セリフ/【母は強しよ】

Last-modified: 2022-10-27 (木) 01:23:41

え? ツヨシが?
ツヨシ「…オレにそんな趣味は無い」


FF13

第1章での、ホープの母ノラの名言。
ハングドエッジは、パージ(追放)政策と称してパルスに接触した人々を抹殺せんとする聖府軍と、
生き残るために戦うパージ対象者たちとの修羅場に化そうとしていた。スノウ率いるノラは、
パージ対象者を救出するべく動いていたのだが、その行動はパージ対象者たちをアジテートすることとなったのである。
有志が武器をとって立ち上がる中、男に混じり、ノラ・エストハイムも名乗りを上げた。
そして彼女は、戸惑うスノウに、凛としてこのセリフを言ってのける。
窮地に陥ったスノウを救った時も、彼女は同じ言葉を口にする。
しかし、その直後に…。


子を思う母の強さは、どこの世界でも同じ。思えばFFキャラにはこの言葉が似合う人が多そうである。
この人とか、この人とか、この人とか。
強引だが、「ママ」と呼ばれている女性では、この人とか、この人とかも。
あの人は…どうなんだろ?

  • じゃあ……これは?
  • あの人もなんだかんだで呼ばれているよな。
    まあ、仲間や可哀想な人たちの事を想う気持ちが強いからいいんだけどな。

FF零式

第一章終了後の学院正面ゲートにいる朱雀民の女性が

大丈夫。母は強し、よ。この子たちは絶対に守るわ。

と言う。