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添付| 場所 | ヒイラギシティ |
| 大きさ | 4m×4m×4m |
ここは？ 
肉のような物質でできた正方形の肉塊の箱。ヒイラギシティに突如現れた。攻撃は全く通用せず中からは奇声のような声が聞こえる。
膨大共和国政府はこの箱を調査することにし、周囲44m圏内を立ち入り禁止にした。
出現したから4年後にとある事件が起きた。突如、この箱の近くにいた五名の研究員が一人を残し突如、死亡した。
被害者の状態*1
| A氏 | 原型をとどめていない | 死亡 |
| B氏 | 全身が奇形となっり死亡している | |
| C氏 | 首が切り落とされている | |
| D氏 | 遺体は発見されていない。だが、みんな死んだことはわかる |
| 生き残った一人 | 精神を病んだのか話すことができず奇声をあげている。その奇声は箱から聞こえるものと同一だった。現在は精神病院に入院している。 |
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