セリフ/【ち・こ・く~~~!】

Last-modified: 2021-04-16 (金) 22:52:55

FF8

セルフィ初登場時のセリフ。
学園モノとして驚くほどベタなこのセリフを叫びつつ、スコールと驚くほどベタな出会い方をする。
あまりのベタさに強く印象に残っている人もいるのではないだろうか。

  • 作品によっては恋のきっかけになりかねないベタ展開だが、
    フラグクラッシャーのスコール君には何も起きなかった。
    • スコールの岩石男っぷりもあるが、相手も相手なので仕方ない。
    • 食パンでも口にくわえていればあるいは…
    • 選択肢次第では学校案内まで発展する。だが本当にただ案内するだけで、それ以上は何もない。
    • 一応、案内しておくと再会した時にお礼を言ってもらえる。本当にそれだけだが。
    • まあ彼女にはがいるので、もしここでテンプレ通りになってしまったらパーティ内でドロドロの恋愛劇が繰り広げられることになる。これでよかったのだ。
  • もしオープニングがなければヒロインと勘違いする人が続出したであろうベタっぷりである。

FFではよくバッツがフラグクラッシャーだと言われるが、スコールも十分クラッシャーだよな。
それでもリノアが頑張って落としたからか、バッツほどそういった扱いはされないなぁ。

  • ジタンが物凄い剣幕でバッツとスコールを説教しそう。
  • 逆に言えばバッツは穏やかにハーレムを作れる人…とも言えないか…