名前はギリシャ神話に出てくる巨人エンケラドスから。
火山の下敷きにされて倒された、という経緯からテュポーンと同一の存在ともいわれる
FF12
オズモーネ平原に出てくるランクDのモブ。
平原に生える薬草を踏み荒らされて困っているガリフ族に登録された。
スレイヴの亜種で風属性が弱点。
攻撃手段が物理攻撃だけなのでくらやみにすると有利だが、
HPが50%を切ると活性を使った後オプション白の風を得る、というふうに対処されてしまう。
ドンアクや睡眠などの行動不能にする状態異常が有効だが、活力が高めなのでかかりにくく効果時間も短い。
ドンアクはただでさえ命中率が低く効果時間も短いが、
重ねがけが可能なスリプルもラーサーが起こしてしまう。
ちなみに歩行速度は「速」。
運が悪いとこの時点では強めのレアモンスターが乱入してくる。
逃げれば良いだけだが、運悪く初見で出現しているとかなり驚く。
- こいつを倒してしまうと、エアロスまで出てくる。勘弁してくれ。
FF14
アバラシア雲海に生息するAランクのリスキーモブ。
同じエリアにいるゴーレム系と同じデザインかつ大きさなので、似たような場所に出現されると見つけづらい。
一撃が強く、また円範囲の物理攻撃を多用する。