亡なしでいけるだろう。私は Insane で3回トライしたが、強いアイテムのおかげで、Nightmare より簡単だったことを注記しておく。

ラスボス戦は大きな違いはない。「Ice Wall／氷の壁」と「Dissolve／分解撃」は魔法のように効く。レベル50では、多くの選択肢を持っていて、ターンごとに大量のダメージを与えることができる。

「Atamathon」もオーケー。遠くから「Ice Wall／氷の壁」と「Dissolve／分解撃」を使って、逃げる戦術を忘れないように。

さて、あなたは、いかにして「Raze／滅却」使うかの方法を得た。これは、おそらく通常の杖や武器でも機能するだろう。しかし、私はマインドスターで始めるのが簡単だと思う（すぐに2つの武器、ダメージと命中に精神パワーしか使わない）。
杖は、ゲーム後半で、+%暗黒ダメージと一定の「Raze／滅却」のクリティカルのためには、二刀流で使うのが面白い（ショートスタッフとテロスの杖の下半分）。