ジェンコ―ノ民主共和国

情報

最新ニュース（2024年4月25日国営テレビ発表）　　

【速報】3日、イルカスタ南東部でマグニチュード8.1の地震発生。家屋倒壊がこれまでに46件、一部で地盤が陥没し、死者は今までに152名、行方不明者1名、けが人は381名の模様。 【速報】イルカスタ南東部でマグニチュード8.1の地震発生。今後１ヵ月程度はマグニチュード4～7.5の地震に警戒を(国土中央気象局発表) 【速報】イルカスタ南東部で発生した大地震について、ジェンコーノせ政府は、被災した1世帯につき、約110万円の給付金の支給を検討

誰かうちの国とできるならと貿易お願いします。うちが貿易できるものは下の方に書いてあります。うちは石油が不足しています。どうかご協力をお願いします
・2024年1月21日にジェンコ―ノ共和国が発射した超音速ミサイルが他国の一般旅客機とロザリア海上空で衝突したとみられる事故が発生いたしました。ミサイルが衝突した旅客機の所属会社を現在探しています。何か情報がありましたらご提供いただけると幸いです
【重要】
・2024年1月23日発生。オ衛埼郡襲撃事件被害報告書について

• 處偈ホテル
  【軍事】
  コンバットフレーム3型を2機購入

国旗

国旗が無い！許して(もし作れる方がいるなら、国旗は勝手に作らないでほしぃなぁ）

イルカスタとジェンコ―ノについて　　　　　　

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

ジェンコ―ノについて

ジェンコ―ノは自由国大陸に位置する国で、元々はイルカスタ社会主義連邦から独立・合併し、誕生した国である。イルカスタは社会主義・独裁主義だったのに対し、ジェンコーノは民主主義を謳っており、戦争も’ほとんど,こっちから仕掛ける事はなく、基本的にはやられたらやり返すという方針を取っている。また、この国では特に食産業が盛んであり、安全性の高い食品を素早く製造できる体制が整っている。最近では、これからの未来に向けたより新しい技術の開発も進んでおり、その第一歩として磁石を利用して走行を行う高速鉄道「RNA V01」が開業している。また、軍事面では現在も徴兵制が続いており、男性は20歳から約2年間、女性は25歳から希望する者だけ1年間有事に備えて軍事訓練を行う。

イルカスタがジェンコーノになった過程

1623～1868年代、当時ジェンコーノなどと言う国家は存在せず、代わりにイルカスタ社会主義連邦国という国があり、イルカスタは民主主義ではなく、国は独裁国家で、当時の国の政治を握っていたイルカスタ公家の命令することは絶対の状態であった。特に、1723～1772年は最も過酷な時代で、最恐の年と言われた。（イルカスタ独立連邦ジェンコーノ国からがジェンコーノとする説もあります）
【1867.12.9】
当時の国家の国王であったイルカスタ・ジュリスター王貴が急死。王貴の遺体は外見からはどこも損傷が見当たらず、当時は突発的な病での死亡とされていたがのちに医者による調査で体から当時イルカスタでしか取れず、猛毒であった「フェルマ」と言う物質が検出されたことや、皇帝の西口の兵士が賄賂と引き換えに不審な人物を皇帝に出入りさせていたことが発覚し、暗殺であったとわかった。のちに調査が進むも暗殺を行った犯人は不明である。また、当時の王貴が亡くなったことで、イルカスタ公家はここから力が落ちていくことになる
【1868.1.10】
王貴が亡くなり、イルカスタ家内でも権力争いが相次ぎ非常に政府内が不安定になっていた時、国民が集団で皇帝に押し入った後に占拠される事件が発生、のちに首謀者が降参し、占拠は解かれたものの、皇帝は一部が倒壊するなどの大きな被害、また、国の機密情報の流失や厳重に保管されていたものが壊されたりと大きな被害を受けた。また、この占拠の際に国民が持っていた武器は相当な権力者じゃないと所持できないような高価な武器ばかりで、国家内の貴族や、他国の関与が疑われることとなった。
【1868.1.23】
1月10日に発生した皇帝占拠事件で貴族に信用をなくした事や、政府所有の不動産を増やす目的でイルカスタ公家は公家以外の貴族を庶民と同等に扱う措置を発表し、持っている城などを全て国に提供する事を求めた。もちろんこれには多数の貴族が反対、だがここは独裁国家のためそんな抗議をしたら首が飛ぶ事は確定しており、なかなか行動に移さない貴族が数多く居た。ナルジェリー家が動くまでは、、
【1868.3.1】
ナルジェリー家が公家に対し抗議を意思を見せたのち何とイルカスタから独立を宣言。またイルカスタの機密文書を収納している小屋が多く存在するイルカスタの南地域を占拠。これに多くの貴族が賛成し、ナルジェリー家のこの計画は力をつけ、イルカスタの力は一気に激減することとなった
【1868.3.12】
ナイジェリー家及びナイジェリー家側についた貴族は何と占拠している南地域にイルカスタ独立連邦ジェンコーノ国(以下旧ジェンコーノ国）の建国を宣言。南地域のイルカスタ軍基地は全てジェンコーノ軍になり、旧ジェンコーノ国の王家となったナイジェリー家は国の体制について、民主主義国家にする事を宣言。この時から現在のジェンコーノが形になってくる事になる
【1868.3.25】
イルカスタがジェンコーノに小型飛来無人爆撃機「HNQ-12」（現在で言う小型ミサイル）を発射。後にジェンコーノに対して「国土奪還作戦」と称し宣戦布告。
【1868.5.1】
旧ジェンコーノ国の首都としていたジェンコーノ・クラウンフォーダタウンがイルカスタにより占拠される。この非常事態に応じてジェンコーノは小型爆弾をイルカスタの首都に落とし、戦争は激化
【1868.5.14】
旧ジェンコーノ国が当時イルカスタで一番権力があったイルカスタ・ウェイリア副将貴をイルカスタの貴族と協力し拉致、人質にし、ジェンコーノとイルカスタの合併及び民主主義国家の設立を求めた。
【1868.5.23】
ジェンコーノの説得によりイルカスタに残った貴族の約8割がジェンコーノ側につき、イルカスタ公家の信用はほぼ壊滅。また、これを機にイルカスタは統制が取れなくなり、国内で暴動やデモが相次ぐ
【1868.6.2】
イルカスタが国家非常事態宣言を発令。警察が完全に機能停止
【1868.7.1 final】
イルカスタ政府はイルカスタ独立連邦ジェンコーノ国との合併及び民主主義国家の設立に応じる。
【1868.7.3】
ジェンコーノ民主共和国建国。そして今に至る

国立機関について　

警察・消防・法務=ジェンコーノ法務省

税金について=ジェンコーノ税務省

気象・地震について・・・国土中央気象局

国の予算・銀行・税金・金融機関などについて=国家中央財務金融省「JTZM」

環境及び医療や労働等の担当＝ジェンコ―ノ国民総務省　

軍事＝ジェンコ―ノ国防省　

学校教育及び児童間での重大トラブル、家庭の状況把握、問題解決等＝教育家庭省

工業や企業について＝ジェンコ―ノ工業省　

科学について＝ジェンコ―ノ科学省　

魔法について＝ジェンコ―ノ魔法規制省

観光について＝ジェンコ―ノ民主共和国観光局　

ビザ及び不法入国の取り締まり＝観光総務省

裁判＝法政府裁判庁

検察＝中央検察庁　　

天体・衛星について=国家天体研究機関「JASX」

食品衛生などの食品について=国家食品衛生局

交通₍道路、鉄道、航空₎について・・国家国土交通担当局

その他

ジェンコーノ政府研究製作機関「CGQN」

ジェンコーノ国家情報機関「JSI」

国家皇帝外事警察機関「JSIT」

国家領事館管理局

国際際空港について

カラコイル国際空港・・・首都まで10分

ユーカス・オーズ国際空港・・・首都までの距離は55分ぐらい

日亜種国際空港(日系民族地域)・・・首都まで約3時間

アイスリープ魔法国際空港・・・首都まで2時間20分

オダース・オッケー軍事・一般旅客機国際飛行場・・・首都まで1時間30分

フオーユー・カスタ国際空港・・・首都まで40分

フオーユー・カスタ国際貨物専用空港・・・首都まで30分

国の重要拠点地域について

都、郡、市、町の定義について　

都とは・・・人口が国の人口の6分2いる地区、もしくは、過去に政治拠点に指定された地域　
郡とは・・・人口約3000人以上1万人未満の地域
町とは・・・人口1万人以上10万人以下の地域
市とは・・・人口10万人以上の地区

政府組織について

ここを見るとよい→ジェンコ―ノ民主共和国内政府外務官

軍について

こちらをクリック→ジェンコ―ノ民主共和国軍備等

国民の生活、国家の現在の状況について

食料について

食料は概ね安定している。特に魚介・肉類は自国生産だけで賄うことが出来ている。ただ野菜類については、干ばつの影響で一時取れる数が少なくなり、値段が高騰するとこもしばしば。

資源について

シリコンや金・銀が多く取れる反面、石油がたったの0.02％しか取れないという現状がある。また、最近では原油も減少気味になっており、政府による対策が急がれている。

交通について

我が国では自動車需要が高く、多くの道路作られている。その中でも国道は国道1～12号線までが作られており、1号線はジェンコーノの国境に沿って一周する形で作られ、2～12号線はその1号線で囲まれた中を横断する形で作られている。また、鉄道に関しては、国が作り、管理する国有線と呼ばれる路線を中心として約30の路線が運行しており、主に通勤通学での需要が高い。また、最近では磁石の働きを利用して走行する高速鉄道が開業したりするなど近未来的な取り組みも多く始まっている。

国土の特色について

自由国大陸の下の方に位置するこの国は、国を西と東に分けるようにジェンエスタルド鉱石山脈?が横切っており、この山脈を境目に気候などが違ってくる。この山脈の東側は海と面しているところがあり、一年を通して気温の変化が大きいとされている。そして西側は主に山などに囲まれた地域で、一部平地もあることがあるがかなり少ない。気温は一年を通して朝は涼しく、昼間などはジメジメしていることが多い。

国の治安について

この国の治安は、普通ぐらいにラインだろう。この国では、殺人は3ヶ月に1.5回しか発生しておらず、襲撃事件の発生率もも10年に1回程度、テロは35年に一度起きるか起きないかぐらいのラインだがその代わりになぜかこの国は犯罪予告を政府機関にするものが多く、犯罪予告・連想行為罪及び公務威力執行妨害の容疑で逮捕されるものが1週間で2人の確率で出ており、そのほとんどは、国の環境保全対策に不安を持つ過激派活動家による犯行なのだそう。また、もう一つ頻繫に行われている犯罪として、薬物の売買である。薬物を使用するものはごく一部に限られているが、何故か薬物を販売するものは異様に多い。何故ならマフィアや企業などを使い薬物を簡単に入手する方法が国内に蔓延しており、また、ちょっとの量でも簡単に、高く売れるからである。これには一度政府も空港や港の荷物などの検査を強化し、各空港と港に法務省の覚せい剤捜査対策課による駐在所を作ったりするなど対策あたったが、結局は港じゃないところで上陸する密輸船を使用する手段が主流になり、この対策はそんな抑止力には結果的にならなかった。そうして今も麻薬密売は続いている。

ジェンコ―ノの国土からとれる資源について。　

ジェンコ―ノには鉱山が少なくとも6つあるとされています（２０２４年1月現在）とれる資源は下記の通りです

金・・・・１１％

銀・・・・9％

黒曜石・・・9％　　

ウラン鉱石・・・6%

ウランハイグレード・・・4％

天然ガス・・・10％

シリコン・・・31％

オーサーエッグスサファイア・・・５％

アメジスト・・・・3％

その他・・・12％

！？エッグスサファイアについて

この情報はお𠮟りを受けたため削除されました

オーサーエッグスサファイアについて

今のところジェンコ―ノでしか確認されていないサファイアである。このサファイアは緑色に発酵しており、黄色の光沢がある、大変美しいとされている。科学省や国民総務省の調査で、人体への有毒な影響は確認できなかったとされているが、その後の魔法規制省も交わった調査でこのサファイアから魔力が出ていることが確認され、現在も調査が進んでいる　融点は大体２０７０度で、通常のサファイアより融点が少し高い

税金

主に消費税、魔法使い特別加算税、観光所有物重量制限税、所得不動産税、企業税、電気税、不法入国サブスク税がある

ジェンコーノの、主力企業について

• 銃器及び殺傷器・・・・青文ガン・リトリング展開社
• 自動車等4輪、2輪車両・・・・カーフォイランドス社
• 軍事車両製造・・・セーブエー社、フォルダー社
• 食品加工産業・・・オーサーセブンフード社
• 漁業・・・・・HINOMAKU漁業食品社
• 農業（家畜業含む）・・・處會農品合同社
• 科学産業・・・・・サイエンス・ナプス研究社
• 機械産業・・・・・亀印工業、青文機械製造販売会社
• 鉄道（民営企業限定）など・・・・・・・・ユーカス鉄道・交通運送社
  【その他の企業】
  財閥・大手グループ企業
  青文合同グループ

ここに我が国に工場または支社がある他の国の企業を記載します。ここには自由に書いてもOKです

• ローゼンハイム・エレクトロニクス工場

【国際慈善団体】

• 人権生命保護連団

貿易品について 製

金・・・・月1から2ぐらい頻度で300㎏貿易可能

フェルマ・・・科学薬品。オーサーエッグスサファイアの中にあるとある成分と、炭を混ぜて作った物。これを塗料などに混ぜて塗装すると綺麗な光沢が出てきたりするため、主に物を塗装する際に使われている。また、ジェンコーノ南東部ではフェルマを水で薄めて薬草と茶葉を混ぜて粉状にし、漢方薬としても使われている。因みに軍ではこれに水銀などを混ぜて毒薬として使用されている

軍事車両・・・セーブエーから生産している軍事車両であり、我が国の軍事車両の三割がセーブエー製である。貿易頻度はその時の生産量による

牛肉・・・・こう見えて牛肉が生産量が多いジェンコ―ノ民主共和国。この国の農家は牛の餌やストレスなどあらゆるところに配慮する農家が多く高品質な牛肉がたくさん、しかも安く手に入るという現状がある。週3ぐらいで貿易可能

牛革・・・・食用になり殺された牛の毛を再利用して作られる。この為ジェンコ―ノ民主共和国国民の9割が必ず牛革が使われた物を持ち歩いている。週3ぐらいで貿易可能

ゆず・・・・毎日貿易可能

シリコン・・・半導体を作るのに欠かせない素材。週2ぐらいで貿易可能

魚【加工品を含む】・・・サンマ、アジ、クロダイ、タイ、オシアマグロ【固有種】、クロマグロ、ウニ、ダンバインはまち【固有種】、モズクガニ、毛ガニ、ｶｷ、かまぼこ、魚肉ソーセージ、ちくわ、なると、魚肉ミートボール、魚ミンチ

羊の毛皮・・・ジェンコ―ノ共和国は、法律で羊を食す、もしくは肉を生産、仕入れることが禁止されているため、羊を飼っている農家の99％は、毛皮生産や、羊乳の生産を行っている、特に毛皮生産は盛んである。

オーサーエッグスサファイア・・・・貿易することは可能だが、まだ研究段階のため、もし貿易した後にサファイア関連で問題が発覚しても、我が国は一切責任を負わない。また、このサファイアは研究用目的で使用すること。そのほかの目的で使用していたことが確認された場合は即座に貿易を中止する。

銀・・・一度に1500㎏輸出可能

兵器・・・主にミサイル類や自国製の銃、爆弾などを輸出可能

コンピューター

自動車

ゆず焼酎・・・我が国の特産品であるゆずを使い作られている。黒麴菌で米の麴を作り、半分に切った柚と山岳部の天然水をまとめて加えて発酵させ、最後にまた適量の柚子の果汁を絞ったら完成となる。

輸入して欲しいものについて

石油・・・・わが国で石油が取れるところが少ない為に輸入が必要である

とうもろこし・・・とうもろこしの栽培が盛んであった南地域で大規模な干ばつが発生し、畑がほぼ壊滅、栽培がこんな状況になったため

大納言あずき

チタン合金

エメラルド

高度な技術を有する半導体・・・自国産の車両の性能を高めるため

輸入について

輸入品については関税として2コール（４００円）課税します。例外は認めません。
尚石油は関税を0.5コール（１００円）に減税します。例外ではありません

我が国と貿易及び国交を結んでいる国

作り途中、許して☆

貿易国

ケミサリー共和国連邦
イルネシア共和国
アズキニア王国
智慧(ラファエル)之王国
カルロマス連合国
シコク連邦共和国

国交を樹立した国

シコク連邦共和国
鉄オタ共和国
山井連邦
カルロマス連合国

我が国が加盟している連合・同盟及び締結した条約について

加盟連合・同盟

みんつく国際連合
NAlTUTOU

コメント

?

来場者数把握

Tag: 自由国大陸