概要
マーゼドラングジェ公国の治安維持を担う警察組織。
超法規的捜査も容認されているが、所属、規模、その他詳細は公表されていない。
歴史
マーゼドラングジェ大帝は自身に権力を集約するうえで、汚職が増えた秘密警察「ワルツ」を解散し、新たな組織をつくる必要があった。
そこで警察組織に権力を集約させた新たな治安維持組織「国家情報部」を設立した。
最初期は志願者や退役軍人が多くを占めていたが、現在はどのような構成となっているのかは不明である。
国家情報部の捜査員はの腕の星の腕章をつけている。
- 国家情報部中央委員会
- 国家情報部執行委員会
- 国家情報部東総委員会
- 国家情報部西総委員会
を統括している。
これまでに摘発した事件
- 3月テロ
- 1717年クーデター未遂事件
- 大事件