ジェンコ―ノ民主共和国軍備等

Last-modified: 2024-04-02 (火) 22:12:24

現在製作中、、、 なんか軍備とは違うような感じもするけれども許しやがれください

軍の管理組織について

ジェンコ―ノ民主共和国国防省

軍内の組織について

詳しくは、、
ジェンコ―ノ民主共和国国防省防衛軍内組織
ジェンコ―ノ民主共和国国防省攻撃軍内組織

本部

彩割欄町国防省本舎・本部基地

軍備(防衛軍・攻撃軍合わせた数)

  • 銃器
    青文製自動小銃・・・280丁
    ・ふつーーーの自動小銃。他にはない非常に持ちやすい形状になっており、軽量である

海外製ガトリングガン・・・56丁
・やっぱりガトリングガンは海外製が一番だね

青文製六式小型ピストル・・・250丁
・ピストルとしては非常に銃を撃ってから球の入れ替えまでがスムーズに出来る。弱点は他のピストルより少し重いと言う事

青文製八型(旧式)HMG・・・110丁
・重機関銃。青文製旧機構の銃で、当時は142丁も導入された。水冷式の機構で現在は一般販売はされていない。古いものだと1986年から運用されている物もあり、耐久性に優れていて、尚且つ整備がしやすい銃である。ただ旧式である為、性能などについては少し優れない点もある。

青文製八型(新式)HMG・・・5丁
・旧機構式と形状は全く同じだが機構が現行型に改良されたモデル。旧式は水冷式を採用していたが、反動利用式が採用されたモデル。当時は軍も大量に導入を行うはずだったが新機構式発売から2日後に内部告発があり製造工程に不正が発覚。その後すぐに法務省が販売停止命令を出し、そのまま生産終了と言う形になり結局5丁しか導入されなかった。軍では現在も使われているが、度々このまま運用するのはマズいんじゃないかと言う声が上がり、議論が起きることもある

青文製九型(ガス圧利用式)HMG・・51丁
・八型新機構式生産終了から7年経ち発表されたモデル。水冷式、ガス圧利用式、マガジン式、反動利用式の4種類の機構モデルが発売された。その中でも軍は、駆動に必要となるエネルギー及び銃の反動が少ないガス圧利用式を採用した。

菱勘製LMG LD-24(初期型)・・・2丁
・菱勘製で初めて軍に導入された銃。菱勘では定番となっているLD-24はもともと24丁限定で販売された銃で、現在は大体2400コールで取引されている代物。そしてこの初期型と言われるモデルがその限定モデルに値する。固定式のスコープに樹脂と金属で作られていて、当時はもの凄い連射力があるとされていた銃であった。

菱勘製LMG LD-24(後期型)・・・30丁
・いわゆる軽機関銃。最初は限定販売だったが、好評だった為次は通常品として販売された。一応先端にライトがついており、暗いところでも行動できる設定になっている。そして菱勘・ガロスタ・青文グループが共同開発した’強化型カーボン,が使用されており、カーボンだがより強度に、軽量化されたモデルとなっている。

青文製70式LMG・・・15丁
・軽機関銃。新型モデルでこれから大量に導入されるモデルとなっている。旧型の青文製LMGよりも連射力が強くなっており、なんとスコープが畳めるようになっており、’’戦闘に最も特化したLMG,,としてジェンコーノでは有名である。

海外製SMG・・・16丁
・海外製SMG。国防省などが厳選した企業の銃を輸入している。

菱勘製SMG カウォンタックM600・・・35丁
・菱勘製の短機関銃の中でも人気のあるカウォンタックシリーズ。その中でも最も軽量で撃ちやすいのが特徴のM600を採用している。外見はほぼ樹脂、中の機構はアルミと金属で作られている。カウォンタックシリーズの中ではかなりお手頃な価格で買える銃である。

青文製SMG R6 spec S・・・250丁
・SMG R6シリーズは1945年に販売されてから現在までほとんど改良を加えずに生産されたモデルである。そのR6シリーズの性能は現在も高く評価されており、非常に扱いやすいながら量産がしやすいモデルとなっている。

青文製MMG X- premium class・・・50丁
・青文製のMMGでは好評とされているXモデル。その中でもpremium class(プレミアム クラス)はシリーズ最高級のモデルでなんと1丁300コールで販売されている。このMMGは、青文製で最も複雑な機構の銃と言われており、青文社内に10人しかいない職人と言われる人たちが手作業で作っている。この銃は今までの高い連射力に加え、普通の弾丸と散乱弾の両方を発射できるようになっており、また、サーグラフィー付きのスコープが搭載されている。一応ブレがすごくなっているというデメリットもある

青文製五型AKM軍事改良モデル・・・120丁
・安価で量産型のモデルである青文製五型AKMをCGQNが軍事用に改良したモデルである。それにより、スコープが搭載され、軽量化、
青文製新型AKM-LX・・・28丁
海外製AK-47・・・150丁
菱勘製八〇式旧型機関銃・・・12丁
菱勘製八一式新型機関銃・・・21丁
青文製ポンプアクション式ショットガン・・・12丁
海外製ポンプアクション式ショットガン・・・21丁
海外製オートショットガン・・・5丁
青文製ボルトアクション式スナイパーライフルT-SX・・・10丁
青文製ボルトアクション式スナイパーライフルT-PRO DX・・・2丁
海外製ボルトアクション式スナイパーライフル・・・14丁
海外製ロケットランチャー・・・3丁

  • 軍事車両

人事

総合軍将軍及び、防衛大臣・・・エイガス・相関・ナナシグ
防衛軍大将・・・・六階・コーク・ガスナウ
攻撃軍大将・・・・ロザリエ・ガス・エース

コメント

  • あの~、良かったら我が国から装備とか輸出出来ますけど...いります? -- シコク連邦共和国外務省 2024-03-31 (日) 00:15:06
  • え?いいんですか! -- ジェンコ―ノ民主共和国 2024-04-01 (月) 12:56:40
  • そちらが良いのであれば全然いいですよ。なんなら共同開発はいかがですか?。 -- シコク連邦共和国外務省 2024-04-01 (月) 14:27:40
  • あーいいですねぇ、、多分共同開発を行うとなったらうちの国はCGQN(政府研究製作機関)が担当することになると思いますけどね -- ジェンコーノ民主共和国外務官 2024-04-01 (月) 15:22:43
  • なるほど、まぁこちらが決めることではないので、我が国から輸出出来るということだけ覚えて貰ったらよろしいです。我が国から欲しい装備がございましたら我が国の軍のページをご覧ください。 -- シコク連邦共和国外務省 2024-04-01 (月) 15:52:05
  • 了解しました -- ジェンコ―ノ民主共和国 2024-04-02 (火) 22:12:24

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