編集方針

Last-modified: 2025-06-13 (金) 19:33:05

理想的には「新作が楽しみでたまらんオタクのための総合Wiki」にしたい。

【全ページ共通】記述フォーマット
【Dynamis One／ブルーアーカイブチーム関連】
- スタッフの連続性を前提に、「前作ブルーアーカイブ」からの連続性を念頭に置く
  - 消費者がネクソンに従う義理はこれっぽっちも無い
  - 「ブルアカの前作キュラレ」の前例
- 最低限のオタク知識は信じる→最低限の注釈は適宜入れる
その他
- Q.urlなにこれ？

【全ページ共通】記述フォーマット

(🆕)←こいつは手動で付けたり消したりする

半年間説明してなかった、すまん。
WIKIWIKIはセクションごとの更新時間を面倒見るような(気の利いた)機能を備えていない。
この絵文字(🆕)は従来、100％更新時に(あるいは更新を確認時に)手動で見出しへ付け消しされていた。
だいたい一日くらい経過してから次の更新を行う際にページ内の古い🆕を消す……といった感じの純然たるアナログ作業となっている。

テキトーで構わない: 更新アピールしたい場合に付けてくれればよし、面倒なら別に忘れてよし。
Wiki管理者が気付いた範囲では付けたり消したりしているが、気にする必要もなし。

公開urlへのリンクはリンク先の掟を考慮せず貼る

掟と書いてローカルルールと読む

これはけっして無頼漢的方針ではなく、2024年９月現在のWikipedia日本語版:ガイドライン「外部リンク」項

リンクを禁止しているとか、リンクに許諾が必要といった主張は考慮する必要はありません。

に準ずる(＝現代における日本語圏インターネットの標準姿勢*1に準ずる)真っ当な姿勢。

今日のインターネットにおいては、リンク掲載理由が正当*2である限り、「公開urlへのリンクは万人に公開されたページへ意図通り接続しているだけ」と見なす／見なされるレギュレーションが採用されている。

現代のインターネットには(ほぼ)手間なくurlを非公開/限定公開化する手段が技術上いくつも存在するため、
それらを採用していないページについてはすべて
「身内向けの建前(せつめい)がどうであれ、管理者またはレンタルサーバー提供元の理念として公開状態にある」
と見なされる。
- ローカルな掟云々ではなく、(流出した個人情報等)法的な問題が生じ得るページについてはまた別の話

(参考)メディア(画像・動画)ファイルへの直リンク: こちらはサーバー負荷の肥大化に繋がり得る行為。

やる分には原則問題ないという話

ただし、現代のインターネットには外部からの表示を遮断する設定がしっかり用意されている
＝原則として「メディアファイルを抱えるサーバーの責任でアクセス可否を寄り分けろ」とレギュレーション設定されてはいる。
※サーバーをクラッシュさせるような悪意ある大量アクセスは長ったらしい名称の犯罪として刑事事件マターとなり、話が別。
※引用の要件を満たさない(著作権を侵害する)直リンクも話が別。

(参考)WIKIWIKIの姿勢: 「メディアファイル置き場に使うな＝他所から呼ぶな」
と規約設定している一方で、
「他所のメディアファイルを埋め込むプラグイン」
をユーザー向けに標準提供している。

[※一時凍結中]コメント欄の使い方

ご不便おかけします。引き続きWikiコメント欄(総合)に連絡用メールアドレスは記載しています。(Wiki管理者)

オープン時の話

編集に関する議論や、管理者に対する連絡はWikiコメント欄(総合)に

基本的に伝えたい事を書いて挿入を押せばいい、特定のコメントに返信したい場合は◯をタップしてから挿入を押す

リンクの張り方

二重の角括弧(ブラケット)[[ ]]で囲んだ文字列がリンクに変換されます。

Wikl外にリンクする場合

https://x.com/DynamisOne　url文字列を直接貼るだけでも自動でリンクになります。

[[リンク文字列を設定する場合>https://x.com/DynamisOne]]
リンク文字列を設定する場合

Wikl内にリンクする場合

[[編集方針]]
編集方針

アンカーと内部リンク

編集画面を開くと、見出し↑の隣に「#」から始まる文字列が並んでいます。

見出しを作って編集確定すると、ランダムな文字列が自動付与されます。手動でそれらしい名前に変えることもできます。
ページ先頭以外にリンクを貼りたいとき、この文字列を利用できます。
[[編集方針#link_no_harikata]]　(別ページへのリンク)
編集方針#link_no_harikata

[[#link_no_harikata]]　(ページ内のリンク)
#link_no_harikata