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【猫】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 12:49:24




概要 Edit

ドラクエシリーズに登場する動物キャラクター。
ネコ。普通にいる猫のことである。
【犬】と比べると、やけに普通にしゃべる奴が多い。
その理由は人間が化けていたり、魔物に取り憑かれていたりと様々。
現実世界のエジプトなどで猫が神聖視されているためか、DQ世界でも砂漠地方の城には大体猫が居る。
 
また、その現実世界ではFC時代最大の敵。
いまだに猫が面白がってリセットボタンを押す猫リセットが報告されるが、
当時はプレイ中にいたずらでもされると確実にデータが消し飛んだ。
リセットボタン以外にもカセットに触れたり、コードに触れたり……流された涙はいかほどのものか。
 
敵モンスターとしても、猫やネコ科の動物をモチーフとした種族はコンスタントに登場し続けている。
DQ2に登場する【キラータイガー】を始めとして、その名もずばり【ねこまどう】やら【キャットフライ】
【ライオンヘッド】【アームライオン】【キラーパンサー】【タイガークロー】【ウイングタイガー】【プリズニャン】【ギュメイ将軍】等々。

DQ3 Edit

昼間の【イシス】の城には猫がたくさん放し飼いされているが、なぜか姿が透明の猫が1匹いる。
夜のイシスには魔王の使い魔に取り憑かれた猫がおり、勇者たちに警告をしてくる。
【ポルトガ】にはバラモスによって「夜は猫になる」という呪いを掛けられた【サブリナ】が居る。
【ホビットのほこら】【にゃ~ん?】と問いかけてくる猫がおり、
返答次第では人語を解し、【せかいじゅのは】の在処を教えてくれる。
【ラダトーム】城の裏庭にも猫がおり、そばを調べると【すごろくけん】が拾える(SFC・GBC版のみ)。
【ロマリア】【ボビー】に対抗でもしているのか……?
なお、FC版では防具の【ぬいぐるみ】を装備すると姿が猫そのものになる(リメイク版では着ぐるみ)。

DQ4 Edit

人間が居なくなった後の【サントハイム】に、【ミーちゃん】が登場。
夜の【ミントス】には、イチャついている猫のカップルもいる。

PS版 Edit

移民カテゴリの一つとしてネコ(トラ)が登場。
全部で五匹居り、名前は【シシル】【シロ】【ノロイン】【ブリジット】【リボン】
家畜ともモンスターともカウントされず、移民の町の特殊形態には影響しない。
 
このほか灰色の猫も登場するが、こちら移民としては登場しない。

DQ5 Edit

【ポートセルミ】にある灯台に、「すごい魔物」が居る。
いわゆる【ハマり】の現象を引き起こす猫である。
SFC版では抜け出す方法が存在しないため、この猫に捕まると詰みである。
苦情が多かったのか、リメイク版ではいなくなった。
 
幼年時代では猫ちゃんことベビーパンサーを助けるためのイベントがある。
また、【山奥の村】のビアンカ宅と【最果てのほこら】にも猫が1匹ずつ住み着いている他、
リメイク版では【ルラフェン】の井戸の中に、実験で煙を出す【ベネット】への愚痴をこぼしつつ、
【名産品】について教えてくれる猫がいる。
青年時代後半では煙が出なくなったものの病に臥せったベネットの姿に居た堪れなくなってしまい、井戸に逃げ込んでいる。
また、【妖精の城】に猫……と思いきや、妖精好きの魔法使いが猫に化けて忍び込んでいる。
犬や猫にはいつも好意的な反応を示す【女の子】もたまらず悲鳴を上げるほどの気持ち悪さ。
これは衛兵に通報したほうが良いのでは……。

DQ6 Edit

魔法都市【カルベローナ】に人語を解する猫が居る……と思いきや、
実は【カルベローナのモシャスを使う老人】の奥さんでこれまたモシャスで化けている。
そして元に戻る方法を忘れている。
 
【ライフコッド】には主人公の家付近をうろついている猫がいて、時期によっては家の中にいることもある。
主人公が留守の間は【ターニア】が面倒を見ているようだ。
【ランド】のことは大嫌いらしく、「フーッ!」と威嚇することもある。猫にすら嫌われるランドって一体…。
 
DS版では【すれちがい夢告白】で最初から選べる「姿」にも猫(トラ)がラインナップされているほか、
夢告白の本に5人以上登録されると猫(グレー)と猫(白)が選べるようになる。
また、「舞台」の一つに「ねこのさんぽみち」が登場。
それ以外では「どうぶつのそうげん」で猫が登場する。

DQ7 Edit

【旅の教会】に居る白い猫に話しかけると、なんとパーティ全員のHPが全回復する。
確かに、猫を見ると癒される……という人は多いかもしれないが、こいつは実際に傷を癒してくれるのだから驚きである。
 
また、過去の【プロビナ】の民家で飼われている猫は、マリベル曰く「私みたいにかわいい顔してる」らしい。
このセリフは【はなす】コマンドによるものではなく、猫に話しかけた直後にマリベルの方から話し出すという珍しいもの。
 
【マール・デ・ドラゴーン】にいる猫は、【ちいさなメダル】をくれる。
 
移民のカテゴリにも猫が登場し、ねこ、しろいねこ、くろいねこの三種類がいる。
各一匹ずつ登場し、名前は順にキリシマ、ヤマト、クレランス。
 
アイテムでは【キトンシールド】が初登場した。

DQ8 Edit

乗り物にキラーパンサーが登場。
また、【オークニス】の宿屋にいる猫は、主人公を先頭にしているとポケットの中の【トーポ】に向かって唸る。
また、猫の鳴き声は昼と夜とで異なるものとなっている。

DQ9 Edit

【サンマロウ】にクエストNo.016【にゃー にゃにゃー!】を依頼してくる猫、ニャゴロウがいる。
アイテムでは錬金素材の【ネコずな】が登場。【キトンシールド】【ネコのおうぎ】【ねこみみバンド】といったネコグッズが作れ、
その強化品には【キャットガーダー】【びゃっこのおうぎ】がある。

DQ10 Edit

キャットフライ系、ねこまどう系、プリズニャン系と猫型モンスターが勢揃いし、さらに猫型のボス【キャット・リベリオ】も登場。彼らは猫魔族と呼ばれている。
Ver.4からは重要NPCのチャコルも登場。エテーネの村で猫を飼うことも出来る。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【サマディー城】で大量に飼われている他、漁師の村である【ナギムナー村】にも猫が複数いる。
【デルカダール城下町】では【メアリー】という猫を救う【クエスト】が存在する。
また【ベロニカ】専用の【おしゃれ装備】として【ネコのきぐるみ】(3DS版では上位互換の【黒ネコのきぐるみ】も)が存在する。

トルネコ3 Edit

【コスタリベラ】に犬と共に登場。名前を付けて飼うか、逃がすことができる。
余談だが、本作のタイトルを略して「猫3」と呼ぶこともある(トルネコ本人を指す場合は「親父」等と呼ぶ)。

DQMBS Edit

ねこまどう系、プリズニャン系、キャットフライ系のいずれかを4匹召喚することで連携「やわらかにくきゅう」が発動する。

DQH2 Edit

【ゼビオン】を奪還する戦いで【ガボ】が井戸からメス猫の鳴き声を聞き、救助する。
ただ、ガボが「女の声がする」と言ったため、【ククール】に誤解を招いた。
きちんと猫のモデルも用意されている。

DQB2 Edit

【そざい島】【ゴロゴロ島】に出現する。
ほかのそざい島と比べてもいまいち名前の由来のはっきりしない島、ゴロゴロ島。猫が喉を鳴らす音から来ている可能性もあるが、そもそも地下に鉱石がゴロゴロあるという可能性も捨てきれない。最下層の広場は【銀】【金】【白色染料】?【青色染料】?が見渡す限り広がっており、探せば【ミスリル】も出てくる場所である。猫好きとしては猫を推したいところだが。
 
犬と違い、パーティに入れても特に何をしてくれる訳でもない完全な愛玩動物。
ただし犬と同様、開拓地では幸福度が高い状態だとどこからか木材や石、【こんぶ】【モモガイ】【まき貝】といったガラクタを拾ってきてくれる事もある。
特にまき貝は【しっくいのカベ】の素材になるので地味にありがたい。
 
かいたくレシピ「ペットを繁殖させよう」「動物を全種類集めよう」の対象となる。
「動物の幸福度を最大にしよう」にも該当するが、ペットの幸福度を上げるのは難しいので、よほど偏ったプレイをしていない限りは家畜の幸福度が先にカンストしているだろう。
なお、家畜とペットは別扱いなので「ペットを繁殖させよう」は猫か犬を繁殖させる必要がある。
 
PS4版のみ、「珍しい柄のペットを誕生させる」という条件で得られるトロフィーが存在しており、
第一世代×第一世代→第二世代、第二世代×第二世代→第三世代…というふうに繁殖を繰り返し、第四世代を誕生させると取得できる。
猫でも犬でも取得できるが、いずれにしても幸福度100%にする為の餌と設備、それぞれ成獣になるまでの時間が必要になる。
 
なお、クリア後の会話の一つで【アーマン】が実は大の猫好きとの話が聞け、ネコカフェならぬネコバーの建設を提案されることも。