情報
- 2018/9/6追加、STAR ep.VIIマップ4元課題曲。
macrocosmos(マクロコスモス)とは、人間を表す小宇宙(ミクロコスモス)に対して宇宙そのものを表す大宇宙のこと。
ちなみに、本来のBPM表記は「BPM^2/10^2≦2^10」*1だが提出時にNGを出され42になったとのこと。
詳細
| Lv | 総数 | 内訳 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Tap | Hold | Slide | Air | Flick | ||
| 4 | 580 | 198 | 185 | 72 | 125 | - |
| 9+ | 1192 | 702 | 134 | 244 | 112 | - |
| 13 | 2015 | 1022 | 70 | 783 | 140 | - |
| 15 | 3085 | 1659 | 208 | 724 | 371 | 123 |
| ? ☆5 | 3223 | 1785 | 244 | 702 | 361 | 131 |
| 狂 ☆5 | 3182 | 1783 | 205 | 702 | 361 | 131 |
譜面作者【EXP…Moon Strix、MAS…CatastroPhe "-UNIVERSE-"、WE?…the answer to life the universe and everything、WE狂…CatastroPhe"-UNIVERSE-"†】
譜面定数【EXP…13.3、MAS…15.4】
- WEはすべて現在プレイ不可。
ノーツ内訳
| Lv | Tap/Ex | Air/H/A | 長さ |
|---|---|---|---|
| B | 147/51 | 27/92/6 | 80 |
| A | 496/206 | 25/74/13 | 80 |
| E | 676/346 | 120/12/8 | 81 |
| M | 1274/385 | 231/97/43 | 81 |
| ? | 1392/393 | 221/97/43 | 81 |
| 狂 | 1391/392 | 221/97/43 | 81 |
レベル・譜面定数変更履歴
- 赤字は昇格、青字は降格を表します。
- 2段階以上の変動は太字で表しています。
※NEW前後およびVERSE前後での変更は難易度細分化を考慮し実質的な昇降格のみを赤/青で示しています。
バージョン B A E M STAR+~PARADISE× 4 9 12 14 NEW~ 4 9+ 13 15
譜面定数EXP【12.5(STAR+~PARADISE×)、13.2(NEW~NEW+)、13.3(SUN~)】
譜面定数MAS【14.0(STAR+~PARADISE×)、15.2(NEW~LUMINOUS+)、15.4(VERSE~)】
ND名義・称号の由来補足
- ND名義(WE?)「the answer to life the universe and everything」
- SF作品『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場する「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」。原文は「Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything」であり、若干短縮されている。
作中でスーパーコンピューターのディープ・ソートがこの問題を問われ、750万年かけて出した答えが「42」とされており、この曲のBPM表記もまた42である。ちなみにこの事はWikipediaにも記されている。
- SF作品『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場する「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」。原文は「Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything」であり、若干短縮されている。
- ND名義(WE狂)「CatastroPhe"-UNIVERSE-"†」(ぴちネコ)
- かつてbeatmania IIDXにおける難易度差分「LEGGENDARIA」で曲名の右隣に記されていたマークより。
なお、現在のIIDXではこの表記は撤廃されている。
- かつてbeatmania IIDXにおける難易度差分「LEGGENDARIA」で曲名の右隣に記されていたマークより。
攻略など
MASTER・ULTIMAおよびLv14以上の難易度には攻略情報専用のコメントフォームを設置しています。(詳細はこちら)
| MASTER |
独特な配置が多く対策の有無によって難易度が大幅に変わる譜面。
BPM変化が激しく、急激に密度が上昇する地帯では高い瞬発力とリズム感を要求される。
- 22~25小節(螺旋階段)
擦る場合は赤壁のラストのようなタプスラの連続と見なして、左始点の階段を右手、右始点の階段を左手でなぞると安定しやすい。

- 29~30小節(拘束階段)
巻き込みを減らすため、後ろにノーツのない右側にエイムをずらして押す。
特に左手の親指をできるだけ伸ばすように意識する。
- 47~48小節
3連/4連/5連の全押し縦連として処理すると認識が楽になる。後ろを巻き込まないようやや早めに押すことを意識する。
- 116~131(ラスト発狂)
開幕の右手の黄タップを逃さないように注意。以降の黄タップは完全に無視してトリルすれば通るようになっている。
ホールド地帯後半、二つ目のホールドトリルの入りも微縦連となっているので注意。
停止後の配置はかなりのハンドスピードを要求される。黄タップトリルの前後がどうしても安定しない場合は、多少のアタック覚悟でべちゃ押しのまま通すのも一手。総崩れになってミスが多発する事態だけは避けたい。
両手トリルは徐々に広がっているのではなく、前半4打と後半4打で配置が別れている。この事に気付かないと3打目で巻き込みがち。
ラストの縦連+エアーは、荒業だが肘エアー気味に腕を上げると多少振り下ろしに余裕が持てる。


