文︰isakusan[脱走済み]
キャラデザ/イラスト︰DoReMi[脱走済み]
ブルーアーカイブの顔にしてオープニング担当兼エンディング担当(推定)。
……「最終編の時点でわりと連邦生徒会長について語り終えてしまっている」とも言える。
大人の責任すなわち子どもの人権であり、そしてすべての奇跡が始まるところすなわち愛である。ある子どもの選択が不幸をもたらすならその社会的責任はわれわれ大人たちが背負うものであり、あなたの過ちじゃないよ、⬛⬛⬛。はいブルーアーカイブ完。
isakusanらディナミスワン大脱走時点で残っている宿題的テーマ、すなわち連邦生徒会長個人の問題。
(オメラスの地下にひとりあらんとする選択*1を認めるのか、それとも今しばらく子どもやるべき権利を認めるのか？)
ある意味では無理に公式で描かなくともよい……各自が脳内で個々人の結論を考えてもそれはそれで構わない……領域。
- 彼女の空間が設定として何であるかとか、アロナがいつからずっと待っていたか[注︰これはプロローグの話]とか、そういった諸要素は些事。
- 商売の都合で第一部最終編って事にはなった(なっている)けど、その意味では割とVol. Finalしていた。
というのは文学的な話であって、残ってるユーザーはデカグラマトンなんかよりはよ連邦生徒会長の話の続きを読みたいだろう。おいPOIST腹括れ。
- デカグラマトンなんかより
12話[自動販売機エンド]まで (公式の体として)ライター非公開。第一部のオチは好きだった。 13話[ゲブラ]から ライターが別人(GrimGreen/ネクソン残留組)。ゲブラ自体は気合い入っていたけどシナリオ的な導入はびみょう、しかし結果的に(私は)導入止まりになってしまった、公平な評価はできない。 - 別人(GrimGreen/ネクソン残留組)。
ブルーアーカイブの未来は任せた。- この人は細かい引用が好き(聖堂のメリークリスマスにおけるタイトル引用等)。プロットはまあふつう(聖堂のメリークリスマス等)。
- POIST腹括れ。
- 残留組のシナリオリーダー(≒isakusanの次)。Vol.4-2。
既に腹括ってるなら私の代わりに褒めといて。(その後を知らない)
連邦生徒会長ページなのにデカグラマトンとにぎゆきの話になってしまった。
連邦生徒会長の本名。
アロナ。
ここまで引っ張ってしまったらもうアロナ以外じゃ収まりつかない感マシマシ。(その後の区間でなんか名前出ていた場合は別)
- アロナ
- ログインボーナスくれる奴はA.R.O.N.A。
彩奈。
あるいはこっち。でもアヤナってカタカナ表記だとあんまり可愛くないな、漢字は可愛いのに。あとアヤネとアヤメがいる中でアヤナまで増えるのは美的感覚をやや欠く。そんな事言ってるとアヤカとかアヤとかアヤノとか出てくるかもしれないけど私の知るところではない。
ナナミアヤカ。
七○○#ayaka
旧コンテンツ時代に珍しく私ではない人が記述してくれた項目の一つ。
(元の文を記述した人は連邦生徒会長説唱えていた／私はそんなマイナーな場所に超重要なネタ仕込むか？と懐疑的だった)
あなたのせいじゃないよ、⬛⬛⬛。
4th PVのこれ。よく分からんオタクは「ミスリードで実はシロコだった！」とか言っててドン引きした。連邦生徒会長を指してもいるよ。そうじゃないとPVの脈ともブルーアーカイブの第一声とも繋がらないでしょ。
「子供が子供として決断する限り、失敗はあなたの責任ではない」ってのがブルーアーカイブにおける先生。同じ状況では同じ選択をする。
だからこそ他方で地方自治体の長として政治判断優先した子にはとりあえず大人の倫理として厳しく審査(止め)に入るし、政治判断を完遂してしまった4th PVのリオは腕が黒服になっていた。
- 少なくともisakusanがいたうちは。
- ミカのメモロビで先生が真に怒った理由、ミカが政治的効果のニュアンス含めてしまった点。ゆえにミカもすぐ失言に気付いた。
コンテクストを読め。
よく分からないページになってしまった。
古則の6つめ。
- 日本版は誤訳。