ヒイラギスタジアム

ヒイラギスタジアムとは、膨大共和国ヒイラギシティに存在するスタジアム。
世界を股にかけて活躍するプロ野球チーム、ボーダイズ?とサッカーチーム、膨大FC?のホームグラウンドである。

画像はイメージです
基本情報
住所	ヒイラギシティ
収容人数	野球開催時...6万人
	サッカー開催時...5.8万人
グラウンド	人工芝*1
広さ	右翼...99m、左翼...100m、センター...122m
フェンスの高さ	3m
ピッチサイズ	105x68m

概要

ヒイラギスタジアムは膨大共和国ヒイラギシティに2002年に作られたスタジアムである。
野球、サッカー、バスケなど、多種多様な利用ができる。
また、一時期ポケモンのジムだったこともあった。(残念ながらジムリーダーはだれか記録されていなかったが)

歴史

Yリーグ*2に1991年より参戦している膨大共和国野球代表チーム、ボーダイズ。
しかしYリーグが所有する球場は下北沢球場一つしかなく、どうせならチームのある国でリーグ戦したいという要望から、1994年着工。
反対運動も(多少は)あったが、この時ボーダイズは5年連続優勝を達成したため、反対運動は自然に静まっていった。
2002年竣工。利用開始。
2007年にはサッカースタジアムとしても利用を開始した

どんなスタジアムか

屋根が開閉式

ヒイラギスタジアム最大の特徴。屋根が6枚でまるでシャッターが閉じるように閉まる。

大型ビジョン

とにかくでかい。なので選手を鮮明に映し出し、演出が半端ない。

3層構造の観客席

3層なので臨場感がある。

アクセス

モモンモール/ヒイラギ西の隣にある。

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