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情報
正式名称 | Cyber Special Weapon and Tactics COCD Defense and Special Weapons(1993年まで) |
---|---|
本部 | マルバシティ |
職員数 | 2万3200人 |
制服 | |
活動範囲 | エリア4(2024年6月まで)世界中 |
活動内容 | テロの対策及び鎮圧 |
説明
みんつく国際警察同盟のテロ対策武装特殊部隊の一つ。
各国軍の特殊部隊と遜色ない完成度を誇る。
最近までエリア4のみが管轄だったが、
テロ事件の増加を受け、世界中で任務を行うようになった。
入隊条件
- 1.17歳以上30歳以下であること。
- 2.危険思想・反社会的勢力との関わりがない事。
- 3.裸眼視力0.6以上・または矯正視力1.0以上であること。
入隊試験
隊長
佐藤 光輝?
隊員一覧(自由追加可能)
歴史
年 | 出来事 |
---|---|
推定1971年 | C.O.C.Dの特殊部隊「CDSW」として発足。当時は秘密部隊だった。 |
1987年8月12日 | 国際テロ組織「ドールズ」による早川病院襲撃事件の無犠牲鎮圧に成功。しかしこのことがきっかけで世間にバレてしまった。 |
1993年5月14日 | 隊員数の増加で肥大化したため、C.O.C.Dから独立、名称を「C-SWAT」に変更し、みんつく国際警察同盟の直接傘下となる。 |
1994年7月17日 | 活動範囲を全世界から本部のあるエリア4のみに縮小する。 |
2024年5月8日 | テロ事件対策の為、再び活動範囲を全世界に戻すことを決定。 |
特徴
組織力
全体的に真面目で知力・協調性に優れた隊員が多く、
部隊内でのいざこざは少なめ。
悪く言えば緩い集団とも言え、総じてあまり野心的ではない。
理念
面接で危険思想を弾いている為、
戦闘・殺戮を好む隊員はほぼ居ない。
薄給
危険な割には給料が微妙。*4
出向ガチャではぶっちぎりのハズレとして認知されている。
徹底教習
練習施設は規模の割に各国の軍レベルに豪華。
戦闘機・機動兵器の練習施設も存在する。
これを給料に回してくれたらなぁ...
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Tag: みんつく国際警察同盟