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【キラータイガー】

Last-modified: 2019-06-30 (日) 17:54:56

概要 Edit

DQ2に登場するモンスター。
サーベルタイガーのように長い犬歯を持つネコ科の猛獣。
カラーリングはピンクパンサーを連想させる全身ピンク。

色違いに【サーベルウルフ】がいるが、DQ5でほとんど同じようなフォルムとネーミングをお持ちの【キラーパンサー】が出てきてしかも人気モンスターになったせいなのか、再登場機会は星ドラまで回ってこなかった。
シナリオ上必ず戦わなければならないにもかかわらず、である。何てこったい……。

DQ2 Edit

【海底の洞窟】の下層に出没する他、【デルコンダル】でのイベントで戦うことになる。
この系統の最上位種だが、下位種にあった【痛恨の一撃】はなくなっている。
しかしステータスが全体的に高く、同地域の【メタルハンター】と同レベルの守備力で最大80ものHPというタフさを誇る。
さらに高い攻撃力で集中攻撃の能力を持っている。
 
最初に戦う場所は、おそらくデルコンダルで【つきのもんしょう】を手に入れる時だろう。
このときは1匹だけなので、速く火力が高い点に気を付けさえすれば問題なく倒せる。
ネコ科のモンスターだがマップ上のグラフィックは【犬】が使われている。
あいにく【猫】が登場するのは次作の3からなのでこれは仕方ない。
まぁ、もしも猫だったら猫だったで迫力に欠けるという気もする…。
これが下位種であれば名目上はイヌ科なので、まだ分からないでも無かったのだが。
 
海底の洞窟では、最大4匹であらわれ高い能力を生かして1人を集中攻撃という、シンプルかつ確実な戦法でこちらの命を奪ってくる。
しかも力押しの敵で獣系にも関わらず、【ラリホー】に完全耐性を持っているので始末が悪い。
攻撃呪文にも強い耐性を持っていて効きづらい。
4匹から集中攻撃を受けるとサマルやムーンはHP満タンからでも落ちてしまう。
FC版ではかなりの強敵であり、海の底でこいつに仕留められてしまったプレイヤーは多いだろう。
 
集中攻撃の特性を逆手に取り、1ターン目はとりあえず防御し、集中攻撃のターゲットがわかればあとはそいつの命を守りつつ【ローレシアの王子】の打撃で攻めればなんとかなる。
【ザラキ】が効きやすいが、下手に1ターン目から攻勢にでて【サマルトリアの王子】が殺されたら全滅コースまっしぐら。
唱えるなら狙われていないことを確認してからにしよう。
といってもこの時点でサマルがザラキを習得している可能性はかなり低いが。
 
落とすアイテムは【てつのやり】
下位種共々、装備できそうにないものをわざわざ持ち歩いている。

リメイク版 Edit

専用のマップ上のグラフィックができた。
(ただし、なぜかカラーリングは黄色系でピンク色のこいつとは異なる。)
高い能力は据え置きだが、防具全般の強化に加えて、マヌーサ・スクルトが実用的な性能に修正されたので相対的に弱体化。
しかも中耐性だった攻撃呪文もほぼ効くようになったため、ベギラマ+バギで一掃可。
マヌーサ耐性も弱耐性から無耐性に変更。
しかし、相変わらずラリホーは完全耐性なので、マヌーサで少しでもダメージを回避しよう。
集中攻撃の仕様変更によって攻撃がバラけるようになったため、見ようによってはちょっと面倒くさい。
素早さがまともに機能するようになったので、先攻されやすい点も注意。
 
ちなみにオリジナル版では犬のグラフィックを使った影響でシドー撃破後に会いに行くと「わんわんわん!」とこちらに吠えてきていたが、専用グラフィックを得たことで「ガルルルル…」と無難なものになっている。
 
ガラケー版はSFC版同様3匹でしか現れないが、やはりかなりの難敵であり、不意打ちされたり先手を取られたりすると危険。

小説版 Edit

登場機会は3回と多いのだが…。
1回目はゲーム同様デルコンダルでの登場。ローレシアの王子と一騎打ち。
しかしローレシアの王子の修行の成果といわんばかりに、一撃で瞬殺された。
2回目は海底洞窟。サマルトリアの王子のザラキでやはり瞬殺。
3回目はロンダルキアへの洞窟で王子達を強襲。もちろんローレシアの王子に一撃で首を切り落とされた。
…要するに王子達の強さの引き立て役に成り下がってしまっているのだ。嗚呼、無情なり。

オールナイトニッポン ラジオドラマ Edit

デルコンダルで登場。
戦闘(コンバットモード)に入ると、犬の姿から変身するという解釈になっている。
戦闘開始早々、サマルをあっさり噛み殺す。

DQMB2 Edit

【キラーパンサー】のグラフィックを使い回しての登場となっている(【キラータイガー(DQMB2)】)。
DQMBVでは【レジェンドクエストII】のデルコンダルの戦いのシーンそのものが削除されてしまった。