情報
住処 | ラヌ島 |
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属性 | 鉄 |
説明
全身の骨が丈夫すぎるからか、骨そのものが鋼のような硬さになり、鱗が進化し鎌のようになっている龍。
ラヌ原人にとって邪魔な大木を切ったりするのでラヌ原人には開拓の神として崇拝されている。
昔はラヌ島に行った航海士達がサイズによって亡き者にされていたので存在事態があやふやなものだったが、
双眼鏡が開発されてからその存在が明確なものになった。
4、5mほどはある。
この魔物の使用する技
- エネービネベザ
体の鎌状の部分で攻撃する。ちなみに現地の言葉で「削ぎ落とす」と言う意味らしい。
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