キャラクター/【セルフィ・ティルミット】

Last-modified: 2024-02-12 (月) 10:35:48

FF8

主要メンバーの一人。
トラビアガーデンからバラムガーデンに転校してきた。
男性にはあまり興味は無いものの、ラグナに対してだけは別らしい。
ただし本気で好きなわけではなく、あくまでも有名人に対する憧れ程度の気分。
 
訛りにコンプレックスでもあるのか、普段は標準語を話すものの、ふとした拍子にトラビア弁(関西弁風)が出てしまうこともある。
自主独立の気風が強いトラビアにいた影響と、みんなの気持ちを盛り上げたいという強い思いから、学園祭の成功のためならすべてを犠牲にしかねない程の並々ならぬ執念を発揮した。
彼女のレビテガジエンドをくらうのを恐れるのか、誰もそれに逆らおうとはしない。


年齢:17歳
身長:157cm(ヒールを合わせて165cm)
誕生日:7月16日
血液型:B型
使用武器:ヌンチャク
特殊技:スロット


本編では、ダナーの意志を継いで(なのかは知らないが)学祭実行委員長となった。


実はパンチラキャラでもあり、戦闘時にチラっとソレが映ったり、『ライブラ』では彼女だけ縦回転できなかったりする。
それといい、ジエンドといい、彼女だけ妙な優遇がされている気がするのは気のせいか?

  • そういえば最強武器の命中率も、主要メンバーの中ではスコール以外で唯一255%……。
  • コンフィグでカメラ移動率を50%にした時が一番パンチラの頻度が高い…気がする。
  • …パンチラがあることは優遇なのか?
  • 多分、水色。
  • チラッとどころか普通にプレイしてるとしょっちゅう映る。
    そのためか最終メンバーに入っていることが多かった。
    • そんなに映るか?
      あと武器構えてるときにライブラしてズームすればよくわかるけど、水色じゃなくて白。
    • 戦闘中、戦闘不能状態(うつ伏せで倒れている状態)だと、後方カメラからは常に見えてる。
      また、勝利のファンファーレでもアングルによっては見えてる。
    • セルフィをぼうぎょレビテトストップ状態にしたままでバトルに勝利すると正面からのアングルで映ることがある。
  • どうでもいい話ではあるが、体験版ではセルフィのライブラ画面で縦回転ができた。
    • 体験版にセルフィは登場しないはずだが…
    • 体験版ではなく完成直前のバージョン。なので「開発段階では~」が正しい。
    • ディレクターの高井慎太郎曰く、みんな1度は縦回転させていたらしい。(アルティマニア75ページ参照)
  • アルティミシア城内で、セルフィの立ち位置によっては、セルフィのスカートの中が観える場所があったような……。
【視聴覚室】

わざわざパンチラ検証した同志もいる、その努力に乾杯。

だが、制服着ても転んで縦回転してもパンチラしない鉄壁スカートを履いている。


実はパーティーで一番胸が大きい。スロットを使うと良く分かるが、こんなところでも優遇されている。

  • エンディングで、ガーデン内のパーティをハンディカメラで録画しているシーンがあるが、その中でアーヴァインの帽子を奪ってキスティスと並んでいるシーン、及び腕組みしているシーンで、その片鱗を垣間見ることができる。
  • あくまで比べたらという感じではある。服装の関係で大きく見えてしまっていると感じなくもない。
    戦闘時のポリゴンで見るとリノアに比べたら大きいとは感じられるが、リノアも決して無いわけではない。
    また、アルティマニア等に載っている女性陣三人が並んでいるイラスト*1だと差が殆ど無いので、公式的には三人共リノアが比べて小さいくらいで大体同じくらいという認識だろう。

ミサイル基地で兵士を闇討ちにしたり、ちょっとした崖なら跳び降りてしまったりと、行動は結構過激で大胆。
サイファーとは別の意味で危険人物かも知れない。
スコールにすら「逆らわないほうがいいな」と思わせる猛者

ちなみに上記は、ティンバーから学園東行き列車に乗りガルバディアガーデンに行く際、列車の中のやり取りにて発するスコールの心の声である。

座席のない予備フロアにて、電車が発車した直後
スコール「なんとか……」
セルフィ「あけて~、あけて~、あけて~」
スコール「なる……」
セルフィ「あっけろぉ~~」
と、セルフィがことごとく言葉を遮る。
パスはスコールがまとめて持っているから入れないのだろう、客室に行くための扉の前に立ち、ひとり声をあげている。
そして、業を煮やしたセルフィは、「あけてっ」と言い、ぴょんとスコールの方にに向き直る。
これがリノアだったら「またからむつもりか?」、キスティス先生だったら「先生が生徒の近くにいるのは…(以下略」となりそうなところだが、スコールがまさかの根負けを喫して上記のセリフを発し、パスを取り出してロックを解除するのである。


Disc2までは「ロケットランチャーで粉々に爆破するのね」や「この子の皮をベリベリってはいで それを着て逃げるのは?」など思考面でも過激な点が目立つ。
ちなみに本人と野島曰く、向いてる方向がちょっと違うだけでリノアと似ているらしい。


孤児院時代は、スコール曰く「いつも走り回っていた」。
また、アービンに「セフィ、なにしてあそぶの!」と尋ねられた時に、女の子にも関わらず「戦争ごっこ」と答えており、昔から過激だった。

  • 過激云々より、あんな小さな子に口頭一番で「戦争ごっこ」と口にさせる時代背景に問題があると思う…。
    まぁそんな事言ったら、本作も含めた大半のFF作品を否定してしまう事に成りかねんが。
  • 大きなストレスを受けた子供は、その経験を理解・昇華するためにごっこ遊びをすることがある(地震ごっこ等)。
    深読みすれば、心の傷を癒すための行為だったのかもしれない。

明るく前向きで一生懸命な性格、仲間や故郷のために奔走するその姿は、何処となく往年のFF主人公を彷彿とさせる。
もしかしたら優遇されているのもそういうポジション故かも。しかし特殊技は使いづらいなぁ…。


海外のプレイヤーに言わせれば、かなり変な名前らしい。

  • そりゃー、焼夷弾や発火装置の材料にもなる混合物(テルミット)と響きが似てるんだから、変な名前と言われても仕方が無い。
    まぁ、変だと言われてるのがファーストネーム(セルフィ)の方だとちょっと見当つかんが…。
    • 英語圏の発音だとアルミ粉末と酸化鉄のアレはサーマイト(thermite)。
      どっちかと言うとファーストネームの方が自分勝手(selfish)の出来損ないみたいな感じでは?
  • セルフィ(Selphie)に最も近い言葉は「Selfie(自撮り)」。phとfの違いはあるがほとんど同じ発音である。
    海外のファンサイトではセルフィが自撮りをしているイラストがしばしば見られたりする。
  • スマホとかの自撮り機能を「セルフィー」っていうもんな。
  • 広末涼子をモデルにしており、「HIROSUE」のアナグラムで「SERUHIO」→「セルフィ」という説を聞いたことがある。知らんけど。

好きな食べ物はミス・モーグリのケーキ。
バラム港にセルフィを連れて行き、料理人に話しかけると、料理人が魚料理の話をしていた最中に、突然このケーキが好きだと答え、「たくさんフルーツが乗っててクリームもぐるぐるでピカピカ光ってるのー。こんなに大きいのにいっつもぺろりと食べちゃう!」と説明し、さらに作ってくれとまでお願いするほど。


パッと見はノーテンキな女子高生だが、れっきとした「正SeeD」である。
扱いの難しいヌンチャクを得物として愛用したり、ミサイル阻止作戦を決行したりと戦闘員・工作員としての能力・度胸は備えてる。

  • 軍人としてはゼルよりもよっぽど優れた人物である。
    在校一日目にも関わらず情報系列を預かるA班にいたり、ラグナロクの操縦を一発で成功させる等、性格面はともかくかなり技術面で優れていると見られる描写がある。
    そしてバラム生としては新人であるにも関わらず伝令を請け負ったり*2、文化祭実行委員としてメンバーを集められた手腕からもリーダーとしての素質も無くは無い。
    しかしそれら全てを言動で損なっている所もあり、ある種「天才だが変人」というポジションなのかもしれない。
  • SeeD実地試験では位置的に先を進んでいたスコールたちに崖の上から追いつくという芸当をやってのける。
    どこを通って追いついたのかは謎。

愛がテーマのFF8だが、その中でセルフィが担っているのは「帰るべき場所への愛」、即ち「郷土愛」だろう。
トラビアしかり、バラムガーデンの学園祭しかり、魔女との戦いという非日常を越えて帰るべき日常を一番大切にしているのは彼女で間違いないと思う。
乗り物への愛情もなかなかのもので列車に乗るとあきらかにテンションが上がる、また飛空艇ラグナロクをフィーリングで操作してしまうほど。


上記されているジエンドは確かに非常に強力なのだが、発動確率は1/256と超低い。
ジエンドを抜きにしても、彼女の特殊技・スロットは非常にギャンブル性が高い。
ジエンドが出ない場合、単純な技の威力不足も付きまとう。
アルテマ3個同時撃ち程度の威力じゃ、他キャラのチート特殊技たちの足元にも及ばないのである。
ジエンドさえ出れば無敵とは言え、特殊技を主軸にパーティ編成をするとキスティス共々外されがち。
ただ、スロットに慣れてしまえば、フルケアによる回復要員として非常に重宝する(ウェポン戦でも有効)。

  • 手段を問わないならこういう身も蓋もない反則技もあることはあるが。
  • 白黒など多彩な魔法をスロットで使えるので赤魔道士のイメージもあるかもしれない。
  • 敵単体ならメテオ3回がおそらく最大ダメージ。

通常攻撃を中心に戦うなら、命中率を255%に出来る彼女の安定感は非常に高い。
特殊技に頼らなくても1軍で起用する価値はある。AP稼ぎ(サボテンダー狩り)の際はお世話になりました。

  • しかし、255%にできるのは最終形態のみ。
    直前のクレセントウィッシュの命中率は2と低く、そもそもFF8では回避率が高い敵でもない限り外れまくるということは無い。
    特別力が高いわけでもない為(というかキロスとイデアを除けば最下位。
    まぁジャンクションやドーピング次第でどうにでもなるが)、特殊技の仕様もあって一軍レベルにはどうしてもなれない。
    彼女の真価は暗殺作戦やミサイル基地等でチームを分担したときの言わば、サブパーティとして活躍する機会に恵まれていること。
    ラスダンのあるギミックを攻略するにも実質的に必要不可欠のため、無理に一軍にするより二軍のエースとして使ってあげるのがいい。
    • 初期レベル維持しつつ暗黒を連発していくプレイングの場合は、加入レベルが低く攻撃を外す事のないセルフィの1軍起用は妥当なところ。
      命中はドーピングで増やす事ができないのも大きい。
      突き詰めれば博打製が高く時間のかかる特殊技に頼るよりも、ドーピングして暗黒を連発しておく方が早く確実に敵を殲滅させられる事も多く、極まったプレイ用のキャラと言える。
    • 特殊技の火力的には戦力外だが、聖戦の薬やインビジブルムーンといった無敵手段なしでオメガウェポンと戦う場合、上記にもある通りフルケアによる全快手段を持つ彼女の安定感は高い。
      ラストエリクサーでいいとの考えもあるものの、フルケア狙いでスロットを回しながらあわよくばジエンドも狙うことが可能。

関連項目:
セリフ/【まみむめも】

カード

レベル10、上A右8下6左4、無属性のプレイヤーカード。
カード変化エレメントガード×3を精製できる。

  • トラビアガーデンの噴水前にいるセルフィの友達が持っている。
    が、ランダムハンドルールがあるので狙いづらい。

DFF

バトルTIPS担当。
プレイ日記と称して初~中級者に戦闘のコツや豆知識をアドバイスしてくれる他、
ゲームが進むとラスボスが使う技を個別にレクチャーしてくれるようになる。
長い講義になる上、扱う内容も多岐に渡っており、なかなかお世話になったひとも多いのではないだろうか。
またリノアセッツァーのものまね(?)をすることもあるようだ。

DDFF

今作でもバトルTIPSを担当、日記形式でアドバイスをくれる。
ラグナ様の参戦に喜んだり、前作と解説が被る部分ではG.F.の記憶障害を心配していたりする。
DDFFプレイ中はスコールをアシストにしているが、彼の繊細な性格には苦労しているようだ。
 
……あと結婚を申し込んだ39歳男性、ちょっと出てこい!


前回は混沌の神の対処法を教えてくれていたが、残念ながらそのノリで今回の壊れた神の対処法を教えてまではくれない。
不親切という気はしなくもないが、壊れた神自体架空の登場人物だし、登場する世界もパラレルワールドだから、セルフィが壊れた神の存在自体を知らなくても仕方ないか。

  • 前作での日記からもわかるとおりセルフィは下手くそなので、デカオのところまで行けなかったのかもしれない。
  • それに隠しボスの倒し方も教えろというのはなんかねぇ。
    そこまで辿り着ける腕なら自力でなんとかするのが、ゲームってもんじゃないかな。
    手取り足取りしてもらうのはエンディングまでで十分でしょう。

バトルTIPSの最後では次回作の出演に意欲を示している。リプレイモードでのカメラ回転を気にしている。

  • 十中八九有り得ない話なんだろうけど、仮に出たらEXモードはどうなるんだろうかと時々考えてしまう。
    • スコールやラグナの例から行くと、「ゆめかまぼろしか装備!」になるんだろうね。でも平仮名のせいでちょっと締まらないかも…
      Exバーストは言わずもがなジエンドで。

DFFOO

イベント「トラビアを想う意思」で登場。
CVは青木まゆこさん、KHシリーズから引き続き担当している。


武器種カテゴリその他クリスタルは黄色。
原作同様にヌンチャクを用いて戦う。

  • ちなみにヒーローサイドで武器種が「その他」なのは彼女が初めてである。(それまで「その他」だったのはライバルサイドのケフカとクジャの2人だけだった)

破天荒なのはあいも変わらずで大声あげながら一行の飛空艇を追いかけるところから始まり、ラグナが現れた時にも彼をラグナ様呼ばわりしてハイテンションになったりしてる。
この辺りはゼルやサイファーとかも同じだったけど。
挙句元の世界では流行らなかったまみむめもを流行らせており、ビビやパロムと言った子供たちは無論のこと、セラやザックスなどの大の大人もおもしろいと評価した。
何気にすげえ。

  • なお、彼女のイベントではまだ断章が出ていない(この時点では加入させられない)キャラが登場している。(カイン、パロム、ザックスなど)

使用できるアビリティは以下の二つ。
ドレイン」は自身の最大BRVに依存した量のBRVを自身に加算+HP攻撃。与えたHPダメージに応じて味方全員のHP大回復。回復量の上限は、それぞれの最大HPの10%分。
ウォール」は対象に3ACTION「ウォール」「初期BRV小アップ」を付与。「ウォール」で軽減されたダメージは自身のBRVに加算される。
後にEXアビリティ「オーラ」、LDアビリティ「レビテガ」、FRアビリティ「フィバリッシュスロー」、フィニッシュバースト「ジエンド」が追加された。

PFF

2014/03/24に実装されたプレミアムメモリア。

まみむめも!

武器は。白魔法・黒魔法が得意。

  • リーダースキルは「パズルを13マス以上塗ったとき、パーティの知性が【小】アップする」
  • アビリティは「女神の祝福」「連続魔」「スロット
  • プレミアムスキルは「フルケア

知性と幸運が高く、その他は低めな魔道士メモリア。
スロットが使えるので攻撃は運任せにして、回復メインにすると安心感がある。
プレミアムスキルでHP全快&状態異常回復ができるので、いざと言う時に使えるようにしていると便利。

PFFNE

エリア16-3で手に入る。
装備、専用は「ゆめかまぼろしか」。炎・地属性。
アビリティはケアル(ケアルガまで)・ディア(アディアまで)、スキルは「スロット」、プレミアムスキルは「フルケア」。

FFRK

魔法回復タイプとして登場している。ジョブは「SeeD」。
FF8唯一の白魔法キャラでFF8イベントのミッションでは回復担当として必須キャラ。
彼女の装備であったヌンチャクはロッド扱いとなっている。


初期必殺技は「ウォール」。
モーニングスター【VIII】を装備することで専用必殺技「トラビアのひかり?
さそりのしっぽ【VIII】を装備することで専用必殺技「レビテガ
クレセントウィッシュ【VIII】を装備することで超必殺技「夢のステージ?
ゆめかまぼろしか【VIII】を装備することでバースト超必殺技「夢か幻か
ヌンチャクS【VIII】を装備することでバースト超必殺技「現か真か?
ワンダーワンド【VIII】を装備することで閃技「過激なムードメーカー?
ニルヴァーナ【VIII】を装備することで★6閃技「スロット・ウォール
バラムガーデン制服女子【VIII】を装備することで★6閃技「トラビアへの想い?
白のローブ【VIII】を装備することで★7閃技「連閃・セルフィ?
フェアリー・テール【VIII】を装備することで超絶必殺技「スロット・フルケア
セルフィのブレスレット【VIII】?を装備することで超絶必殺技「スロット・トラビア?
星屑のヌンチャク【VIII】を装備することで超絶必殺技「スロット・まみむめも?
銀紋のヌンチャク【VIII】を装備することで超絶必殺技「スロット・キュアー?
レインボーローブ【VIII】を装備することで覚醒奥義「セルフィバンド?
ミスリルフレイル【VIII】?を装備することで覚醒奥義「天真爛漫な転校生?
チェインフレイル【VIII】を装備することでシンクロ奥義「戦友たちの帰還?
八角のヌンチャク【VIII】を装備することでシンクロ奥義「キュアーダンス?
天使のヌンチャク【VIII】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒スロット・フルケア
ネコ耳フード【VIII】を装備することで究極神技「究極夢のステージ?
白銀のヌンチャク【VIII】を装備することでクリスタル神技「耀光キュアーダンス?
光のヌンチャク【VIII】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・セルフィ?
を使用できる。
また、セルフィモデル【VIII】にレジェンドマテリア「学園祭への執念」、三節棍【VIII】にレジェンドマテリア「みんなと約束したステージ」、ホワイトドレス【VIII】にレジェンドマテリア「トラビアを想う意志」がついている。

KHシリーズ

サブキャラクターとして登場。
デスティニーアイランドで暮らしており、トラビア弁は健在。13歳(KH)ないし14歳(KH2)。
武器はヌンチャクではなくナワトビを使用している。

  • 武器…なのか?

声の担当はFF10のユウナと同じ青木麻由子
明らかに子供の声を意識しユウナと演じ分けられていたKHのセルフィに比べ、
少し成長したKH2のセルフィは完全に関西弁ユウナである。


アルティマニアによれば、当初はKH1で登場する予定はなかったらしい。


KH1にてパンチラ有り。狙ったのか偶然なのか…。


服装はFF8の私服時と大体同じ。
野村氏曰く、本当はKH用にリデザインしたつもりだったが見直してみたらほとんど一緒だったらしい。
KH2ではカイリと一緒に学生服を着用して登場する。白いシャツに青のチェックスカートという出で立ち。


*1 ポーズ的にリノアが寄せているだけの様に感じるかもしれないほか、リノアの頭にキスティスの胸部が隠れているとはいえ、リノアとセルフィには差がない。
*2 もしかすると他のA班メンバーがサイファーに関わりたくなく、押し付けられたにせよ