ゴーストガンナー
英名:Gunslinger's Ashes
アイコン | クオリティ | タイプ | 装填数 | 弾数 | ダメージ | 連射 | リロード時間 | 弾速 | 射程 | ノックバック | ブレ | 売値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セミオート | 6 | 80 | 接触: 12 | 0.6 | 1.2 | 1 | 6 | 25 | 0 | 21 | ||
弾丸: 5x3 (15) |
アモノミコンの記述
うらめしや
武装した怨霊を発射する。
霊体を銃の内部に閉じ込める技術は遠い昔に失われたが、正銃教団の教祖である大司祭は、その方法を記憶しているという。
アンロック方法
シナジー
- ドーン・オブ・ザ・ガンデッド(Dawn of the Gundead)
- 対象:ゾンビ弾
- ゾンビ弾の効果の発動確率が倍になる。
- ゴースト・イン・ザ・リング(Ghost With the Most)
特徴
- 射撃をする怨霊を呼び出す。
- 怨霊は2秒ごとに5ダメージの弾を撃ち、3回打つと消滅する。怨霊本体にも12の接触ダメージがある。
銃解説
ガンマンの怨霊を撃つ……というよりは目の前に出現させる銃。
雑魚戦だと撃った後に隠れれば安全に敵を倒せるが、無駄弾を撃ってしまいやすい。一方ボス戦では回避に集中できるようになるため非常に有用になる。
ハニカムガンとは性質が近いが、全弾打ち切った時の総ダメージはこちらが上回る。
ボスによっては怨霊をめり込ませて接触ダメージを与え続けることが出来る。かなりのダメージを与えられるが、距離を詰める必要があるためダメージを受けやすい。
アモコンダのような激しく動き回るボスの場合は、離れた位置に怨霊を召喚しても自分からめり込んでくれることも多いため使いやすくなる。
また性能自体の問題ではないがアンロック難易度がやや高め。
赤ダンパーは第6チェンバーの隠し部屋に高確率で存在するので主にそこで食わせていくことになるが、元々高難度かつ広大なフロアなので隠し部屋を探すのは骨が折れる。
分厚い札束のような隠し部屋発見アイテムを持っていくのがベストだが、アーマーが剥がれたときに運よく見つかることもあるので根気良く挑もう。
なお、通常の階層に出ることもあるが出現率はかなり低い。
その他
- 「Ghost With The Most」の元ネタは映画「ビートルジュース」の台詞から。