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大陸全体の情報
リモーク(大陸)を参照
項目説明
[治安] | 非常に良い | 良い | 普通 | 悪い | 非常に悪い |
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説明 | 法や管理が行き届いている | ある程度法や管理が行き届いている | 個人自衛の必要性あり | 集団自衛の必要性あり | 戦闘地域 |
[危険性] | 非常に安全 | 安全 | 普通 | 危険 | 非常に危険 |
説明 | 最低限の武装を携帯していれば、又は規則を守っていれば襲われる事は無い | 十分な装備であれば、又は規則を守っていれば1人でも襲われる事は少ない | 十分な装備と人数であれば、又は規則を守っていれば襲われにくい | 十分な装備と人数でも襲われる可能性大 | 戦闘地域 |
[地雷原] | 非常に多い | 多い | 普通 | 少ない | 非常に少ない |
説明 | 立ち入りは自己責任 | 立ち入りは自己責任 | 通行する分には比較的安全 | ある程度除去済み | 殆どが除去済み |
[人の数] | 非常に多い | 多い | 普通 | 少ない | 非常に少ない |
説明 | 500万~ | 200万~ | 50万~ | 10万~ | 0~ |
[交易] | 非常に良い | 良い | 普通 | 悪い | 非常に悪い |
説明 | 交易を目的とした人が特に多い | 交易を目的とした人が多い | 売買に応じる人が一定数居る | 売買に応じない人が多い | 交易は行われていない |
[汚染度合い] | 非常に安全 | 安全 | 普通 | 危険 | 非常に危険 |
説明 | 無装備で無害 | 基本的には影響なし | 軽度の汚染 | 長居で健康の恐れ | 通行で健康被害の恐れ |
[年間降水量] | 非常に多い | 多い | 普通 | 少ない | 非常に少ない |
説明 | 2,500mm~ | 1,800mm~ | 1,000mm~ | 500mm~ | 0mm~ |
[年間湿度] | 非常に高い | 高い | 普通 | 低い | 非常に低い |
説明 | 息苦しさを感じる | 不快 | 特に何も感じない | 乾燥している | 非常に乾燥していて不快 |
アーカス地域
トルニラ地方
・首都トルニラ
旧時代の国の時から変わらない、リモークの首都。非常に多くの高層ビルが立ち並び、多くの企業がそこに居を構えている。
首都中心にある大広場を囲うようにして建てられた、アーカス、バレット、ケミバイオ、メディカルケア、カベートがそれぞれ保有する5つの超高層ビル(総称してオベリスク・タワーと呼ばれている)が大きな特徴である。
オベリスク・タワーから少し北西に行った高級住宅街にある、マダン・デ・バシアと呼ばれている純白の大型高層ビルも特徴の一つである。旧国の中心地であった事は分かっているが、500年以上前から企業が管理下に置いており立ち入りが禁じられている。
・トルニラ大地下街
かつて旧国軍が拠点として張り巡らせていた何層にも亘る地下施設及びトンネルを、企業側が整備し地下街として発展させた場所。
首都トルニラの様々な場所から出入りが出来、各下水設備とも繋がっていた事からゲリラの移動手段にもなっていた。現在でも見つかっていない通路があるとの都市伝説もよく耳にする場所である。
現在は旧国の面影は一切なく、旧トルニラ発電所同様に貧民街になっている。住んでいるのは労働者が多く、旧トルニラ発電所よりは安全な場所である。昔はフリーギャングやヤーカー等のローバーが酒の販売を行っていたが、現在は殆ど姿を見せていない。更に地下に潜ったとの噂がある。
上記の通り噂の絶えない場所であり、最深部には何かがある、との噂はもはや飽きられる程語られている。
・旧トルニラ発電所
首都北西の外れにある非常に大きな発電所施設の廃墟。内外が貧民街となっており、その内部は金が物を言う世界になっている。上に行く程地位が高いシステムで、貧民は立ち入る事すら許されない。
首都トルニラで流通している違法薬物や兵器等の大元でもある。
・トルニラ外縁地帯
ゴミの投棄が行われている場が点在する、首都トルニラとトルニラ地方の境界までを囲うように存在する空白地帯。起伏や植生に乏しい乾燥地帯が、スパーク紛争の際に彫られた塹壕が多く残っている。
現状は企業兵やそれらが所有する自立兵器が非常に多く配備されており、首都トルニラへの不法侵入や首都トルニラからの不法脱出を阻止している。
[治安]非常に良い
各企業が纏めた首都維持管理法の下、各企業の出資で動く治安維持部隊が貧民街を含めて監視しており、郊外の空白地帯には自立兵器等が置かれ襲撃を受ける事もない。
[危険性]安全
首都内外を含めてトルニラでは武装をしていなければ安全である。首都を含め多くの自治区では目に見える形での武装を禁じている為、それに違反すると即時射殺の恐れがある。
[地雷原]非常に少ない
トルニラで地雷が使われた記録はない。
[人の数]非常に多い
貧民街を含めて首都トルニラには1千万人程が住んでいる。余談だが、リモークで最も平均寿命が高い地方はここトルニラである。
[交易]良い
企業直下の販売店が多くある為、アールの持ち合わせがあれば良質な品が買える。但し兵器類の販売は少ない。
[汚染]安全
50年程前から危険性が1段階上げられている。トルニラからの汚染は殆ど無いが、アクチャンプの工場群から飛来する汚染物質によるスモッグなどに悩まされている。
[年間降水量]普通
降水は極端で、特定の時期に凄まじい量の豪雨が降る。安定しているAVですら飛行を取り止める程の豪雨だが、ここまで極端になったのはここ300年程度での出来事である。
[年間湿度]普通
湾を挟んではいるものの、そこまで湿度が高い訳ではない。これはハロプス山から吹き下ろす風が理由だと言われている。
アーカス湾
・トルニラ港
旧時代に国の港として使われていた地。今現在は複数企業が軍港として利用している。
ここまでバンデットらが来る事は無い為、バレットが所有する幾つかの軍艦やその他企業が持つ船、一部の富裕層が所有するクルーザーなどの停泊地になっている。港自体は完全に封鎖されており、厳重な警備が敷かれている。
・トルニラ港街
昔は物流の拠点として栄えていた街。首都トルニラに続いており、非常によく整備がされている。
上流階級から中流階級の者達が多く住む街であり、ここに住む事は成功者の証でもある。首都トルニラとアーカス港の中間部分が最も良い立地とされており、富裕層街となっている。
警備の大部分はここを拠点とするMPCが行っており、バレットの所有する艦船も4割程がここに置かれている事もあって事実上のバレット自治区となっている。
[治安]非常に良い
各企業が纏めた首都維持管理法(尤も湾に近付く程順守されなくなる)とMPC側の治安維持規則令(逆に湾に近付く程こちらが優先される)によって厳格に管理がなされている。
[危険性]安全
武装をしていなければ安全である。トルニラ港街では許可なき武装は全面禁止されている為、違反すると即時射殺の恐れがある。トルニラ港ではMPC側が脅威と判断した者はMPC治安維持規則令に基づき警告なしの射殺が許可されている。その為、港街では武装をせずに、港には近寄らない事さえ守っていれば非常に安全である。
[地雷原]非常に少ない
地雷が使われた記録少なからずあるものの、都市整備計画の一環で除去率は100%を達成している。
[人の数]普通
人口の半分程はMPC側及びその関係者、バレット側の一部が占めている。トルニラ港街に正式に「住んでいる」者は非常に限られており、大部分が配属されているという体になっている。
[交易]悪い
生活用品や食料品の販売はあるものの、店の数はそこまで多い訳ではない。兵器類の販売もほぼゼロである。
[汚染]普通
トルニラ港街は安全の判定で、トルニラ地方同様の理由で、50年程前から危険性が1段階上げられている。
トルニラ湾は汚染された海水によって健康を害する可能性が高く、危険の判定である。
間を取って普通の判定となっている。
[年間降水量]普通
トルニラ地方よりは雨が多いが、普通の判定内で収まる程度である。
[年間湿度]高い
トルニラ港街に居る分には強い風もありそこまでの湿度を感じない。ただ、海から来る湿気が無い訳ではない。
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北アーカス地方
・北アーカス工場群
多数の工場群が存在する、複数企業の支配地域。
元々ここには住宅街があったが、アクチャンプ地域に置かれた工場では足りなくなっていった為少しずつ進出、結果として現在は7割程度が工場の敷地になっている。
非常に多くの企業が入り乱れており、全ての大企業から中小企業連合まで幅広く工場を持ち、生産拠点としている。
・北アーカス工場群労働者居住区域
・北アーカス廃棄物処理場
[治安]良い
警備目的の自立兵器が多数徘徊しており、無警告での射殺も可能となっている為厄介者と出くわす確率はかなり低い。
唯一気を付けるべきは廃棄物処理場である。ここは警備が緩くうず高く積まれたゴミの山で視界も悪い為、それらのゴミを求めてやってきた者たちと鉢合わせる可能性が高い。
[危険性]安全
上記の通り、工場の敷地内と廃棄物処理場に立ち寄らなければ安全と言える。
[地雷原]少ない
埋められた地雷は少ないのだが、生産されて廃棄された地雷が転がっている。それでも少ないと言える程度ではあるが。
[人の数]多い
労働者が数多く住んでおり、人口密度で言えばここを越えるのはアクチャンプの労働者居住区域くらいだろう。
[交易]悪い
企業の支配地域である事と、労働者以外は殆ど居ない事もあって最低限の生活用品以外は売っていない。しかし、廃棄物処理場から回収した物を売り歩いている者達が少ないながら存在している。
[汚染]危険
言わずもがなだが、工場から出る排煙や汚染水、各種廃棄物等はここの土地を凄まじい勢いで蝕んでいる。
[年間降水量]少ない
極端な降雨は少ないが、一度降ると長くなりやすい。
[年間湿度]低い
ハロプス山から吹き下ろす風によって湿度は低く保たれている。
南アーカス地方
ブリムクラック
・旧国軍のミサイルサイロ跡地
元々ブリムクラックには旧国軍の表向きの本拠地があったとされており、その結果なのか徹底的に破壊され草1つ生えない不毛の荒野となっている。
しかし強固なミサイルサイロが不完全ながら残っており、現状ブリムクラックに唯一存在する建造物である。
現在このミサイル跡地を本拠点にブリムクラック一帯はローバー「ダレク国」が支配しており、通行すら危険な状態になっている。首都に近い位置に存在する危険なローバーではあるものの、彼らが首都とするブリムクラックに立ち入りさえしなければ攻撃を仕掛けてくる事が無く、首都側にとってはテールアーカスに対する防波堤となっている為放置されている。
[治安]非常に悪い
ローバー「ダレク国」が支配下に置いており、通行者に対する拉致や略奪が横行している。
[危険性]非常に危険
ダレク国の面々は装備が貧弱であるものの数が多く、侵入者は見境なく襲い掛かる為非常に危険である。
[地雷原]多い
元々あったのかダレク国側が置いたのかは定かではないが、それなりの量の地雷が敷設されている。
[人の数]非常に少ない
住んでいる物はダレク国の人間のみで、その総数は8万程と言われているが定かではない。
[交易]非常に悪い
ここでは交易は行われていない。
[汚染]危険
かつて使われた兵器の影響なのか、周辺地域と比べても高めの汚染度である。
[年間降水量]普通
トルニラ地方と同様であるが、雨期の激しい雨は僅かに短い期間で終わる。
[年間湿度]低い
徐々にだが砂漠化が進んでおり、乾いた空気とそれに巻き上げられる砂埃は汚染物質も含んでいる為注意が必要である。
ヴェイン
フロル地方
バレットの造船工場が置かれる、アーカス湾と反対の位置にある湾
ブロープの北側
メルカドの東側
アクチャンプ地域
シアオ海岸
シアオ採掘場がある、アクチャンプ西側の海岸
アルスントク地方
シアオ海岸の内陸側。全域がケミバイオの第一工場地帯になっている
小ハロプス山
霊山、鉱山
マガドール回廊
アクチャンプからマントークに向かう低く平坦な土地
アジャヴ地方
多数の工場群
シェリア
ライ・ソー・ダカイ(交易街)
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マントーク地域
・アグトーク地方
マガドール回廊を通ってマントークに入った際の入り口。アグトーク高台がある。
・カラザゼル窪地
リモーク大陸で最も寒い土地
・ガズ・マントーク
最北端の崖
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エルマントーク地域
・アスタイル地方
カラザゼル窪地を望む、エルマントークから伸びた細長い地
・エル・ガトの崖
エルマントーク北部の南西部にある半島
・エルマントーク海岸
冬季は流氷に覆われる、エルマントーク南部の海岸
・アズ山
大ハロプス山から伸びた、海に面して迫り立った崖のようになっている小さく高い地
・チャトマク地方
大ハロプス山の麓~中腹を含む、主な商売拠点として扱われるペルウァを含む町が幾つかある信仰の中心地。大ハロプス山の登頂ルートの1つにもなっている
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・大ハロプス山の西側の端
テールアーカス地域
・アーカス山
大アーカス山、小アーカス山を含むアーカス山脈の総称
・北テールアーカス地方
アーカス山を挟む北側の広い麓全体
・南テールアーカス地方
アーカス山を挟む南側の細い麓全体
・ルロゴロイの墓場
テールアーカス南西部の北側
・アーカスの切っ先
テールアーカス南西部の南側
・メルカドの西側
シェイパ(交易街)
クロック地域
・南クロック地方
中央部にクロックゲートの総本山であるクロック大聖堂が置かれている地
・北クロック地方
ここから北に行くとアーカスファング、南西に行くとズヴーババロー地方、南に行くと南クロック
・アーカスファング
アーカス地域との緩衝地帯
・メスティナ地方
ボーンブラッド地域との緩衝地帯。ローバー「エールサイコ」の本拠地
・クロック海岸
コルセア諸島に一部面する、クロック地帯全体の海岸線。全域に無数のトーチカや沿岸砲が配備されている
・ズヴーババロー地方
クロック海岸の内陸側、半島になっている地。ケミバイオ第四工場地帯がある
・コルセア諸島
バンデットの支配下にある島々。小型船舶と銃火器の生産拠点、訓練所になっている
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・イオロの北東部を除く全域
ブラスト・マーケットシティ(交易街)
・ブロープの南側
スパイク地域
・スパイク地方
3分割されたスパイク地域内陸の中央部を指す、かつてローバー「スパイク」が本拠地としていた地
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・スパイク海岸
西、北、東と三つに分かれている海岸の総称。全てに無数のスパイクが置かれているが、何故置かれているかは不明
・サンフラグ地方
アーカスとの緩衝地帯。バレットの自治区「エズペノーザ」が存在している
・鷲の頭半島
リモークの聖地である半島
・エスト山
同じくリモークの聖地である、標高3,500m程度の山。チタンが豊富に採掘されている
ボーンブラッド地域
・ボーンブラッド砂漠
リモークで最も暑く、最も広い砂漠
・メディナの丘
ボーンブラッド砂漠中心を囲う4つの丘の総称。東西南北で分けられているが、実際の位置は少しずれている
・スパイン山脈
ボーンブラッド砂漠とパン海岸を分ける、標高3~4,000m前後の山脈
・000
・パン海岸
リモーク大陸東側の海岸全体を指す
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・シナロア山
シナロア鉱山がある、リモーク最南東に位置する山。信仰の地でもある
点在する島々
主にラトゥーガ、バーバーア、コルブリュード。コルセア諸島はここに括られているが、実際はクロック地域。
・ラトゥーガ島
・ラトゥーガ島
本島、最長直線距離は約2,000km
・エディメイラ島
本島の北東に位置する細長く平坦な島
・フラヴィマーホ島
本島南側に位置する3つの小島の1つ。最もラトゥーガ島に近い
・ラ島
フラヴィマーホ島の南東に位置する、3つの小島の中では一番大きな島
・ヘツェン島
ラ島の南に位置する、大きな岩塊のような島。頂上の標高は1,500m前後とみられている
・コルセア群島
・バーバーア島
元火山
・コルブリュード島
地域割り当ての無い地
これらの地域に割り当てられていない空白地域が存在する。
・大ハロプス山
・爪山
元々は「鷲の爪山」
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