DECK4RD

DECK4RD

英名:Deck4rd

アイコン	クオリティ	タイプ	装填数	弾数	ダメージ	連射	リロード時間	弾速	射程	ノックバック	ブレ	売値
		セミオート	2	40→60	5(直撃)+35(爆発)	0.2	1.5	20	∞	22	10	41

(赤文字：A Farewell to Armsにて修正)

アモノミコンの記述

 ハンドガンのユニコーン
爆発する巨大な弾を発射する。

悲劇の10日間戦争が幕を下ろすと、ヘゲモニー軍突撃部隊の大半は退役に追い込まれた。しかし少数の戦闘ロボットが脱走したため、特殊部隊が出動し、徹底的な捜索が行われた。
このハンドキャノンは、そのときガンジョンまで追跡の手を伸ばした捜査官がそうびしていたもの。

シナジー

• Blade Runnner
  • 対象:オリガン
  • DECK4RDとオリガンの装填数+50%。
• ランニング・ブレード(英名:Running Blade)
  • 対象:ナイフシールド
  • DECK4RDで敵を倒すと、高確率でナイフシールドが1つ生成される。
• To Serve Android
  • 対象:バッジ
  • バッジの警官がロボットになり、死ななくなる。

特徴

• 高ダメージの爆発弾を発射する。

銃解説

高ダメージの爆発弾をすばやく撃つことができるスグレモノ。連射速度、リロード速度もよく、高いDPSを叩き出す事が可能。しかし、精度が悪く、弾数も少ないので撃つときはしっかりと近づいて撃ち漏らしがないようにしたい。
スキャター弾との相性は抜群。爆発ダメージは変化しないので、しっかりと当てれば高ダメージを期待できる。

その他

• 元ネタは映画「ブレードランナー」で主人公の捜査官「リック・"デッカード"(Rick "Deckard")」が装備していた銃。彼は感情が芽生えて脱走したアンドロイド「レプリカント」の始末を任されていた。
  • オリガンとのシナジーは主人公の知人「ガフ」が折り紙を作る手癖があることから由来される。
• 一文説明文の「ハンドガンのユニコーン」はデッカードの「ユニコーンの夢」を見るシーンから由来される。しかし、ユニコーンガンとのシナジーはないようだ。