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日本

Last-modified: 2016-12-02 (金) 20:56:42

通常戦車 Edit

※「ショップ」または「技術ツリー」にて、クレジット(ゲーム内ポイント)で購入出来る戦車。

特殊戦車 Edit

  • 配布戦車
    Tier車種名称説明
    2軽戦車Type 97 Te-KeWargaming社創設16周年記念で
    2014年8月1〜15日に配布
     

概要 Edit

  • v8.9でType 3 Chi-Nu Kaiが実装された事に始まり、v8.10にて正式にツリーが実装された。
  • 我らが日本のツリー。大日本帝国陸軍と陸上自衛隊の車輌で構成される。
  • 車両名のType ○○という型番は旧陸軍・陸上自衛隊の兵器全般において用いられる制式名称である。
    • 旧陸軍の場合は兵器の開発が開始された、あるいは制式化された皇紀年の下二桁の数字が制式名称として割り当てられる。*1
    • 陸上自衛隊の兵器名称は「制式化された西暦年の下2桁+式」とされる。*2
  • Ke-○、Chi-○、O-○といった名称は旧陸軍で使われていた兵器略号(秘匿名称)であり、「分類」-「開発順(イロハ)」の2文字で命名される。
    • 分類名はケ(軽戦車)、チ(中戦車)、オ(大型戦車)、ホ(砲戦車)などがある。*3
    • 陸上自衛隊においては旧陸軍のような略号は使用されていない。

全体的特徴 Edit

  • 軽・中戦車と重戦車の操作感は見事に正反対。
    • 軽・中戦車は、威力は軽いが高精度でDPMに優れる主砲、平凡な速力、薄い装甲を備える。
      • ただしルノー乙だけは別。
    • 一方の重戦車では、高火力ながら低精度、低DPMの主砲、鈍重な速力、厚い装甲を備える。
  • 開発ツリーはティア4で軽ルートが中戦車ルートに吸収される。重戦車は独立している。

長所 Edit

  • 俯角が広い
  • エンジンの引火確率が低い
  • 耐久値が高い
  • 他国の同口径砲と比較すると性能が高めの物が多い(貫通力が高い、装填速度が早くDPMが高い、単発火力が微妙に高いなど)
  • 大多数の車輌で課金弾がAP(貫通力の高い「特甲」弾)で、APCRよりも距離減衰に強い。
    • 低Tierで特に顕著。中TierあたりからはAPCRの減衰も緩和されてくるためあまり長所とはならない。
  • [重戦車ルート]
    • Tier6以降、分厚く隙の無い正面装甲によりTDを除き同格以下に対しては(金弾を使われない限り)鉄壁を誇る。
      正面に限れば弱点らしい弱点もほとんど存在しない。一見、弱点に見える副砲塔*4も車体正面と同じ装甲厚がある。
    • HPも非常に高く、同Tierでは1位もしくは次点であり、非常にタフ。
    • 15榴が装備可能な車種では格上にもダメージあるいはモジュール破壊、乗員負傷を期待でき、ありがちな「ボトム時に格上に歯が立たない」「金弾を使わざるを得ず場合によっては赤字」という状況が少ない。
      また装甲が薄い中戦車や軽戦車相手なら一撃爆散や大ダメージを期待できる。
    • Tier3以降は改良砲塔が存在せず、エンジンもO-I Expで開発出来る物をTier9まで使うため、モジュール開発に使用する経験値が抑えられる。
    • Tier5以上は拡張パーツの内張装甲(特大)を装備できるため、榴弾の非貫通ダメージ低減や乗員の保護を期待できる。Tier6以上は天板も厚めなので、自走砲の榴弾から貫通フルダメージを受けにくい。

短所 Edit

  • 大半の砲に於いて、課金弾が強化型AP弾で、APCR弾やHEAT弾ほど貫通を底上げできない。
  • 大半の車輌が垂直に近い装甲を採用しており、避弾経始を配慮していない。
    • [中、軽戦車](初期戦車のルノー乙を除き)車体・砲塔共に装甲が非常に薄い。ハルダウンをしても他国の車両ほど跳弾や防楯による貫通阻止には期待できない。
      • [Tier7以前]主砲駐退機が非常に硬い空間装甲として扱われるが、覆う範囲がドイツのザウコップ型防盾より更に狭い為防御力には期待出来無い。
      • [Tier8以降]一般的な形状の防盾がつくが、それでも同格以上の車輌からの砲撃を正面から弾くことにはあまり期待できない。
  • 過半数の車輌が前輪駆動なので車体正面下部にもエンジン破損判定がある。
    • 特にheavy tank No.VI(六号重戦車 日本版Tiger)を除くTier7以下の車両は前輪駆動部の被弾からも出火する場合がある。
  • [Tier8以降]他国と比べ砲の精度が低め(厳密に言うと精度面、照準時間での進歩がTier7以降全くない)、装甲の薄さは相変わらずであるが
    遠距離からの狙撃、飛び出し打ちなどがしにくいジレンマを抱える
  • 弾速は普通だが弾道が山なりのため、他国に比べ偏差撃ちがしづらい。強化APもAPCRと異なり、弾速が通常APと変わらない。
    このゲームの仰俯角自動調整の仕様もあり照準点が別の距離のオブジェ等に当たると変な飛び方をしがち。
  • [重戦車ルート]
    • Tier5のO-I Expから本ゲーム中最大級の車体サイズになり被弾面積が大きい。また隠蔽率も全車中の最下位を総なめする。
    • O-I ExpとO-Niを除き機動性が非常に悪い。
    • 上記の特徴から自走砲に最優先で狙われる確率が高い。移動中でも直撃を食らうことが珍しくない。
    • 正面装甲に対し側面装甲が非常に脆弱。また、履帯裏の装甲が薄い、車体の切り欠き、上から見て六角形または八角形の砲塔など形状の問題もある。このため、他国の重戦車に比べて昼飯や豚飯、よそ見がやりにくい。
    • 垂直な装甲配置の部分が多い。跳弾はあまり期待できず、スペック以上の装甲厚にはならない場所が多い。
      これにより金弾を使われると鉄壁から一転して大きな的になりかねない。前述の通り、昼飯と豚飯もやりにくいので、高貫通の砲弾を防ぐのが難しい。
    • O-Hoの最終砲を除き、DPMがかなり低い。また全ての砲で精度が低い。照準時間も長いものが多い。
    • 最後まで強化APしか無いので貫通力不足に常に悩まされる。
      その強化APすらないO-Hoと15榴が消え嫌でもAP運用をしなければいけないTier9以降で顕著
    • 副砲塔や駐退機の影響で俯角に制限が掛かる事が多い。
    • 車両自体の開発に掛かる必要経験値が高め。

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*1 例えば九七式は皇紀2597(昭和12)年に由来し、皇紀2600(昭和15)年なら一〇〇式、皇紀2601(昭和16)年以降であれば一式・二式・三式といった名称となるが、日中戦争の勃発後から制式名に混乱が見られるようになり、太平洋戦争末期にはその基準が極めて不明瞭なものとなっていた
*2 例として、Type 61は1961(昭和36)年に制式化されたためその名がついた
*3 しかしこうした略号にも制式名称と同様の混乱が見られる他、Type 97 Te-Keのようにこの命名基準に当てはまらない名称の車両も存在した
*4 KV-5やT28 HTCでは弱点となっている