沈まない月だけが輝く夜の国にて、月を信仰していた宗教。 月をこの世で最も美しく自由な存在であると信仰し、他の宗教の信者や無信仰者を迫害する危険な団体であったが、二代目教祖が「この世で最も美しく自由な存在はこの妾である」と言い放ち、月を自分よりも崇めることを禁止し、戒律と聖書を破り捨てたため、現在は安全。
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