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※ここはCHUNITHM PARADISE LOST以前に実装されたキャラクターのページです。 ・「限界突破の証」系統を除く、このページに記載されているすべてのスキルの効果ははCHUNITHM PARADISE LOSTまでのものです。 現在で該当スキルを使用することができません。 ・CHUNITHM PARADISE LOSTまでのトランスフォーム対応キャラクター(専用スキル装備時に名前とグラフィックが変化していたキャラクター)は、 RANK 15にすることで該当グラフィックを自由に選択可能となります。 |
Illustrator:前嶋重機
名前 | 帝国騎士グスタフ |
---|---|
年齢 | 28歳 |
職業 | 軍精鋭部隊『赤奏(せきそう)』の隊長 |
特技 | 合成エーテル斬撃『反響の双閃』 (ダブルエコー・スフォルツァンド) |
- 2015年9月10日追加?
- ORIGIN Fablesマップ29完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2022/10/13~ カードメイカーの「CHUNITHM」ガチャで入手。
- 入手方法:2018/12/6~2019/1/9開催の「「マスター、ネリークリスマス♪」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/12/5~2020/1/8開催の「「ホーリーナイトダンスパーティー」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/9/3~9/30開催の「「マイ・サマー・ラブ」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2021/7/8~8/4開催の「「夏色恋模様~短冊に願いを込めて~」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2022/3/3~2022/4/13開催の「「可愛さ指数は3000倍!?」ガチャ」<終了済>
- トランスフォーム*1することにより「憤怒のグスタフ」へと名前とグラフィックが変化する。
- 専用スキル「反響の双閃」を装備することで「憤怒のグスタフ」へと名前とグラフィックが変化する。
- CRYSTAL PLUS以降、RANK25にすることで装備したスキルに関係なく上記のグラフィックを自由に選択可能に。
- 対応楽曲は「Gustav Battle」。
帝国軍の精鋭部隊の部隊長。世界の為という名分の元、帝国軍として任務を遂行している。少年シズマとの出会い、軍の疑問の残る行動。生粋の軍人は何を思うのか。
スキル
RANK | 獲得スキル |
---|---|
1 | アタックブレイク |
5 | 反響の双閃 |
10 | |
15 |
アタックブレイク [MANIAC]
※スコアにマイナスの影響を与える可能性があります。
- 数値上はゲージ6本まで可能なゲージ上昇率だが、ATTACKがMISS判定になる。相応の腕が無ければ、増加分とMISSが相殺してしまう。AJ難易度に影響はないので、AJ狙いのギプスとして使うことはあるかもしれない。
なお、MANIACスキルがマップボーナスの時は補正が高く(+3)、MANIACの汎用スキルの中ではリスクが軽いため、マップボーナス目的で使われることがある。 - 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
- 筐体内では入手できない。
- AIRバージョンで仕様変更はされていない。所有者は増加したので、GRADE UPでゲージ上昇率が増加するようになった。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境 | 最大 | |
---|---|---|
開始時期 | ガチャ | |
PARADISE× (2021/8/5~) | 無し | × |
あり | +1 | |
PARADISE (~2021/8/4) | 無し | |
あり | +8 | |
CRYSTAL | 無し | +1 |
あり | +8 | |
AMAZON | 無し | +1 |
あり | +8 | |
STAR+以前 |
GRADE | 効果 |
---|---|
理論値:105000(6本+3000/24k)[+1] | |
理論値:126000(7本+0/26k)[+8] | |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 | |
共通 | ATTACK判定がMISSになる |
初期値 | ゲージ上昇UP (170%) |
+1 | 〃 (175%) |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (2021/8/5以降では未登場) | |
+2 | 〃 (180%) |
+3 | 〃 (185%) |
+4 | 〃 (190%) |
+5 | 〃 (195%) |
+6 | 〃 (200%) |
+7 | 〃 (205%) |
+8 | 〃 (210%) |
所有キャラ【 グスタフ(1) / アミー / 葉和 とれび(1,5) / 伊賀崎ノ楠子(1,5) 】
反響の双閃 [CATASTROPHY] ※専用スキル
ALL JUSTICEしか取る気無いマン専用スキル。
ハイリスクハイリターンの極地の一つ。AJが安定する譜面ならば9本狙いとしては優秀かもしれない。
アタックブレイクと同じくAJ狙いの(略- 読みは「ダブルエコー・スフォルツァンド」
GRADE 効果 理論値:185000(9本+5000/30k) 共通 ATTACK以下1回で強制終了 初期値 ALL JUSTICE達成で終了時ボーナス+75000 +1 〃+100000 +2 〃+125000 PLUSまでの旧仕様
AIRバージョンから、ボーナス量が増加した。神殺しの一撃の影響かもしれない。初期値 ALL JUSTICE達成で終了時ボーナス+60000
ATTACK以下1回で強制終了GRADE UP ALL JUSTICEボーナス +15000増加(最大+90000)
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
スキル |
・・・ | 50 | ・・・・・・ | 100 | |
スキル | スキル |
STORY
ストーリーを展開
EPISODE1 帝国騎士グスタフ「貴様たちから、いかなる憎しみを受けようとも……俺は自分の責務を果たす」
崇高なる任務の遂行を第一とし、目的達成のためなら非情に徹することのできる、生粋の軍人。
イセリアが開発した新型装具を軍が試験導入する際、自らテストケースに志願。操譜武器ストリングブレード共々、着実な戦果をあげた。
彼の鍛え抜かれた肉体と、改良を重ねた装具は抜群の相性をみせ、軍部からの信頼も大きい。
「エマーグ全土のためとはいえ、失うものは多いか」
帝国軍はすべてを支配制御下に置くべく、自然の異質なエーテル発生源を発見次第、駆逐している。
だが軍は、他国の一般市街までを無差別に破壊。
グスタフは徐々に、軍の行動に疑問を抱き始める。
EPISODE2 軍人グスタフの粋「俺は選ばれし者ではない。だが、やり遂げてみせる。騎士の理想を掲げ、いつか英雄となってやろう」
帝国軍籍番号ZE0289、グスタフ・ヴァルム。
それが俺だ。軍に入ったのは22歳を過ぎてからで、帝国軍人としてはかなり遅い部類となる。
今でこそ精鋭部隊の隊長をやっているが、入隊当時は先の大戦後の地方紛争で失われた派遣部隊の穴埋め人員として、公募で選ばれた新兵のひとりでしかなかった。
幼少時から教育と訓練を受けて士官学校を出た連中とは、俺は根本的に異なる。ろくに武器の持ち方も教えられないまま現地に赴き、本隊の戦闘の後始末――弾薬の回収や死体処理をするのが、当初の俺の仕事だった。
戦場にそうした仕事はつきものだし、軍に入ったばかりの俺には技能も知識も、そして体力さえもない。ただ疑問を感じず、任務をこなすことがすべてだった。
地方の小国を相手にした殲滅戦で、偶然俺は、廃墟に家族と共に隠れ潜んでいた、敵の将校を見つけた。
そこで俺は初めて人を殺し、それが手柄となった。
軍人として生きるとはそういうことだと、俺は知る。
EPISODE3 進化する戦士「俺は常に強くあらねばならない……帝国軍人として。理想を叶えるために、軟弱さを捨て、俺は変わる」
俺は新兵の中では少し名を知られた存在となったが、それでも所詮は末端の派遣部隊の隊員だった。
つまらない汚れ仕事ばかりを与えられた。
だが俺は、帝国軍に大義があると信じていた。
かつての大戦後、混沌の状況下にある大陸。滅び行く国々、崩壊する自然環境、エーテル異常……だが帝国だけが唯一、この全土の危機に立ち向かおうとしている。
もっと、軍と国家のために、俺は働きたい。
そのためには俺自身にもさらなる力が必要だった。
俺は軍人としては小柄で、性格も優しすぎるところがあり、適性検査もギリギリでパスしたような男だ。
自分を鍛えなくてはならない。より優れた軍人となるために……血眼となり、決死のトレーニングを積んだ。
最初は嘲笑を受けたが、そのうちに俺のがむしゃらな努力を見かねた上官が、機会をくれた。
技官イセリアは年若いが、凄腕の技術者だった。彼女が新開発した武装具の試験戦闘に俺は志願し、認められる。その装具は、俺を生まれ変わらせた……
EPISODE4 非情に徹するグスタフ「本意ではないが、これも仕事だ……村を焼き払え。さて、ゼーレタクトをおとなしく渡して頂こう」
装具EEF=エンチャンテッド・エーテルフレームは俺の肉体を頑強に造り替え、精神にまでも訴えかけた。
これならば……もっと俺は、戦える……!
装具にあわせて開発されたストリングブレードを持ちそして巨獣の棲む魔窟に挑む――本来なら師団ひとつを投入すべき討伐任務だが、俺はこれを単独で達成する。
この巨獣は近隣の陸航路を荒らしていた害獣だった。
俺はようやく、多くの人の義のために貢献できる力を手に入れたのだ……
だが、派遣部隊を出てイセリアEEF別働隊の所属となった俺を待ち受けていたのは、戦士の現実だ。
軍の任務というのは、敵への情けなど無用。
任務を妨げる者は、どんな弱者に見えようとも、恐ろしい敵なのだ。これまでどれだけの同胞が、敵に騙され貶められて、生命を失っていったことか……
だから俺たち部隊は、名も無き小さな村を焼き払う。
村人を全滅に追い込み、村の奥に隠されていた古代文明の遺産――古代兵器の部品を、回収する。
兵器を帝国以外の、義なき者に渡してはならない。
EPISODE5 剣士との出会い「少年……貴様いったい何者だ? 名乗れ!そんな譜術を、剣技を、何故使えるのだ!」
戦績を積み、俺はEEF部隊から独立して『赤奏』精鋭部隊を率いる隊長となった。大陸を巡る発掘旅団が古代の遺産を密かに積んでいるとわかり、その追撃が俺たちの主任務となる。旅団を追い、大陸の西に向かう。
果たしてレント村で旅団の尻尾を掴んだ俺たちは、急襲をかける。旅団は各地の戦災者を集めた行商隊だとも聞き、彼らの命を奪うことは本意ではないが、抵抗するならばこちらも全力を尽くさせてもらうだけだ。
そして古代兵器を隠しているなら、渡して頂こう。それは我ら帝国が持つべきものなのだ……!
……何故、あの巨大なゼーレタクトを己の長剣へと変えて持ち、操ることができるのだ、この少年は!?
彼は只者ではない……この剣技も素人ではあるまい!
まさかこんな辺境に、優れた使い手を見つけるとは!
少年シズマの正体を、確かめる必要がありそうだ。
俺はタクトの奪取が困難であると軍部に報せ、しかししばらく発掘旅団を泳がせ、シズマたちを観察する。
EPISODE6 思わぬ助力「どうして死神から彼らを助けたのだろうな、俺は? ふ……だがシズマはいずれ俺の手で倒す」
青の国に到着したが、ひと足遅かったか。
イセリアめ……彼女は有能だが、事を急ぎすぎ、また周囲を巻き込みすぎる! それにあの、青の死神は……
少年シズマよ、助太刀するぞ!
ここで倒れてもらっては困る。お前たちを死神の餌食とさせるわけにはいかん。俺は少年とゼーレタクトの謎を、見届けねばならんのでな。
ふ……何故そう思うのか? 不本意ながら俺にもよくわからないのだ。あえて言えばその剣技、タクトを剣とするその能力そのものが、俺の興味の対象だ。シズマ、お前が倒れればそれが失われる……それは、ならん!
……死神が去ったか。
ならば、俺とお前たちは再び敵同士だ。俺は俺の求めるもののため、そして帝国のために戦っている。
お前たちの行方とは異なる……さらばだ。
俺にはまだ甘さがあるようだな。戦士は非情でなくては務まらん……大陸の未来のため、非道を貫かねば。
EPISODE7 誇りある騎士と無心の剣士「次こそ一騎討ちと行こうか、シズマ! その腕前が果たしてどこから来たか、我が剣で聞かせて頂く!」
俺の装具がうずく……さらなる戦いの力を求める。
だから俺はゼーレタクトを奪わず、シズマにそれを使わせ続けているのか? いや……違うな。
シズマとゼーレタクトに真正面から勝負し、そして破ることが、俺の望みなのだ。彼を倒したならば、俺は究極の剣技の高みに上れるだろう。
タクトを操るシズマはその剣さばきで何かを斬るだけではなく、迷いを断ち、けがれをも払うかのようだ。
言葉を持たない化け物が両断されたとして、しかしその化け物さえも笑みを浮かべて浄化される、救いの剣。
奴にはどうして、そんな剣の使い方ができる?
大陸各地には古代の神話や伝承が残るが、帝国にもそれがある。伝説の存在、コンダクターと呼ばれる者。
コンダクターとは大陸における特異点で、神の干渉を受けず、その神をも手なずけ、従えるという。
伝承など、時間の流れと共に大仰となっているのだろうと思うが……しかし、もしもそれが実在したら?
神々を従える英雄、それは究極をも超えるはずだ。
EPISODE8 迷いゆく戦士「任務に打ち込めん。俺は心を惑わされているのか?あのシズマの剣には、まるで迷いがないというのに」
調査の結果、あのシズマは記憶喪失だとわかった。にも関わらず、他者を守るために剣を振るい続けている。
彼には本来行くべき場所も、帰る場所もないはずだ。
それなのに何故、戦う。彼は、何を望んでいる。
俺は軍人として、帝国のために働き続けてきた。
機神の繭を確保後、一度、次元ゲートを使ってエネルギーを繭に接続する必要があった。繭から機神を目覚めさせるきっかけを与えるためだ。俺は帝国新首都近くの次元ゲートに向かい、そこを住処としていた避難民を、襲撃した。
無抵抗な民衆を、過剰な力で打ちのめす。
だが任務の妨げになるものは、何者であろうと敵だ。
ゲートは確保され、繭のエネルギーは充填された。
帝国の達成しようとしていることは、未来の未曾有の危機から大陸を救うためのものだ……
正しい目的のためならば、俺は残虐にも非道にもなろう。誰からどんな罵りや恨みを受けても構わない。
しかし……機神から帝国へともたらされるものは何なのか、俺は確かめておきたいのだ……
EPISODE9 忠実なる騎士の持つ疑念「機神を目覚めさせれば、そこで何が起こる? 軍部の本当の狙いはなんなのか……調べなくては」
機神の使途への疑問と危惧は、俺の中で大きくなる。
軍による、機神トールの本当の稼働目的はなんだ?
軍の内部調査委員に依頼をし、また俺自身も機神に関する情報を集めた。
かつて、青の国で見た死神をふと思い出す。
あれも古代の神のひとつではないか。
もしも、何らかの原因で、本来あるべき正しい神の行動や意志が、失われていたとしたら……
機神の持つ膨大な力は、あらぬ矛先へと向けられる。
その危険があったからこそ、地底で厳重に封じられていたのではないのか。
やがて情報は、疑惑を確信に変えていく。機神トールの推定出力は周辺を焼き尽くすほどに過剰で、しかし軍部はその苛烈な破壊力を、自然エーテルの操作ばかりでなく、神話教国との戦闘に用いようと目論んでいた。
また、これまで帝国が古代遺産の接収を行ってきた各地も、遺産を失ったことによって環境バランスが崩壊。土地の砂漠化や腐敗が進んでいるという……俺が今まで邁進してきた任務は、いったい何だったのか!?
EPISODE10 見つけ出した信念「俺は何のために戦ってきた? いや、これからは何のために戦うのか……俺は自ら、決めてみせる!」
帝国軍と敵対する発掘旅団、そこには青の王子や聖域の聖女までが参加していた。包囲戦での睨み合いの続く中、彼らの主張を俺は耳にした。
『機神は誤った目的のために覚醒を促されている。仮に目覚めても帝国の意図通りに機神は動かない。過去の惨劇の再現を、なんとしても阻止せねばならない……』
俺は……この主張に同感だった。
帝国軍はあまりに周辺状況を省みず、また真の目的をひた隠しにしたまま、何も知らぬ配下の兵士たちを駆り立て、大陸各地で破壊と強奪を繰り返してきた。
大陸の未来を守る大義を掲げていたはずの、帝国が。
かつては確かに、その理想を追い求めていた軍が。
その義とかけ離れた実情を持っているのだ……
ならば俺の本当の敵は何者か。
戦うべき相手と、共に行くべき仲間を、見誤るな。
俺は戦士、俺は騎士……信じるもののために全力を尽くし、己のすべてを捧げる者だ……たとえ反逆者と呼ばれてでも、俺は信念を貫かせてもらう。
EPISODE11 怒れるグスタフの意志「来い、帝国の軍勢よ! この戦いこそ、俺の本意! それを遂げられるならば我が命、惜しくはない!!」
怒り。
俺は怒りに燃えた。まずは自分に対する怒り。
他人の言うがままに冷徹に任務をこなしていくことだけが自分のすべきことと、信じていた己の愚かさに。
次に、俺自身が任務の中で手に掛け、無念にも倒れていった者たちの怒り……それを俺はあえて背負った。
そして今の帝国軍の、反抗する者すべてを力で押しとどめ虐げようとする、その聞く耳のなさと理不尽なる暴力……それに対する皆と俺との、激しい怒り。
皮肉にも帝国技師団謹製のEEF、この俺の身体を覆う装具が、それらの怒りを戦う力に変えていく……!
シズマよ! お前はひたすらに進め! 先へ、前へ!
迷うな、足を止めるな! 自分の進むべき道を行け!
トールを相手にできるのは……お前しかいない!
帝国の軍勢め……邪魔をするな!
まだ過ちに気づかず……いや、過ちと知って立ち塞がるなら、それらすべて、俺が打ち払ってやる!
それこそが俺の心からの望み、俺の本意だ!!
本意を遂げられるならば、我が命、惜しくはない!!
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
---|---|---|---|
スキル名/効果/備考 | |||
▲ゼーリ | MAS | 0 / 400 / 800 | |
レーベルバニッシュ(●■▲◆コンボミス) | |||
COMBO/CHAIN時発動。次のプレイヤーの ●、■、▲、◆のCOMBOは、MISSとなる。 | |||
備考:●リレイ/■メタヴ/▲ゼーリ/◆ジェネ |
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