バヘイブン共和国

Last-modified: 2023-08-14 (月) 23:57:56

概要

バヘイブン共和国(英:The Republic of Bahaven 独:Die Republik Bahaven 瑞:Republiken Bahaven)とは、電網大陸西部の島嶼部に位置する共和制国家である。

名称バヘイブン共和国
よみがなばへいぶんきょうわこく
首都闇市?
大陸電網大陸
人口???
言語事実上英語、公用語を定めておらず
通貨ビットコイン

現実世界やインターネットにおいて極めて高い自由度を誇っており、他国にまでサービスを提供する。あまりの自由度のため、テロ支援国家に認定している国家もある。

目次

国旗

募集

この国の市町村

  • 闇市?

政治

選挙で選ばれる大統領を中心とした二院の大統領制。
憲法に基づいて法律を定めることになっている。

特徴

前述の通り、社会的・実質的自由度が極めて高いのが特徴。死刑は存続しているが、人命犯罪以外には適用されない。
憲法上他人の自由や権利を侵害しない範囲ならどのようなことであっても認めると言う方針をとっている。権利に関わる年齢制限は一切ない*1。銃や化学薬品の所持はもちろん、売春や嗜好薬物の利用、自由意思による決断であれば人身売買も自由である。
国営で膨大な規模の防弾ホスティングサーバー*2やプロキシ、匿名化ソフト*3、大規模な闇(大嘘)市を提供しており、世界中から厚く信頼されている。これらはすべてのブラウザ・OSに最適化・クロスプラットフォーム加工されており、特定のURLを打ち込むだけでクッキー経由でインストールされる。ウイルスソフト対策もされており、絶対的な自由の安全の保証の代わりにマルウェアの温床ともなっている*4。全体主義国家の天敵とも言えなくもない。
幾度となく規制やハイジャック、サイバー攻撃を受けるが国が総力を挙げて瞬時に解決するため、国際的な自由の保証は決して破れない。国民が一致団結して守り抜く自由は神をも干渉に難を覚えるほどの強固さがあるのである。
ただし、何もかもが自由であるため、気を付けて行動しないと国家の干渉がないため悪質なユーザー等にやられる危険性がある。
ちなみに、治外法権は死後の世界にも及んでいて、罪の概念がおかしすぎるため個別に裁く神、天国と地獄がある。

経済

自由主義経済をとる。市場に対する国家干渉は極めて少なく、その様相は初期の資本主義にも近い。ブルジョア大歓喜である。
貿易により安定的な経済収入を得ており、緩やかに経済成長している。

軍事

田代砲やゲイツ砲などの連射武器を主に扱う。
全体的にステルスで、白兵戦用に「串」という槍の一種を持っている。

外交

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*1 ただし、推奨される年齢はある。
*2 どんな場合であっても外部に決して情報を漏らさない(記録を全くもって残さず、そもそも物理的に提供できなくしている)サーバー。一切干渉も検閲もなく、ログは残らないため外部からの探知は不可能。追加でいうとサーバー内は治外法権。
*3 Tpr(The pomegranate router)と呼ばれる。数多の生成されたホストがザクロの種のように密に固まり、互いに連絡しあうことで匿名性を高めている。
*4 ただし、これはこれ自体にインストールされたウイルスソフトによってある程度安全になっている。