FF13
第1章での、ホープの母ノラの名言。
ハングドエッジは、パージ(追放)政策と称してパルスに接触した人々を抹殺せんとする聖府軍と、
生き残るために戦うパージ対象者たちとの修羅場に化そうとしていた。スノウ率いるノラは、
パージ対象者を救出するべく動いていたのだが、その行動はパージ対象者たちをアジテートすることとなったのである。
有志が武器をとって立ち上がる中、男に混じり、ノラ・エストハイムも名乗りを上げた。
そして彼女は、戸惑うスノウに、凛としてこのセリフを言ってのける。
窮地に陥ったスノウを救った時も、彼女は同じ言葉を口にする。
しかし、その直後に…。
子を思う母の強さは、どこの世界でも同じ。思えばFFキャラにはこの言葉が似合う人が多そうである。
この人とか、この人とか、この人とか。
強引だが、「ママ」と呼ばれている女性では、この人とか、この人とかも。
あの人は…どうなんだろ?
FF零式
第一章終了後の学院正面ゲートにいる朱雀民の女性が
大丈夫。母は強し、よ。この子たちは絶対に守るわ。
と言う。