FF7
古代種の神殿にいる不思議な老人。
転石ゲームクリア後、この人に話しかけると、「ねむねむ…」といい、回復やセーブ、アイテム販売などのサービスを提供してくれる。
出口もなくセーブポイントもない古代種の神殿では、この人の存在はまったくもってありがたいであろう。
初回プレイの時音楽が神殿そのものが神秘的な分やけに可愛いと思った。
やっぱりこの人は古代種の意識か何かなのだろうか?
何にせよ物語が進めば神殿とともに黒マテリアに凝縮されてしまう…。
- 「古代種の思念体」と呼ばれていた気がする。
長い時間の中で言葉を忘れてしまった、いや、必要なかったといった描写も。- エアリスは古代種である為言葉を理解していた。
設定画には「マテリアじじい」という仮称がつけられていた。
ヒゲの先を三つ網風に纏めているのがチャームポイント。
外見はチョコボ仙人とよく似ている。