アビリティ/【グラビティギア】

Last-modified: 2021-02-28 (日) 15:58:42

FF14

次元の狭間オメガ:デルタ編2層のカタストロフィー戦で使用できるコンテンツ限定のアクション。
使用するとレビテトの効果が発動し、プレイヤーは空中に浮く。

DDFF

ライトニングEX効果
自分がマップに激突すると発動、激突を無効化した上自動的に受け身をとる。
元ネタは原作のグラビティ=ギアから来たのだろう。


激突連携を出来なくさせられるのでEXブレイクが起こり難くなるのも利点。
また相手との位置によっては受け身後に反撃する事も可能。
HP攻撃後にカウンターが決まればブレイブブレイクも狙える。


DDFF発売前はあまり価値を見出されなかったが、発売後に結構有用なEX効果だったと分かり再評価されてた。
ちなみにもう一つのEX効果のオメガウェポンも似たような境遇だったりする。
何事も触ってみないと分からない物である。

  • オメガウェポンは自分から狙って行けるがこちらは受け身的な能力なので出番は少ない。
    そもそもEXを開放する機会が乏しいDFFのシステムの問題でもあるが。
    • ところがライトニングはブラスターオプティマの性能ゆえゲージ回収がしやすく、
      アクセサリ等に少し気を配るだけで、他キャラより遥かにEXゲージが溜め易い。
      そのためEXモードになる機会が多く、この効果も発揮する機会も結構多い。
      EXブレイクをあまり気にしなくてすむため、EX面ではかなり有利な立場にある。
    • EXゲージが溜まっても開放して維持するという選択を取ることがほとんど無いのが現状なんだよー。
      • 維持しなくてもいいんじゃない?
        EXモードがすぐ切れてしまっても、ゲージ自体溜め易いからまたなればいいんだし。
        あと無理矢理EXモード時間伸ばすよりは、EXモードになる回数を増やす方が
        アシストゲージリセットの恩恵を受けやすいから有用らしいよ。
        (DDFFまとめwikiのガブラス項でも言われていた。)
        能動的にEXモードになれるガブラスと比べるのは流石にあれだが、
        今作ではEX維持が大きなメリットとは言い辛い状況なのは確かである。