ラヌ島

Last-modified: 2024-04-22 (月) 21:23:24

ここは?

大東洋に浮かぶ孤島。
近代までは文明と未接触だったから孤島。
西から北東あたりは今でも原住民がいる。
残りはサイズの巣。

この島の住人

ラヌ原人
サイズ

この島の建物

ラヌ原人の集落
サイズの巣

中世のラヌ島の記録書

記録書1

XXXX年X月X日
大東洋に小さな島があるのを発見。
使いを3人ほど送った。
X+45日
例の島に送った3人が帰ってこない。
もう2人送ったが…
X+142日
2人も帰ってこない。
向こうで襲われたか、難破したか。
XXXX+1年X月X日
年が明けた。彼らはやはり帰ってこない。
その為に私は1ヶ月で遠くの景色を見ることができる器械を発明した。
その器械で見て見ると、島の沿岸に砕け散っているものの原型のある骨と布を見つけた。
X+2日
しばらく観察すると、推定1.6フィート(50cm)ぐらいの生物を確認。
肌は橙色で、丸っこい。集団で行動している点では人間のような生物とも捉えられる。
あの生物が私の部下の死に関連しているようだ。
X+1月
申し訳ないと思いつつ6人目を派遣。
しばらくは寝ずにこの記録書を書く予定だ。
X+2日
今彼が上陸した。
そこにはあのチビたちが集まってきた。
チビたちには敵意はないようだ。
このようなことを書いている間に大きな灰色の生物が飛来してきた。古代文明の伝説のリュウとやらに似ている。
チビたちは逃げている。派遣した者も逃げようとしたが、
その灰色の生物は翼?を上に上げ、いやよく見たらその灰色の生物の翼は鎌のようになっている。
ああ____、可哀想に。あの5人も同じ死に方だったのだろう。
X+3日
記録書はここで終わらせるつもりなので研究結果をまとめる。

  • 人間のような生物がいる
    • 温厚そうな生物だった
  • 空想上の生物リュウに似た生物もいる。
    • 灰色で、14、5フィートはあり、灰色で翼が鎌のようになっている。

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