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クエスト『神秘の鉱脈』にて、マーシュが弟のドネッドに対して放ったセリフ。
ミュート・リッツ・ドネッドらが何かと現実世界への不満を口にするのに対し、
マーシュはそのようなことを具体的に口にすることがない。
そんな彼も現実世界にやりきれない思いを抱えていたことがわかる数少ないシーン。
このセリフがあるからこそ、世界を元に戻すと言う彼の決意がより一層引き立つ。
他の3人とはまた一味違う悩みだが、それを内容で比較するのはナンセンスである。
FFの中でも指折りに入る名言だと思う。
クエスト『神秘の鉱脈』にて、マーシュが弟のドネッドに対して放ったセリフ。
ミュート・リッツ・ドネッドらが何かと現実世界への不満を口にするのに対し、
マーシュはそのようなことを具体的に口にすることがない。
そんな彼も現実世界にやりきれない思いを抱えていたことがわかる数少ないシーン。
このセリフがあるからこそ、世界を元に戻すと言う彼の決意がより一層引き立つ。
他の3人とはまた一味違う悩みだが、それを内容で比較するのはナンセンスである。
FFの中でも指折りに入る名言だと思う。