戦艦アブソリューション

Last-modified: 2022-05-25 (水) 23:58:29

戦艦アブソリューション

英名:HS Absolution (HM Absolution*1)

アモノミコンの記述

 ヘゲモニー艦隊
ヘゲモニー宙域で廃船から廃材を回収していたパイロットとその相棒Zを、犯罪者と見なして追いつめた巨大宇宙戦艦。


人類ヘゲモニー帝国はこうした警備船を支配宙域内に多数配備し、違法行為を取りしまっている。ヘゲモニー戦艦搭載の兵器がほこる火力は圧倒的で、パイロットの愛機「ソード」のような小型輸送船では、まともに戦うことは不可能だ。ふつうなら逃走を図って当然だろう。


しかしパイロットは、ドッジロールの技を駆使して戦艦アブソリューションを撃破。見事、相棒のZを救ってみせた。帝国の武力も、2人の固いきずなには、かなわなかったのである。

解説

パイロットの過去で戦うことになるボス。
豊富な体力に加え、固定弾幕、偏差弾、雑魚召喚、追尾弾など、多彩な攻撃を操る強敵。
この戦闘では自機が専用の宇宙船になる。性能は次の通り。

  • 銃は総弾数・マガジンサイズ無限のオート銃。ブレは無く、1射あたり2発の弾丸が発射される。連射速度は秒間6射ほど。1発あたりのダメージは4なので秒間6射とするとDPSは48。またドッジロール中でも撃ち続けられる。
  • 専用のアクティブアイテムがある。使用するとボスに向かってホーミングするミサイルを10発放つ。ダメージは1発あたり直撃5+爆発15*2。再使用には3秒のリチャージが必要。

行動

※各行動の画像募集中

  • 1:画面手前側に向けて波を描くように、2箇所から同時に弾をばら撒く。
  • 2:2箇所から交互に全方位弾を数セット放つ。最後は2箇所から同時に、高速の全方位弾を放つ。
  • 3:正面への固定弾、米粒型の弾、3発ずつまとまった弾のセットを周期的に放つ。
    米粒型の弾と3発ずつまとまった弾は偏差がかかった自機狙い弾。
    行動4または5と同時に行う。
  • 4:左右奥のスペースに艦載機を12体ずつ並べる。艦載機は散発的に自機狙い弾を放つ。
    艦載機は、しばらくすると一斉に画面手前側に移動し、そのまま退場する。
    艦載機は攻撃すれば撃ち落とせる。
  • 5:画面奥側から、自機を追尾するミサイルを6発放つ。
    ミサイルは攻撃すれば撃ち落とせる。
  • 6:太いレーザーを左右から正面に向けて同時に収束させる。
    その後、6a~6cのいずれかのパターンで、正面のスペースに弾を並べる。
    これらの攻撃は、自機がレーザーの外側にいると速やかに中止する。
    • 6a:横一列に並んだ6発の弾を放つ。
    • 6b:横一列に並んだ弾を、短い周期で放つ。それぞれ弾2発分の隙間が空いている。
    • 6c:左右片側から山型に突き出した弾幕を、左右交互に放つ。
  • 7:(自機が画面奥にいる場合のみ)自機のいる側に向かって横移動する。自機が画面奥から離れると中央に戻る。

戦略

HP: 5200

  • 全体戦略
    個々の弾幕の隙間は大きく、弾速も速くないが、そのぶんよく見て敵弾の間に入ることを常に要求される。
    弾源から距離を取れば回避しやすくなるため、画面下側の左右どちらかのスペース(以後、定位置)に居座るのが基本。
    アクティブアイテムの攻撃力が高い上に短い時間でリチャージされるため、これをどれだけ使えるかが勝負のカギ。
    弾幕の回避、アクティブアイテムの使用、雑魚やミサイルの処理と、多方面に意識を向けなければならず、慣れないうちは被弾がかさみがち。
    未来からアーマーや追加のブランク(ほか一切のアイテム)を持ち込めないこともあわせて、他のガンジョニアの過去以上に慣れが物を言うボスといえる。
    その他、見た目から忘れがちだがドッジロールやブランクが使用可能で、画面に残る弾が多いのでブランクは特に有効。
  • 行動別戦略
    • 行動1
      ガトリング掃射。定位置付近で、隙間が重なるところをよく見て避ける。折り返し弾が重なって厳しいようならドッジロールかブランクを。
      ガトリングの発射口の真横あたりまで行くと安全地帯になっているため、ドッジロールで弾を飛び越えてここへ逃げ込むのも手。この行動が終わったら速やかに下に戻ろう。上に行き過ぎると行動7が来るため注意。
    • 行動2
      全方位弾幕。行動1と同じく、定位置付近で隙間が重なるところをよく見て避ける。
      締めの全方位弾は画面中央に向かってドッジロール。間を抜けることもできるが、直前の全方位弾と重なるので難しい。
    • 行動3
      正面への固定弾と偏差弾。偏差弾2種は偏差のかかり方や射撃タイミングの違いか、ずれて飛んでくることが多い。
      この攻撃単体で見れば回避は容易いが、行動4や行動5を処理しながらの回避になるので厳しい攻撃となる。
      追いつめられた場合に備えて、ブランクの使用を常に意識しておきたい。
    • 行動4
      艦載機展開。艦載機それぞれの攻撃はなんてことのない自機狙い弾だが、数が多く、左右に広く配置される。
      放っておくと移動方向が大きく制限され、そこに行動3の偏差弾が飛んでくるので危険。
      幸い艦載機はこちらの通常弾2発ぶんの体力しかないので、それぞれ1~2射分狙えばすぐに倒せる。
      艦載機が展開され始めた端からすぐに撃ち落とし、自分のいる側の12機を速やかに殲滅するのが理想。
      自分のいる側の12機を落とせば、残りの弾源が遠くにまとまってかなり安全になるので、向こう側の12機は無視しても構わない。
    • 行動5
      追尾ミサイル。ミサイルは通常弾3発(=2~3射)ぶんの攻撃で撃ち落とせる。
      早めの処理を心がければ撃墜しきれないことはそうそうないはずだが、万一の時はブランクを。
    • 行動6
      巨大レーザーによる行動制限からのパターン弾幕。
      レーザー収束の最中にドッジロールすれば外側に抜けることができるが、その場合はすぐに次の行動に移る。
      行動6a~6cは慣れればどれも回避が楽なので、基本的には外には抜けずあえて内側に捕まってしまおう。
      ただしレーザー収束は自機の移動速度より速いため、直前の攻撃の回避に手間取っていたりして判断が遅れると、内側に逃げ込むのが間に合わない場合もある。無理せず状況に応じて外側に抜ける判断もしたい。
      • 行動6a
        ライン弾幕。ドッジロールが必須だが、上方向にドッジロールすると次の弾にぶつかってしまうことが多い。
        斜めや左右なら間に合うが、位置調整が面倒。
        画面下側に張り付き、下方向へのドッジロールを入力する(壁ドッジ)ことで位置を変えずに回避できる。
      • 行動6b
        穴開きライン弾幕。ライン間の穴の移動幅はそれぞれ異なるが、無茶な移動を要求されることはない。
        開いている穴に合わせて横移動するだけでOK。
      • 行動6c
        ジグザグ弾幕。道なりに左右移動するだけ。
        単純なぶん移動量が大きいので、アクティブアイテム使用に気を取られて足を止めないように。
    • 行動7
      横移動。ボスの真横辺りまで移動しなければ見ることはない上、その辺りは艦載機の出現場所のすぐ近くなのでこの行動がなくても危険。
      横移動の最中もボスは攻撃を止めないので、パターンは崩れる、弾源も近くなる、体当たりでの被弾の危険もある、と良い事が全くない。
      誘発させるだけ損な行動なので、画面奥側に移動しすぎないようにしたい。
      ちなみに、召喚された艦載機も一緒に移動する。

その他

  • アクティブアイテムのアイコンはロケットパワー弾と同じ。
  • 行動4で展開される艦載機は内部的には敵キャラではなく弾に近い扱い。こちらのミサイルが艦載機に向かってホーミングしないのもおそらくそのため。
    • ただしブランクで消すことはできないため、完全に弾扱いというわけでもない模様。
  • パイロットの過去は「ファイヤーフライ 宇宙大戦争」第1話のパロディである可能性がある。

*1 英語版では表記揺れがある。アモノミコンでは「HS Absolution」、ボス戦前のイベント中、およびボス戦開始時のカットインでは「HM Absolution」
*2 操縦士と同じ